雑談

「笑顔じゃない私には価値がない」嫌なことも笑ってやり過ごしたら、感情表現ができなくなった!

手の上に乗る花

前回の更新で、インディゴチルドレンと潜在意識の会話について「人間を楽しもう!」と思えた日の話を書いて、みんなの反応をドキドキ待っていたら…

読者さん
読者さん
私の気持ちそのままです。書いてくれてありがとう!

という、お礼のメッセージをいただいた。嬉

いつも居心地が悪くて次の場所を探していた

さっそく紹介するね。自分がどこにもいない気がして、いつも「次」を探していたというCさん。

小学生のころ、「将来何になりたい?」って聞かれても何も浮かばないし、
よくありがちな先生とかお花屋さんとかケーキ屋さんとかなりたくない、というより、そうなった自分を全く想像できなくて。
 
「はやくおばあさんになりたいって思ってました。
 
いつもどこでも、居心地悪くて”次”を探してました。
「ここでいいじゃない」と思い込もうとしたけど無理でした。
 
今も不安定な感じは変わらないのですが、4年ほど前にやりたいことが見つかって、それに集中してるときは楽しくてワクワクしていて、他を探すなんてありえない!って感じに初めてなれました!
 
自分に輪郭が出来たと思いました。
実際、友だちにも言われました。
 
いい大人が 何やってんだ、と周りからは見えるでしょうけど。自分がやっと見つけた生きる意味です。

※改行と句読点を一部編集しました

「何になりたい?」って聞かれて困る

「何になりたい?」って聞かれて困る。これね、すっごくわかる!

私も早く歳をとりたいってずっと思ってたの。今でも思ってるかも。笑

やりたいことをやるって覚悟がいるよね。

何やってんの?とか、もっと現実みなよとか、いい大人なのにとか。批判されることも想定して、それでもやる。

怖いでしょ。だけど、目隠しして崖から飛び降りるくらいの勇気を出してやってみると、世界が開けるの。

目隠しジャンプは不安と恐怖との戦い

私も最近、「目隠しして崖から飛び降りる勇気を出す」覚悟をしなきゃなって、自分と格闘してる。

まさに「新しい自分を拒む、過去の自分を落ち着かせる」ための材料を集めているところ。

今の状況を表現するなら、目隠ししてから飛び降りる感じ。

バンジージャンプみたいに、命綱があって下にはボートが待ってる、みたいなほんのちょっとの安心感もないの。

どれくらいの高さかも想定できないし、飛び込んだ先の深さもわからないし、そのまま沈むかもしれないし、また浮いてこれるかもしれない。

サメに食べられちゃうかもしれないし、イルカさんとお友達になれるかもしれない。

何もわからない。怖くて不安。だけど、今いる場所にはいたくないし、もういられない気持ちだけは確か。

そんな状態。これを「目隠しジャンプ」と呼ぶとしよう。

今回、目隠しジャンプしようとしていることが2つあるの。

  1. 「いつも笑顔で優しい私じゃないと価値がない」と思う私
  2. 「見た目が可愛くないと愛されない」と思う私

この2つを手放すことにしたの。

長くなるから、今回は1つ目の「笑顔じゃないと愛されない」と思うことについてお話するね。

嫌なことも笑ってやり過ごすうちに、笑顔以外の感情表現を忘れてしまった

笑顔でいれば、人を傷つけない。これが、私が持っていた思考の癖なのね。

「笑顔がいいね。」

「人を笑顔にできる笑顔だよね。」

こんなことを言われることが多かったから、笑顔でいれば褒められるって思うようになってたの。

それに、割と感情が顔に出やすいタイプみたいで、昔からお母さんに「すぐにブスッと拗ねた顔するのやめなさい」ってよく言われてたのね。

悲しい気持ちになったときとかも、それが表情に出てるみたいで「そんな顔しないの」ってすぐ修正されるの。

笑顔は褒められて、ネガティヴな感情を制限された結果

結果的にできたルール(思考の癖)が、笑顔でいれば周りの人も嬉しくなるから、人を喜ばせるために笑顔でいる。

苦手な人にも笑顔で会話しちゃうし、失敗したときとか、緊張するときにも無意識に笑顔になっちゃう。

それで「反省しているように見えない」「何ヘラヘラしてんだ」って言われることもあったよ。

るろうに剣心の宗次郎みたいに、嫌なことも笑ってやり過ごすうちに、笑顔以外の感情表現を忘れてしまったみたい。

るろうに剣心の瀬田宗次郎
「楽」以外の感情を表現できなくなり、笑顔で人を斬る宗次郎


(マンガが大好き。うっかり読み始めると、寝るのも食べるのも忘れちゃうくらい集中するから気軽に読めない。)

ずーっとそうやって生きてきて、なんで手放そうと思ったか?

まさに、宗次郎が感情を取り戻したときのように「今までそれが正解と思ってきた信念が、実は自分の本心を隠すためのものだった」と気づいたから。

それが「見た目が可愛くないと愛されない」ということだったの。

次回、見た目が可愛くないと愛されないを手放すお話。