家族

愛されているから助けてくれる!?前者後者論

こんにちは、ももか(@momohsphss)です。

最近ずーっとモヤモヤしていたことが、きのう突然、大きな気づきに変わりました!!

家族に対しての見方がガラッと変わったのと、数々のコンプレックスが腑に落ちたんです。

今まで点々と悩んでいたことが一気に繋がって、私の役割みたいなものが見えてきたので、シェアしますね!

テーマが盛り沢山すぎて、まとめられない気がするので。

次の4つについて、順番にお話ししていきます!

はじまりは『前者後者論』の再熱

大きな気づきへの始まりは、心屋仁之助さんの『前者後者論』が再び気になったことでした。

数年前に、この言葉を知ったのですが、いまいちピンとこなくて「なんだか、よくわからないなぁ。でも、私は前者なんだな」と思っていたんです。

人間は大きく分けて マルチタイプ(前者)・集中タイプ(後者)の二つのタイプに分けられる。

それぞれの特性を知ることで「自分らしさ」に気づき、努力なく、ムリなく、豊かで幸せな人生に転換しようという、心屋の独自理論です/継続研究中

自分との戦いを終わらせ、自分を好きになる、それが前者・後者論です。

・前者・・・

空気が読め、理解、理論、表現、処理能力が比較的高い マルチタイプ

・後者・・・

天然、癒し系、言葉をストレートに受ける 集中タイプ

引用:心屋仁之助さんのブログ

この前者後者論は、定期的に「なんとなく気になる」という時期があって、何度か読み直していました。

でも、何度読んでもピンとこない。よくわかんない。

今回も、「また読んでみようかなー」と思って検索したら、

私、後者じゃん!!!

最初に知ったときは、「後者ってなんか子供っぽくて、お荷物みたいでカワイソー」と、心の底で思っていた気がします。

「前者って大人でかっこいいから、私前者でよかった」みたいことも考えてた。

いやいやいや、後者だった。私、後者でした。涙

前者と後者の違い

両者の特徴についての説明は、長くなってしまうので、ここでは簡単にしておきますね。

興味のある人は、引用のリンクなどから、専門的に情報発信している方の記事を読んでみてください!

前者と後者の判断基準

前者と後者の違いは、「頭が真っ白になる瞬間があるか」です。

●人の話を聞いてて、頭がシャットダウン(真っ白)になるか?

・怒られたり失敗したり、あせったときにすぐにパニック(混乱)になる
・難しい話や、まくしたてられると心の中にシャッターが下りて「しまう」
・思考がすぐにどこかに飛んで行って「しまう」
・説明を受けたり怒られている最中に、うわの空で他のことを考えて「しまう」

この質問の例にひとつでも「イエス」があれば、後者。

NO! ならば前者、という判断です。

※もちろん、どの分類も「例外」はありますが、大基本がこれです。

※「意識的に」シャッターを下ろすのではなく「気が付けば下りている」のが特徴

引用;心屋仁之助さんのブログ

これ読んで、なぜ私は自分を前者だと思ったんだろうね…セルフイメージって怖いね。笑

怒られたり失敗するとパニックになって余計なことしちゃう。

思考がすぐどこかに飛んで空白の時間ができてしまい、「やば、今の話聞こえてなかった」となる。

「聞かなくていいや」とか「考えなくていいや」じゃなく、勝手に「聞こえなく」「考えられなく」なる。

前者と後者の視野の違い

後者は、他人の視点になるのが苦手です。

自分から見たAさん、自分から見たBさん、というように、一つひとつ視点が移動していきます。意識しなくても、勝手に限定された方向に集中するんですね。

つまり、一度に360度全方位把握するのが無理ってこと。

前者は、意識しなくても、最初から複数の視点を同時に把握できます。

自分を見ているAさん、Aさんが見ているBさん、Bさんが見ている自分、という風に、他人が自分をどう見ているかを含めて、自然とわかるそうです。(すごくない?説明していても、よくわかんないもんね。)

この視点の違いにつていは、むかえさんという方が書かれたこちらの図がわかりやすいです。

振り回して癒せてないから「癒し系」じゃないと思ってた

数年経って、やっと自分が後者だと理解できると、今までの色んな悩みが説明つくんですよね。

まず、私の第一の悩みが『見た目』でした。

別にモデルさんみたいに美人なわけでもないし、アイドルみたいに可愛いわけでもないですが。

親しみやすく万人受けするらしく、「可愛い」とよく言ってもらえるんですね。(たぶん丸顔の効果。笑)

