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HSPが派遣先でセクハラ受けた!経験者が語る、実際に有効だった相談の仕方

派遣先でセクハラ被害を受けたとき、相談が苦手なHSPはどうしたらいいか。

強く抗議することが苦手だと、つらい気持ちを抱えたまま仕事をすることになるよね。

私もセクハラ被害の経験者。そして、争いや口論が苦手なHSS型HSP。

今回は、相談や口論が苦手なHSPが、派遣先でセクハラを受けたときの相談方法を紹介するよ。

一般的に言われている「まず派遣会社に相談」が怖くてできない人に有効な対策。

そもそも、どこからがセクハラなの?派遣会社はどんな対処をしてくれるの?という疑問も解決していくね。

本人が不快だと思ったら、セクハラになる

派遣会社に相談したら、本人が不快に感じた時点でセクハラなんだって。

私もセクハラ被害を受けたとき、気にしすぎかなと悩んだ。

よく考えたら、確かにそうだよね。好きな男性社員なら、単なる社内恋愛。

心も開いていない男性社員から「異性」として近づかれるのは、心の中に土足で入られるようなもの。

街でナンパされたり、変質者に遭遇するのと同じ。

セクハラになるかどうかは、信頼関係とか、心の距離感の問題なの。

同じことを言われても、なんとも思わない人もいる。だからこそ、「私の気にしすぎかな?」って悩んじゃう。

もう一度言うけど、自分が不快に感じたらセクハラだって確信していいんだよ!!!

セクハラかも?と感じたら、まず社外の人に相談しよう

派遣社員がセクハラを受けた場合の対処方法を調べると、「まず派遣会社に相談しよう」と出てくることが多い。

だけど、相談や口論が苦手なHSPは「身近な社外の人」に相談するのがオススメ。

自分だけで考えていると、気にしすぎかな?私のコミュ力に問題があるのかな?と思って、セクハラを受けていると確信できない。

社外の人に相談するのがオススメする理由は、先入観なく意見をくれるから。

ただし彼氏とか家族だと、「心配かけちゃうかも」って精神的負担が大きいこともあるでしょ。

だから、信頼できる友達に相談するのがいいよ。

社内の人だと、「まさか、〇〇さんがそんなことするはずない」なんて言われて、あなたが悪者になっちゃうかも。

変な噂を流されて、会社に居づらくなる可能性もあるしね。

会社と関係ない立場の人で、冷静に状況を見てくれる友達に相談してみよう。

派遣会社には、早めに報告しておこう

友達に相談して、自分が受けた行為がセクハラだと確信したら、派遣会社に報告しよう。

相談が苦手な人は、最初の報告では「状況を共有すること」を目的にしてみて。

報告だけしておいて、様子を見る。具体的な行動に出るのは、気持ちが落ち着いてから。

すぐに対処できるくらい気力が回復している場合は、最初から具体的に動いてもいい。

セクハラをしてきた相手と直接戦わない理由は、口論や意見を面と向かって伝えるハードルが高いから。

外堀を埋めるように、少しずつ味方を増やそう。

派遣会社の担当さんに、メールで報告するのもオススメ。メールならじっくり考える時間があるし、文章として残せる。

ちなみに、セクハラの内容(いつ、どこで、どんなことをされたか)をメモしておいてね。

思い出すのはつらいけど、後から大事な証拠になるから。

相談が苦手な人は、事前に話し合いの目的を明確にしておく

派遣会社の担当さんと直接話し合うときは、事前に話し合いの目的を明確にしておくことが大事。

相談が苦手なHSPの特徴は、会話の中でスムーズに言葉が出てこないこと。

例えば、私はセクハラへの対処について話し合うとき、目的を次のように設定したの。

「派遣先を変えないという条件だと、どんな対処方法があるのか、担当さんからアドバイスをもらう。」

話し合いの目的は、自分の中だけで把握していれば大丈夫。

あとは、話していく中で、焦らず自分の気持ちを掴んで言葉にしていく。

担当さんとの話し合いをする中で、新たに疑問点や不安な気持ちも出てくる。

言葉にできずに、沈黙が流れてしまっても焦らなくて大丈夫。

面談に対する担当さんの態度が投げやりなら、その派遣会社を変えるくらいの気持ちで臨もう。

自分のことは自分で守るの!

派遣会社にセクハラを相談したら、どんな対処をしてくれるの?

実際に派遣会社にセクハラの相談をして、教えてくれた対処方法を紹介するね。

セクハラへの対処方法は、主に3つのパターンに分かれる。

  1. 部署内で業務の調整をして、物理的な接触を避ける
  2. 派遣先の労務に報告し、人事的措置を行う
  3. 法的に訴えて、接触を避ける

数字が大きくなるにつれて、巻き込む人も多くなるよ。

派遣会社の担当さんに言われたのは、「まず、どこまでの人を巻き込んでもいいか確認させてください。」ということだった。

相談をする前に、どこまで大ごとにしてもいいのか、自分の中で明確にしておくと話し合いもスムーズだよ。

なぜ、業務の調整をするかというと、仕事で関わる機会が減ったのに、わざわざ話しかけてくれば、確実に「そういう対象として見ている」と主張できるから。

「業務の一環で」とか、「仕事の指導に必要だ」のような、言い訳をできない状況を作るってことね。

巻き込む人が多くなるほど、確実にセクハラ相手を遠ざけることができる。ただし、自分にかかる負担も大きくなる。

精神的な負担も考えて、担当さんと相談してみて。

セクハラへの対処方法は、会社の規模や状況によって変わるから、今回紹介した方法が万能ってわけじゃないけど。

派遣会社を挟むことで、本人同士は接触しないまま、業務を変えることもできるよ。

泣き寝入りせず、自分の環境を守りたい人は参考にしてみてね。