嫌味・嫌がらせ

「嫌味に気づかないから、知らないうちに嫌われてそうで不安」理由や対処方法を解説!

迷子のくつ

純粋で素直なHSPは、嫌味に気づかない傾向にあるの。

楽しく会話をしていたつもりが、「あれって嫌味だよね〜」って後から言われて、実は嫌われてたのかもと不安になる。

今回は、嫌味を言う人への対策と、逆に自分が嫌味を言わないようにする方法をお話しするね。

HSPが嫌味に気づかない理由や、私が言われた具体的な嫌味の例も交えて解説するよ。

最後に会話に不安がある人にオススメの本も紹介するから、参考にしてみて!

HSPが嫌味に気づかない理由

HSPが嫌味に気づかない理由は、「嫌味を言う」ことを意識していないから。

純粋で素直だから、人を疑うことが苦手なの。言葉をストレートに受け取る傾向がある。

つまり、普段から「嫌味を言ってやろう」って考えてないの。

嫌味を言う(言われる)ことを想定してないから、実際に言われても気づかない。

友達
友達
それ、めっちゃ嫌味言われてるじゃん!
あなた
あなた
そうなの?全然気づかなかった。(私って鈍感なのかな…)

後から、他の人に話したときに「それって嫌味だよね」と言われて気づく。すぐに気づけない自分は鈍感なのかな?と不安になっちゃう。

さらに、「楽しく会話しているつもりで、実は嫌われていたのかも」なんて不安も湧いてくるの。

対策として、嫌味を言う人とは距離を置くことがオススメ。理由については、後から詳しく説明するね。

嫌味とは、相手が気づかないように攻撃するコミュニケーション

「嫌味」の意味を調べてみると、次のように出てくる。

わざと婉曲的に、または皮肉交じりに、人が嫌がるようなことを言うこと。「厭味」または「嫌み」と書くのが正しい。「嫌味」は当て字。

引用元:weblio辞書

つまり、「言われていることに気づかない」ように伝えるコミュニケーション手法ってこと。

嫌味を言う人は、相手が不快感を持つことを知っている。だけど、直接伝えるとトラブルになるし、自分が悪者になっちゃうからオブラートに包むように伝えるの。

具体的に、私が言われて後から「これ、嫌味だったのか」って気付いた例を2つ挙げてみるね。

具体的な嫌味の例その1

【直接的な伝え方】

自分中心で周りに合わせない人なのね。

【嫌味な伝え方】

おっとりしていてマイペースだよね。

「自分中心」や「周りに合わせない」という表現はネガティブな響き。

「おっとりしている」や「マイペース」なら、のんびり屋さんでおおらかなタイプという印象になり、マイルドな表現になる。

具体的な嫌味の例その2

【直接的な伝え方】

苦労知らずで自分で何もできない感じね。

【嫌味な伝え方】

箱入り娘のお嬢様って感じね。

「苦労知らず」や「自分で何もできない」という表現がネガティブな響き。

「箱入り娘のお嬢様」なら、大切に育てられた良い家柄の子という印象になり、マイルドな表現になる。

結局は、話し手と聞き手の捉え方の違い。同じ言葉でも嫌味になる場合と普通の会話で終わる場合がある。

表情とか声のトーンとか。

「マイペース」や「箱入り娘のお嬢様」だって、褒め言葉だと感じる人もいるでしょ。

同じ言葉でも「相手が気づかないように攻撃する」という意図がある場合は嫌味になるの。

嫌味を言う人には嫌われてもいい!

自分が悪者にならないように相手を攻撃するような人には、嫌われてもいいの。

よく考えてみたらさ、嫌味を言う人に好かれるメリットはない。

わざと気づかないように、人が嫌がることを言うのが嫌味だったよね。

相手がモヤモヤするのを見て、自分はスッキリしちゃう。まさにエナジーバンパイア!

だから、嫌味を言う人とは距離を置いた方がいい。

平和主義でいつもニコニコ話を聞いてくれるHSPには、ついつい嫌味を言いたくなっちゃうんだよね。

私も、嫌味だと気づかないから、知らないうちに嫌われてるんじゃないか?って不安になった時期があった。

「あんなに楽しく話していたのに、実は嫌われていたの!?会話するのが怖い!」

って、ビクビクしたりね。自分に悪いところがあるから、気に入らないと思われるんだって考えたり。

逆に、自分が知らないうちに嫌味を言ってるんじゃないかとも思って、気軽に話すのが怖くなる。

自分が嫌味を言わないように気をつけるには

嫌味を言わないように気をつけるには、「相手が気にしているポイント」を観察すること。

コンプレックスに感じている部分を話題にされると、どんな言い回しでも良い気分にはならないよね。

言葉遊びが苦手でストレートに感情表現をするHSPは、無意識に嫌味を言ってしまう可能性がある。

だから、普段から「話題にして良い部分」と「話題にするのを避けた方がいい部分」を意識しておくの。

例えば、年齢をコンプレックスに思っているお局さんには、「ジェネレーションギャップを感じる話題」「社歴がわかるエピソード」はタブーだったりする。

後輩
後輩
〇〇さんの時代って、書類は全部手書きだったんですね〜。大変そう!
先輩
先輩
そうよ〜。残業も多くて大変だったのよ〜。(若いからって調子乗ってんじゃないわよ!)

最初から地雷を全て把握するのは難しいけど。

普段から相手の「好みそうな話題」と「避けてほしそうな話題」を意識しておくと、知らないうちに嫌味を言うリスクを避けられる。

さらに、雑談を上手に使えるようになると、嫌味を言わずに楽しい会話を続けられるようになるの。

雑談の仕方がわかる本なら、誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルールがオススメ。

著者の野口さんは、もともと会話が苦手だったんだって!だから雑談の仕方も、会話が苦手な人目線でわかりやすく解説してあるから、すぐに実践できる。

私は、この本を読んでお局さんとの雑談が楽になったよ。

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嫌味を言う人とは、距離を置くこと。自分が知らないうちに嫌味を言っていないか不安な場合は、雑談などの会話の仕方を覚えておく。

この2つの対策で、「知らないうちに嫌われているんじゃないか」とビクビクすることがなくなるよ。

試してみてね。