コミュニケーション

「雑談はいらない」と言ってた自分を本気で叱りたい!人間関係がガラッと変わるオススメの本

こんにちは、ももか(@momohsphss)です。

あなたは、人間関係に悩んでますか?

悩んでいると答えた方は「雑談」を大切にしてますか?また、「雑談」の効果を知ってますか?

私は、ずっと雑談が苦手だし、そのうえ必要ないとも思っていました。でも、人間関係はぶつ切りで、年齢とともに本音で話せる人はどんどん減っていきました。

ところが、派遣事務を始めるときに、誰とでも15分以上会話がとぎれない話し方という本を読んで実践したところ、人間関係がガラッと変わったんです!!

私が感じた効果は、次の通り。

  • 人間関係を続けられるようになった
  • 苦手な人とのコミュニケーションが苦ではなくなった
  • 嫌なことや断りたいことを、きちんと伝えられるようになった

今回は、私のエピソードとともに、参考にした本を紹介します!

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「雑談は苦手だし意味ない」と思ってた

私はずっと雑談に対して、『本音を隠した上辺の会話』のような印象があり、苦手意識を持っていました。

いつも心の深い部分の本音で話したいと思っていたけど、なぜか人間関係はぶつ切りで続きません。

雑談を広げるのも苦手でした。

「今日は特に暑いですね」とか、「やっと3連休ですね」とか、・・・・・で??笑

その場しのぎの、意味のない会話に愛想笑いしなきゃいけないなんて、疲れるだけじゃんとも思っていたり。

雑談は苦手だし、人間関係を築くのに意味もないだろうから、いらいないよねって軽く見てました。

雑談を使ってみたら人間関係に奇跡が起きた

ところが、雑談を使ってみたら、人間関係がメキメキ改善されていったんです!!

派遣を始めるときに、事務の仕事は省エネにして、ブログを書く体力を温存したいと思って、適度に非HSPに溶け込んで、当たり障りない会話でしのげるようになりたいなぁと考えました。

そこで、図書館でいくつか会話術に本を読んで、1番わかりやすかった【誰とでも15分以上会話がとぎれない話し方】に書いてあることを実践してみることにしました。

そしたら、なんと!!!

職場で非HSPの友達ができるし、ヒステリックな女性の先輩にも軽く対応できちゃうし、良いことばかり!!

この非HSPの友達とは、旅行を計画するまでの仲になりました。

さらに、今までは1年に1回連絡するくらいだった大学の友達と、頻繁にご飯に行くようになりました。

さらにさらに!

ギクシャクしていた非HSPの母との会話も全然負担に感じなくなったし、母の方から楽しそうに話しかけてくることも増えました。

しかも、本当に大事な心の聖域は守りつつ、人と楽しく会話ができるようになったんです。

あれほど「いらいない」と避けてきた雑談を使ってみたら、人間関係に奇跡が起きたのです!!

「誰とでも15分以上会話がとぎれない話し方」で学んだこと

私が、誰とでも15分以上会話がとぎれない話し方で学んだことは、大きく2つあります。

  1. 雑談は人間性を知る手がかりになる
  2. 自分の気持ちを言語化してストックすれば自己主張は簡単

雑談は人間性を知る手がかりになる

常に重たい本音をビクビクしながら暴露しなくても、雑談から相手の人間性を知ることは十分可能でした。

雑談はコミュニケーションの潤滑油になってくれます。とくに、苦手な相手ほど積極的に雑談すると、何を考えているか手の内がわかるから対処しやすくなります。

人間関係で怖いのは、相手が何を考えているか読めないことだと思いませんか?

仕事でもプライベートでも、相手の情報が少ないと、ひとりでモンモンと考えがちです。

「あの人に話しかけたら、怒っているみたいだった。嫌われたかな?気に入らないことしちゃったかな?」

なんて、2〜3日ひとり反省会を続けていた私も、積極的に雑談をして相手がどんな人か把握できるようになると、

「まぁ、あの人いつも怒ってるし。言い方キツイけど、根は優しい人なんだよね」

というように、反省会の時間もギュッと短縮されて、落ち込むことが激減したんです。

それからというもの、小まめに雑談をして相手の状況や心理状態を把握しておくようになりました。

気持ちを言語化してストックすれば自己主張は簡単

雑談を盛り上げるには、普段から自分の気持ちをキャッチする癖をつけておく必要があります。

会話は『言葉』のキャッチボールだと思いがちですが、実は『気持ち』のキャッチボールなんです!

この、気持ちをキャッチする習慣が、思わぬところで効果を発揮してくれました。

普段から雑談に備えて自分の気持ちを言語化してストックしておくと、自分の主張を通したい場面でもしっかり意見を伝えることができようになりました。

たとえば、業務内容を変えて欲しいとお願いするとき、気持ちをキャッチしていないと、「とにかく、もう無理なんです!」という駄々っ子みたいな主張しかできません。

ところが、普段から気持ちのキャッチをする習慣がついていると、

「私は一度に複数の作業をこなそうとすると、頭が真っ白になって混乱しまうんです。ミスを減らすためにも、業務を調整してもらえませんか?」

なんていう風に、自分の気持ちを交えて提案することができるようになります。

気持ちをキャッチできるようになってから、人間関係が暖かく柔らかくなったと感じています。

実際に使って良かった雑談テクニック

誰とでも15分以上会話がとぎれない話し方の中には、明日からすぐに使える会話術がたくさん詰まっています。

初心者でも簡単にできるのは、著者の野口先生自身が会話が苦手なタイプだったからだと思います。

野口先生が会話下手を克服する中で効果的だった方法がまとめてあるから、とても実践的でわかりやすいんですよね。

ここでは、私が実際に使って、特に「これは良い!」と感じたテクニックを紹介しますね!

