自己肯定感

大人の反抗期はいつ終わるの?生きづらさ解消につながる過ごし方とは

こんにちは、ももかです!

本日は、大人の反抗期に関する記事第3弾です。

反抗期中の苛立ちは、それ以外の時期に感じるイライラとは少し様子が違います。

まるで人格が変わってしまったように感じるほど、長期間に渡って「怒り」を感じるんですね。

なぜなら、反抗期は数日で終わるものではないから。

この大人の反抗期をしっかりと経験すると、生きづらさ解消へとつながるんです。

大人の反抗期は1年以上続く

大人になってから経験する反抗期を、「大人の反抗期」と呼びます。

終了の時期には個人差がありますが、1年以上は続くと考えておいてください。

なぜなら、思春期の反抗期も、幼児期のイヤイヤ期も、平均的に3年以上続くものだからです。

もちろん、個人差があります。半年で終わる場合もありますし、4年以上続く場合もあります。

反抗期に感じる「苛立ち」の感情は、そうでない時期に感じるものとは少し様子が違います。

ここで簡単に、反抗期についての説明を見てみましょう。

1歳半を過ぎると、それまで母親に甘えっぱなし、任せっぱなしだった子供の心に自我が芽生え始め、「自分一人でやってみたい!」という気持ちがどんどん大きくなってきます。

一方で、周囲の状況や相手の気持ちを考える力はまだ伴っていないため、一方的で激しいイヤイヤ行動が始まります。

この時期は「第一次反抗期」と言われていて、イヤイヤ行動は子供の成長にとって欠かせない、順調な成長の証だと考えられています。

引用:子供のイヤイヤ期はいつからいつまで?イヤイヤ期の乗り切り方10選!

いままで、一度も反抗期を経験したことがない人は、イヤイヤ期からのスタートだと思っておくと、気持ちが楽になります。

  • 自分でやりたい
  • 私は、あの人とは違う

と、自我が芽生えてくるのに、気持ちの伝え方がわからず、さらに苛立ちは加速します。

反抗期を迎える時期は子供の自我が成長し、より自分の意見を意識した行動をとろうとする時期でもあります。

つまり、自分の意見を主張する力が伸びようとしている時期である可能性があります。

そのため、物事について自分の意見を伝える力を育んだり、自分がどう行動したいかを考えるなど、実行力を育てるために反抗期が訪れると考えることができます。

引用:反抗期の子供とは?特徴や始まる時期・男女別の対応方法をご紹介

反抗の方法や期間などに明確な定義はありませんが、共通しているのは「自分を確立させ、自己主張の仕方を学ぶ時期」だということです。

なので、自己主張が受け入れられる環境にいれば、反抗期は短くなります。

逆に、自己主張がなかなか受け入れられない環境にいると、反抗期が長引く可能性があります。

生きづらさ解消につなげる反抗期の過ごし方

反抗期が終わらず大人になってしまう人もいます。

職場に1人は、いつも怒っている人がいますよね。自己主張し続けて、いつも誰かを従わせないと自分を保てない人です。

反抗期は、自分を確立させるチャンスであるとともに、相手の事情とのバランスを取る方法を学ぶ時期でもあります。

では、大人の反抗期を長引かせず、生きづらさ解消につなげて終了させるには、どうすればいいのでしょうか?

私自身の経験から、オススメの方法を紹介しますね。

生きづらさ解消につなげる過ごし方
  1. 怒りの感情を紙に書き出す
  2. 変化を書き出す
  3. 焦らない

怒りの感情を紙に書き出す

怒りの感情は、抑え込むほど膨張します。蓋をせず、こまめに吐き出すようにしましょう。

人に話すのもいいですが、相手の反応次第では消化不良に陥ることもあるので。

まず、紙に書き出して頭を整理してから伝えるようにすると、摩擦を少なく抑えることができます。

苛立ちの中の変化を書き出す

反抗期中は、どうしても「苛立ち」や「怒り」の感情ばかりに意識が向きがちです。

人の脳は意識したものを増幅させる仕様なので、苛立ちばかりに気を取られすぎないよう注意が必要です。

オススメは、苛立ちの中でも変化を探して書き出すこと。

  • 仕事を断ることができた
  • 行きたい場所を素直に言えた
  • イライラしていることを話すことができた

こういった、行動ベースの変化でもいいですし、

  • 勝手に仕事を押し付けてくる人が気にならなくなった
  • 嫌味を言われてもダメージが減った

というような、気持ちの面での変化でもいいですね。

紙に書き出して客観的に現状を見ると、少しずつ変化していることが嬉しくなりますよ。

焦らない

反抗期は「苛立ち」や「怒り」など、非常に大きなエネルギーを伴う感情を常に意識することになります。

世の中的に負の感情というイメージが強く、感じてはいけないと思っている人も多い。

なので、いままで「苛立ち」や「怒り」に蓋をしていた人は、自分に疲れて自己嫌悪に陥ります。

私どうしちゃったんだろう?性格が変わってしまったかな…

と、不安になりますよね。

ですが、生きづらさ解消につなげて反抗期を終了させるには、焦りは禁物です。

感情は、感じ切ると自然と次の感情へと切り替わります。

終わり方も人それぞれですので、焦らずじっくり向き合いましょう。

感情は海の波、変化は自然現象

感情は、海の波のようなものです。

  • 穏やかに揺れる日
  • 大荒れの日
  • 波ひとつない静かな日

などなど。風向きや気温など、外部の条件によって様々に変化します。

つまり、変化することが日常なんです。

大荒れが1ヶ月続くこともあるし、1週間で終わることもある。

反抗期は、無理に波を止めようとするのではなく、感情という波をうまく乗りこなす方法を見つける時期です。

ですので、一喜一憂せずに「今日の天気は大荒れかぁ」くらいに自然現象として捉えてみてください。

いつのまにか、穏やかな波の日が多くなっていることに気づきますよ。

まとめ

大人の反抗期に突入すると、自分の人格が変わってしまったようで戸惑いますよね。

反抗期は、自己主張の仕方を学び「自分はどんな人間なのか?」を知る時期です。

自分の意見・やり方を、どうすれば受け入れてもらえるのかを学びます。

傷つくことも傷つけられることもありますが。

いつのまにか、自分らしく笑える日が多くなり、気づいたら生きづらさ解消とともに反抗期も終了します。

焦らず、ゆっくり休みながらいきましょう。

それじゃあ、またね。

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