生きづらさ解消

【閲覧注意】心の不調~高校暗黒時代~

この記事は、2017年にメルマガで配信した内容を再編して掲載しています。

※ひたすらネガティブな気持ちになります。閲覧には注意してください。※

こんにちは、ももかです。

先日、仕事帰りにいつもと違う道を歩いたんですが、そのルートだと橋を渡るんですね。

橋といっても川はなく、下には池があります。

こちらがその橋↓

街灯は最小限しか設置されていないので、夜になると数メートル先を照らすのみ。

そんな橋を歩いていて、ふと思い出したことがあります。

「高校生のとき、何度もここで死のうとしたな」って。

死ぬ勇気も生きる気力もない自分が嫌い

あの頃は、毎日毎日、消えてしまいたいと思ってました。

夜中に家を抜け出して橋まできて、何度も飛降りようとしたけど勇気が出なくて。

死ぬ勇気も生きる気力もない自分が、さらに嫌いになる。

あれから、14年。

今は、自分を好きになって「私の人生、けっこう充実しているな」と思えるまでになりました。

そこで改めて、私が心療内科に通った経緯を話したいと思います。

振舞い方がわからない部活

私が心の不調を感じ始めたのは、高校1年生の冬でした。

バレーボール部だったんですけど、顧問の先生(男)がむやみに怒るタイプで、大きな声や注意の仕方がとても怖くて、いつも怯えていました。

怒鳴る顧問が怖くて過呼吸が止まらない

バレーボールは小学生から続けていて、中学校では部長をしていたので、高校では当たり前のようにバレー部に入りました。

だけど、そこには私より上手い人がたくさんいて、なかなか試合に出れません。

上達できない自分への苛立ちと、顧問の先生への恐怖が徐々に増していきました。

そんな心の変化に伴って、練習中に過呼吸になることも増えました。

なぜか涙が止まらず、呼吸がうまくできません。

「どうしよう、迷惑かけてる(;_:)」

という思いが、さらに焦りをつのらせます。

友達のスキンシップについていけない

部活での問題は、顧問の先生だけではありません。

同級生たちが、抱きついたりほっぺにチューしたり、積極的にスキンシップを取る子たちでした。

私は、人に触れられると心臓をギュッと掴まれたように緊張して、そういう遊びに入っていけません。

先輩に媚びを売れない

それから、先輩との距離感。

無邪気に「せんぱーい♡」って、すり寄れるタイプではないので。

バレーボールというチーム競技をしておいて、何を言うって感じですが。笑

今振り返ると、完全に人間関係の築き方がわからず混乱していたようです。

そんな中で、自己表現のツールとして頼っていたバレーボールが使えなくなったのです。

私は、すっかり自信をなくしました。

勉強ができない私には価値がない

それから、勉強です。

学校推薦で入学したので、授業に全然ついていけない。

正確には、周りがみんな『できる子』に見えたのかもしれません。

テストが平均点より下

定期テストの点数は忘れたけど、赤点ギリギリか平均より下。

平均より下=できない子

当時の私は、そういうジャッジをしていた気がします。

だから、テストで平均点を取れないことが、自信をなくす理由になったんでしょう。

今振り返っても、テストの点数なんて思い出せないのに、『できなかった』という印象だけは残っています。

それまで、勉強ができないと思ったことがなかったから。

セルフイメージと現実のギャップに混乱

私は次第に「勉強ができないなら、学校にいちゃダメな存在なのでは?」と思うようになりました。

だんだんと、それまでイメージしていた自分と実際の自分があまりに違いすぎて混乱し始めます。

できない自分には価値がない。

存在してはいけない。

いつか友達に偽りの自分がバレてしまうのではないかと、不安がつきまとうようになりました。

こうして『部活』『勉強』と、それまで自信の糧にしていた分野を封じられたのですが、さらに追い打ちをかけられます。

美男美女に囲まれて

私が進学した高校は、美男美女が多いと有名でした。

文化祭では、可愛い子目当てに他校から男子が来ることも多々あったようです。

入学前に学校の口コミを調べる頭がなかったので、こういった状況も入ってから知りました。

中学のときも、私より可愛い子はたくさんいたし、自分のレベルも理解していたけど、『部活』と『勉強』という対抗するものがありました。

容姿では負けるけど、勝負できるものもあると自分を保つ材料にしていたんです。

しかし、それが役に立たない。

勝てるものが何もなくなって、プライドはボロボロでした。

ここにいちゃいけない

『できる子』としての私は、完全にいなくなりました。

ここにいちゃいけない。

いたくない。

何もできない。

できないなんて言えない。

言っちゃいけない気がして。

そして、自分に価値を見出せなくなりました。

さらに、このタイミングで母の浮気が発覚します。

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