境界線(バウンダリー)

「心の南京錠」と「マスターキー」について

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お話会に参加してくれた人は、本当にありがとう。

私は、企画するのが好きなんだけど進行が苦手で。前日の夜から、1人反省会をしてたの。笑

だけど、参加者のみなさんが優しくて、いつの間にか私も楽しんでた!

そして、偶然にも参加者は私を入れて5人。全員HSS型HSPだったの。だから、仕事の話も人間関係の話も共感の嵐!!

静かにしているのに目立ってしまうとかね。2時間あっという間だったなぁ。

境界線が薄くて、他人との線引きが苦手

参加者のみんなが、非HSPの距離の取り方には目からウロコ!【お話会感想】に書いてくれていた「心の南京錠」と「マスターキー」について。

これが理解できると、非HSPとの付き合いがとても楽になるの。

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非HSPの距離の取り方には目からウロコ!【お話会感想】 ここではお話会の感想を紹介するね! 開催日時 2018年7月21日(土) 参加人数 4人 [主なトークテーマ] ...

HSPは、境界線が薄くて自分と他人の線引きが苦手でしょ。だから、必要以上にエネルギーを消耗してしまう。

それを防ぐポイントのお話をしたの。ここでは、簡単に説明するね。

人の心には、いくつかの扉があるの。

趣味の扉、仕事の扉、恋愛の扉、家族の扉、悲しみの扉、ワクワクの扉…

細かく色んな扉が用意されている。

境界線が薄い人は会話するとき、心の扉をいつでも誰にでも全開にする。

自分の全てをわかってもらおうとするのね。だから、いつでも誰でも出入り自由ってわけ。

真面目で優しいから、話を濁したり、人によって話す内容を変えることが苦手なの。

本音を隠すと、嘘をついて欺いているような罪悪感を持つこともある。

心に南京錠をかけてマスターキーは渡さない

一方境界線がしっかりできている人は、心の扉は全開にしない。相手によって開ける扉を変えるの。もちろん、開けない扉もある。

これって本人はそんなこと意識していないし、自然にやっていることね。

「この人とは、仕事の扉だけでいいかな」

「この人とは、趣味の扉も開けようかな」

こんな感じ。

それぞれの扉も、いきなり全開にしない。顔だけ出したり、また引っ込めたり、様子を見ながら距離感を測るの。

で!!ここが1番大事。

境界線がしっかりできている人は、心の扉にそれぞれ南京錠をかけているの。そして、マスターキーは人に渡さない。

どの扉を誰に対して開けるのかは、自分が決める。

だから、職場の同僚と世間話をしたり、飲み会で恋愛の話をしたり。そういうときも、TPOに合わせて開ける扉を変えているの。

これって、騙したり偽ったりしているわけじゃないよ。

自分と相手の心の距離を適切に保って、楽しく人間関係を継続させるテクニック。

まずは、この仕組みを理解して、心の距離を取る練習をしてみてね。

じゃあ、またね。  

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