使って良かった雑談テクニック
  1. 「気持ち」に注目する
  2. 「共感の言葉」を増やす
  3. 「おろかさ」「気恥ずかしさ」を感じた場面を思い出す
  4. 「怒りの感情」はカラッと話す
  5. グループの会話は話し手の方を向き相槌を打つ

「気持ち」に注目する

会話術といっても、最初にやるのは聞くコツを身につけることです。

そのためには、相手がどんな気持ちなのかを想像することから始めましょう。

会話が言葉のキャッチボールだというのは表面的な部分で、本質は「気持ち」のキャッチボールだからです。

ニコニコと愛想笑いを浮かべつつ相槌を打って、相手を気持ちよくさせたところで、自分の気持ちが届いていなければ、コミュニケーションとは呼べません。

私は、「相手がどんな気持ちに気づいて欲しいと思っているかにまず注目する」という説明を読んで、自分がコミュニケーションを全然取れていないことに気づきました。

盛り上げよう、怒らせないようにしようと自分を守ることに必死で、相手の気持ちを想像する余裕がなかったんですね。

会話の第一歩は聞くことなので、相手の気持ちに注目しましょう。

「共感の言葉」を増やす

感情をキャッチして言葉にする習慣がないと、驚くほど気持ちを表現するボキャブラリーが少ない傾向にあります。

会話は気持ちのキャッチボールなのだから、感情を表す言葉が増えると、「共感の言葉」もどんどん増えます。

すると、相手の微妙な感情のニュアンスにも気づけるようになって、「そうそう、そうなの!!」と雑談もより一層盛り上がるという仕組みです。

たとえば、「今日は金曜日だと思っていたら、木曜日だったのか!」こんな話を振られたとき、どんな言葉で共感しますか?

  • 残念ですね
  • ガッカリですね
  • やる気なくなりますね
  • 立ち直れないですね
  • 憂鬱ですね

相手の気持ちに合わせて、共感の言葉をかけられるようになると、何気ない会話から距離感を縮めることができます。

「おろかさ」「気恥ずかしさ」を感じた場面を思い出す

私が雑談を使うようになって、大きく変わったのは、恥ずかしい気持ちを隠さなくなったことです。

これも、誰とでも15分以上会話がとぎれない話し方に書いてあって、実践してみたことがきっかけ。

盛り上がる会話は、楽しかったことだけじゃないんですね。

むしろ「おろかさ」や「気恥ずかしさ」を感じた場面を話すと、人間味が増して愛されるんです。

たとえば、自分の名前が呼ばれたと思って、大きい声で返事をしたら、全然違う人のことを呼んでたとか。

日常生活の中で、雑談用にちょっとしたエピソードを持っておくと、苦手な人と話さなきゃいけないときにも役立ちます。

「怒りの感情」はカラッと話す

必要ないと避けていた雑談を取り入れてみて、メンタルの安定に繋がる効果を感じたのが「怒りの感情」を健康的に発散できるようになったことです。

誰とでも15分以上会話がとぎれない話し方では、「怒りの感情」はカラッと話すと良いと書いてありました。

四六時中愚痴ばかりの人は嫌われるけど、カラッと話せば、怒りの感情はただの愚痴になります。

たまに話す「怒りの感情」は、ただの感情の共有なので、あまり深刻にならないように話せば自分の心の健康も保たれるんですね。

グループの会話は話し手の方を向き相槌を打つ

誰とでも15分以上会話がとぎれない話し方の、本当にありがたいところは、会話が苦手な人が陥るシチュエーションについて、満遍なく解説していることです。

私は、特にグループでの会話について解説してくれたことが、「かゆいところに手が届く!」と思いました。

図書館で借りた他の会話術の本には、グループでの会話について触れているものがなかったので。

ちなみに、著者の野口先生は、グループの会話のときでも1対1のときでも、やることは変わらないと言っています。

複数人で話すときは、話し手の方を向きながら相槌を打つだけで「参加してますよ」という合図になります。

さらに、会話の内容に合わせてリアクションするだけでOK。難しいことはなし!!

自己流にアレンジして重宝したテクニック

私は、誰とでも15分以上会話がとぎれない話し方を呼んで、ある応用テクニックを思いつきました。

それが、

会話したくないときは自分の情報を出さない

ってことです。

気持ちをキャッチボールさせることで、相手との距離を縮めることができるなら、エナジーバンパイアなど、「離れたい」「距離を取りたい」と思っている人と会話するときは、気持ちをオープンにしなければいい。

自分の情報をなるべく出さないで、相槌だけ打つ。

「そうですか」「はい」「まぁ、ええ」みたいに、ただ言葉を並べるだけ。

会話を広げるテクニックを習得すれば、自分のタイミングで会話を終わらせることもできるようになります!

まとめ

ずっと雑談が苦手で、お天気の話やワイドショーネタを話す意味が理解できませんでした。

本音で話せる人だけ欲しいと思っていたら、人間関係はぶつ切りで続かなくなっていたんですね。

ところが、雑談を積極的に取り入れるようになってから、人間関係がメキメキ改善されていって、様子が変わりました。

すごいよ〜、雑談の効果!!雑談なんていらないとか言ってた自分を叱りたいくらいだもん!!

「雑談を甘くみるんじゃない!たかが雑談、されど雑談だよ!」ってね。

気になった人は、本も読んでみてください。

それじゃあ、またね。

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