人間関係

過保護な母親「捨てられる」恐怖

この記事は、2017年にメルマガで配信した内容を再編して掲載しています。

ももかです。

実家に、最近飼い始めた生後4ヶ月のマルプー(マルチーズとプードルのミックス)がいるんです。

小さいころ、私と姉がどんなに懇願しても飼ってくれなかったのに。

私から連絡を絶たれて寂しがっている母を見て、父が購入したらしい。

びっくりするのが、父の溺愛っぷりが尋常じゃないんですよ!!

見てて引くレベル。笑

実は自分が欲しかったんじゃないかと疑ってます(-“-)

20年経っても変わらない愛情表現方法

父の子犬への接し方を見ていて、私が小さい頃を思い出すんです。

だって、まるで一緒なんですよ!!

子犬と顔をスリスリさせて、家中走り回ったり。母にはダメと言われているのに、勝手にエサあげたり。

私と姉も小学校低学年くらいまで、同じように可愛がられてました。(恥ずかしい。笑)

一方、母は口で「ダメ」と言いながら結局は甘々です。

2人の子犬への接し方を見ていると、私もこうやって育てられたんだなーとすごく冷静に観察できます。

20年以上経っても、あやし方って変わらないんだな(´_ゝ`)

と、なんだかむず痒くなりながら見てます。笑

過保護な母の「子供に捨てられる恐怖」

HSPは、家庭環境の問題が、敏感さを高める要因だとされています。

他のHSPのブログを見ていると、結構否定的なことを言われて育つケースが多いような印象を受けます。

私の場合は、完全なる『過保護』です。

父の子供への接し方は、年齢とともに変わって、いつのまにか多くを語らず見守る姿勢になっています。

でも、やっぱり寂しかったんでしょうね。ここ数年では、【はじめてのおつかい】が大好きな番組の1つになっているそうです。

孫、ほしいのか。笑

一方で、母はずっと一緒です。今も変わらず、子供のことに全力です。

これを人に言うと「優しくていいお母さんじゃん!」となるけど、ただ子離れできていないだけな気がします。

以前もこのメルマガで話したんですけど、母は誰かの世話をすることが自分の存在価値なんです。

だから、子供が手のかからないところに行ってしまうと、どうしようもなく不安になるんです。

その証拠に、私がHSPであることを伝えた手紙を見て

「捨てられると怖くなった(/_;)」

と言われました。(そんなこと一言も書いてないですよ…)

子犬から見えた共依存

今では冷静に分析できますけど、HSPと気づく前は、こんなに客観的に両親のことを見れませんでした。

私が体調を崩したり、悩み事を相談したり、そうやって母を頼ると嬉しいんだと無意識に感じて、ちょっとうまくいかないとすぐに頼って。

その結果、自分で自分の人生を生きる覚悟をしないまま、大人になりました。

こうやって、依存関係はできあがるんですよね。

意図せず、子犬の存在が、両親と自分の関係を客観的に考えるきっかけとなりました。

犬を飼っていない場合は、子供と両親が遊ぶ姿を観察するとか、やってみるといいかもしれません。

自分と両親だと近すぎて見えなかったことが、第三者を通すと冷静に観察できます。

何か気づきがあるかもしれませんよ!

それでは〜。

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