家族

恋愛と仕事が上手くいかない本当の理由

こんにちは、ももか(@momohsphss)です。

私は、HSS型HSP気質の特徴を生活に応用することで、4年かけて生きづらさを解消し、心身ともに抱えていた問題を全て手放すことができました。

「わーい、人生の問題が全部なくなったー!!」と、思っていたのだけど、まだ残ってた。そう、家族と恋愛の問題が。

大ボスはトラウマという形で影を潜めて、問題を問題と考えさせないように仕向けていたみたい。

実は昨年、何度も大きな気づきがあって、最近も衝撃的な事実に気づいたので、シェアしたいと思います!

この記事は、【ももかの恋愛奮闘記】でもあります。前回の気づき、恐怖!悩み苦しみは自分が望んだものだった!も、一緒に読んでみてくださいね。

諦めていた家族と愛情の問題

私ね、家族の問題って全部片付いたと思っていたの。

でも、正確には「私には、これ以上手のつけようがない問題だから、どうにもできない」って、思って諦めていたみたい。本当は、まだ納得仕切れていない部分があったのに、いい子になって理解したフリをしていたんだよね。

ずっと、誰かから愛されることを夢見て、自分から本気で誰かを愛することなんて、ちっとも考えていなかった。

最近、「私はずっと寂しかったんだ」って自覚した。

誰かにそばにいて欲しくて、変わらない愛情を感じていたくて、だけど人の気持ちは変化することも知っていて、変化が怖くて不安を作り出していたの。

彼氏ができても、いつも不安だった

男性に好意を寄せられても、気持ちが変わって離れていくのが怖いから、傷つきたくなくて、あえて距離を取ってた。(自覚なかった)

「いま、好きと言われても1年後どうなるかわからないし、言葉でだったら何とでも言えるもん。」なんて考えて信じられなくて。でも、言葉がないと余計不安になった。

彼氏ができても、いつも不安なのに「寂しい」とか「不安」とか言う女はウザいから、そんなかっこ悪いところは見せられないと思って、理解のあるフリして自分の本音を見ないようにしてた。

「ももかのことがわからない」と言われても、しかたないよね。わかってもらう努力をしていなかったし、本当の私を見せたら嫌われると思っていたんだもん。

出会ったときは、「この人だ!」と思っても、しばらくすると、毎回ネガティブ思考に襲われる。

「いつか離れていく」という言葉が頭の中をグルグルして、「私から仕事を取ったら、ただのメンヘラ女じゃないか」とか「連絡が少なくなったってことは、もう興味がないってことだ」とか、ひとりでずーっとネガティブなこと考えてた。

愛情を疑うことしかできなくて、デートも楽しめなくなった。

本当は、独占欲の塊で「2番なんて嫌だ。1番がいい。私だけを見て欲しい。」とか思っているのに、そんなワガママ言うのは悪いことだと言い聞かせて、平気なフリをする。

男性と距離を取り仕事を優先した理由

なんとなく気付いていたけど、直視するのを避けていた事実がある。

それは、私が男性と距離を取り、仕事を優先して恋愛を遠ざけていた理由が、仕事人間の父に認めてもらうためだったということ。

思春期の頃、家庭内でいざこざがあってから、恋愛に希望を持てなくなったの。あのときから、父を遠ざけるのと同じように、全ての男性と心の距離を取るようになった。

だけど本当は、私はずっと見捨てられるのが怖かったの。ワガママ言って困らせて、愛想尽かされるのが怖かったの。だったら、傷つく前に自分から離れようと思った。

大好きな人が突然離れていくのは悲しすぎるから、だったら最初から大好きにならなければ、悲しくなることもない。

仕事なら、個人的な感情を挟まずに人付き合いができる。与えられた業務さえこなしていれば、気持ちが揺さぶられることもない。「いつか離れていくんじゃないか?」なんて不安にならなくても、当たり前に毎日顔を合わせる。

仕事は心の距離を保てるから、愛されない恐怖なんて見なくて済む。だから、彼氏ができるとのめり込みすぎないように、仕事に集中するようになった。

仕事がないと、人と関係を作れなくなっていた。

愛をクレクレ星人

昨年ある人に出会って、私の中のまだ癒しきれていない感情に直面して、また不安になった。

迫ってくる不安の扱い方がわからなくて、でもこのままダークサイドに落ちるのは嫌だと葛藤していたら、ふと「なぜ、毎回不安になるのだろう?」という疑問が湧いてきた。

そして、自分の心に問いかけたら、「愛情の全てを他者に依存しているからだ」と答えが返ってきた。

うそでしょ!!!!

でも、その通りだ!!!!!

私は、愛は人から与えらるものであって、自分で作り出すものではないと思っていたの!!愛をクレクレ星人だったの!!

誰かに愛されることでしか、自分の存在を感じられないから、愛されないことが怖くなる。

自分が愛されないことに対して、こんなに寂しさや不安や恐怖を抱いていたなんて、1ミリも可能性として考えたことがなかった。

私はどうしたら満たされる?

愛は自ら生み出すものであって、誰かに与えてもらうのを待つものじゃない。こんな大切なことに、ずっと気づかずにいたなんて。

いつしか、愛情が伝わらないことに怯えて、自ら愛することをやめ、誰かが永遠に変わらない愛を与えてくれるのを夢見るようになっていたの。

愛情は、お互いに与え合うものだと思うと、受け取ってもらえなかったり、自分ばかりが与えていると感じて、どんどん不安が湧き出てくる。相手を信じられなくなる。

長年のモヤモヤが一気に晴れたあと、「私はどうしたら満たされるのだろう?」と、また心に問いかけてみたら、「愛を現実問題として地に足をつけて考えること」と答えが返ってきた。

私は心のどこかで、愛は夢物語のような、不安や寂しさを全部吹き飛ばしてくれる万能薬のような、そんな効果があって、ある日突然目の前に現れるのを期待をしていたみたい。

実際は、男女の問題は得体の知れないフワフワした幻想ではなく、生身の人間同士の現実で繰り広げられているのだから。

きちんと言葉で意思疎通を図って、お互いを理解する努力をして、そのうえで自分にできることを探すんだ。

受け入れてもらえないとか、見捨てられるとか、もうそんな子供みたいなことを言うのはやめた。

たくさんじゃなくていい。全員に同じようにできなくてもいい。

私は、自分の意思で「この人」と決めた人に、まず自分から愛情を与える存在になる。

ここまで読んでくれて、ありがとう。あなたの心の傷も、いつか必ず癒えるときがくるからね。

それじゃあ、またね。

最終回▷ついに!!恋愛こじらせてたけど、同じ気質の彼氏ができました【HSS型HSP】