自己肯定感

万人受けしない価値観を隠すために、万人受けする見た目で愛されようとしていた

前回は、「いつも笑顔で優しい私じゃないと価値がない」と思っていたことに気づいて、原因が「見た目が可愛くないと愛されない」という思考のクセがあるというお話をしたよ。

そこで、今までの常識を捨てて新しい考え方を受け入れようとするものの、それをやってしまったらどんなことになるか、想像できなくて怖い。

まるで、目隠しして崖から飛び降りるような心境で、それを目隠しジャンプと呼ぶことにした。

こんな感じだったよね。今日は、その続き。

手の上に乗る花
「笑顔じゃない私には価値がない」嫌なことも笑ってやり過ごしたら、感情表現ができなくなった! 前回の更新で、インディゴチルドレンと潜在意識の会話について「人間を楽しもう!」と思えた日の話を書いて、みんなの反応をドキドキ待っていた...

笑顔でいれば人を傷つけない

私が今まで正解だと思っていた信念は、「笑顔でいれば人を傷つけない。自分が受け入れられるには、いつも笑顔でいること。」

つまり、笑顔で優しくできない自分には価値がないって思ってたの。

だけど、実はそれが「見た目が可愛くないと愛されないと思っている」という本心を隠すためのものだったの。

言い換えると、人に受け入れられて愛されるには、見た目を可愛くしなければならないってこと。

私の内面には価値がない

なぜ、これほど見た目にこだわるようになったのか。

見た目のことを話題にするだけで、私にとっては怖いことなんだけど。

「自慢してる」とか「自意識過剰」とか言われたらどうしようって、すごく不安になる。

だけど、ここでは私が感じていることを正直にお伝えしたいなと思って。目隠しジャンプするね。

って、これも話すと決めたのは結構まえのこと。

いざ書き始めると、独りよがりのネタだし、誰も楽しんでくれない気がして、もう少し先にしようって勇気が出せず今日になりました。笑  

話まとまってなくて長いし、きっと理性にかける部分もあると思うけど、聞いてほしい。

可愛いと言われることが悩み

見た目についてはずっと悩んできたの。

可愛いと言われてしまうことについて

ね、贅沢な悩みだと思うでしょ。

だけど、時田さんとお話したときに、HSP/HSSキレイ組は他人の地雷を踏むポイントが、そうでない人に比べて多いということを聞いて、

なんだぁ、可愛くていいじゃん!って思えるまでになったのね。  

それまでは、自分の容姿が周囲を刺激して嫉妬させていたなんて、想像もしてなかったの。

だけど、見た目と中身にギャップがありすぎることに、ずっと悩んでた。正確には、勝手にギャップを感じられていたんんだけどね。

ここ最近考えて気づいたのは、愛されるために見た目の可愛さが必要ってことは、私の内面には価値がないって思ってるんだってこと。特に男性と接するとき。

社会人になって仕事を始めると、年齢とか性別で人事的な判断をされることもある。

私は丸顔で童顔だから、割と万人受けするみたいなの。

モデル級に美人!ってわけでもないし、アイドル級に可愛い!ってわけでもない。

ただ、ありがたいことに「癒し系で可愛い」と言っていただくことがあるの。

正直ね、見た目の印象だけで近づいてくる男性がいて、下心を知ってガッカリすることが何度もあった。

だって中身は、気になったら経験がなくても一人で始めちゃうし、仕事とか社会の仕組みについての考えをやたら論理的に話すし。

「こうして」って強制されるのが嫌いだし、権威とか常識とかあまり考えない。

大人しく可愛く尽くしてくれる女の子を求めていた男性は、全然癒されないどころか、振り回されるわけ。

それで、いつのまにか「私の内面を好きになってくれたり、内面で評価されることはないのか」と考えるようになってた。

万人受けする見た目に、万人受けしない価値観

今考えると、過食症になった原因の1つに、自分の体が嫌いだったこともあると思う。

私が過食するとき、大抵「私の体なんて、引き裂かれてしまえばいい。なくなっちゃえ。」って思って、脳内で自分の体をビリビリに引き裂いているイメージが湧いてくるの。

これって、心の声を翻訳すると「内面を評価してよ」ってことなの。

そう!私はずっと、自分の考え方とか価値観とか、そういう部分だけを見て純粋に評価してほしかったの!

だけど、社会に出て自分の考えを人に話すと「面白いこというね」「めずらしいよね」「普通そこまで考えないよ」  とか言われて、それが素直に喜べなくて。

きっと本心で言ってないことをなんとなくわかってたから。

どこかに、「こいつは別の生き物だ」みたいな、動物園で珍しい動物を見るようなニュアンスを感じていたんだと思う。

万人受けする見た目に、万人受けしない価値観のギャップに、ずっと苦しんでいたの。

で?だから何?どうするの? 

内面を評価してほしいことに気づかず、見た目の可愛さを追求していた私。

「結局、私が男性に受け入れてもらうには、『見た目可愛くて、いつもニコニコしてる可愛い私』でいなきゃダメなんだ」って思うようになった。

人間観察が大好きなところとか、心理学が好きなところとか、普通が嫌いなこととか、気分屋なところとか。

本当はそこを見てほしいのに、見てほしいところは隠して、「こうしてれば愛されるんでしょ」っていう気持ち(無意識)で接してたんだと思う。

だから、お話会や個別セラピーに来てくれた方とは、すごく心地よくお話ができた。

見た目ではなく「話してみたかった」と言ってくれる方ばかりだったから。

そういう出来事が続いて、やっと自分の本心に気付いたの。

だけど、こうやって誰かに話すと、「存在を認めた=事実」になっちゃうでしょ。

もう隠せない。気付いてしまったということを、認めることになるから。

で?だから何?って感じでしょ。笑

私自身も、今「で?どうすんの?」って自分と相談中。笑

とにかく、目隠しジャンプってこんな感じだよ、っていうのが伝われば嬉しいな。

次のステージまで、もうすぐだ!

読んでくれて、本当にありがとう。また進展があったら報告するね。

それじゃあ、またね。