私が悩んでいた『見た目』には、笑顔も含まれていました。

笑顔がいいねと褒められることが多かったので、「笑顔でいれば人を傷つけないんだ」「笑顔でいれば怒られないんだ」と思うようになっていました。

さらに、癒される、癒し系、可愛い、と言われるので。

「迷惑かけて癒せない私には価値がないんだ」「笑顔じゃない私はダメなんだ」「可愛くないとダメなんだ」と思うようになっていたんですね。

これって、後者あるあるのようです。

コンプレックス・ランキングでも、「空気読めない」次に多かった「感情的」「激しい」「気分がコロコロ変わる」という、宝物。

抑えている後者さんの特徴。

赤薔薇挙動不審になりがち

(感情でうっかり動いてしまう後者さん。必死に思考で抑えようとすると、挙動不審な動きになる)

赤薔薇癒し系、穏やか、マイペース…を意識しすぎて苦しくなる

(誰かから、「癒し系でいいね♡」と言われたり

「穏やかでいた方が愛される」と思い込んだことがきっかけで

わざと癒し系、穏やか、マイペースな自分になろうとする後者さんが結構います。

言葉を真に受ける素直さからか。。?

やりすぎると、大根役者な後者さんは、とてもぎこちなくなり、別人を目指しているために自分も苦しくなります)

赤薔薇激しい後者さんに振り回される。激しい人をバカにする。

(必死に抑えているのに、それを堂々と出している人に反応して引き寄せられてしまう)

引用:カウンセラー遠藤由喜さんのブログ

私の何に癒されるのか全然わからなかったから、勝手に自分のイメージで

【癒される】って、マッサージ受けたり、温泉入ったりしたときの、のんびりできる感覚のことでしょ?

ってことは、穏やかで、静かで、無害なところが良いのか

っていう脳内変換が行われていたんです。(全部自分が基準なのも、後者あるある)

だから、感情的に突っ走って場をザワつかせると、「ほら、全然癒し系じゃないじゃん」と思って、穏やかでいなきゃ、静かにしなきゃ、と抑えるようになっていました。

たぶん、私が言われてた「可愛い」って、芸能人みたいな整った見た目のことじゃなくて、表情とか仕草とか行動とか、そういう存在に対しての意味だったんだろうなって。

あれだ、雰囲気ってやつだ。

「愛されているから助けてくれる」なんて信じられなかった

愛されている状態って、どんな状態なのかわからなかったのだけど。

後者はマイルールが多く「自分基準」なので、自分の世界にないものは想像できないし、考えないし、理解できない。(逆に、自分のことのように想像できれば理解できる)

私は、「できること」や「できるようになること」が、他人から愛される方法だと思っていたので(自分の基準)、できない私が愛されるなんて、考えられませんでした。

正直、ヒントはたくさんあったんです。

仕事でもプライベートでも、困っていると

なぜかいつも助けてくれる人が現れるの!!

社会人1年目のとき。

計算が苦手な私が割り算で苦戦していると、先輩3人がワラワラと寄ってきて、「ホールケーキを4人で食べるとするでしょ?」とか言って、真剣に説明してくれました。

夜中の10時に、大人3人に小4レベルの割り算を教えてもらう22歳。笑

大学に進学するときも、自分で行きたいと思った学校に落ちて寝込んでしまい、母が担任に連絡したら、先生が近所の大学で心理学部があるところを探してくれました。

担任の先生は、私が心療内科に通っていることを知っていたので、母から連絡をもらってすぐに動いてくれたんですね。

私は、先生に紹介された大学をAOで受験して、進学することができました。

(勉強したくなかったから、AOしか受けなかった)

派遣先でも、「寒いな」と言うと、「暖房入れます!」と動いてくれる社員さんがいるし。(ただ思ったことを言っただけだから、後から「いえ、そんなつもりでは!焦」と慌てる)

荷物運んでいると、知らない人が「手伝いましょうか?」と声かけてくれるし。

使い方わからないなーと思って突っ立てると、「やろうか?」と言ってくれる人もいるし。

営業のときも、「ももちゃんの頼みなら、資料でも何でも用意するよ!」と言ってくれた事務さんがいたし。

周りの好意に対して、今までずーっと「迷惑かけてごめんなさい」「ひとりで出来なくてごめんなさい」という思いしかなくて。

自分が愛されているから助けてくれるんだ、なんて一ミリも考えていませんでした。

そして、助けることを「嬉しい」と感じる人がいるんだってことも、よくわかりませんでした。

究極に自己中な後者の父が嫌いだった

私の父は後者です。

父を見ていると、「私も周囲をこんなにイラつかせているのか」と感じて、同族嫌悪が止まりませんでした。

仕事人間で、家庭では浮いた存在の父。前者の母は、感情を押さえながら、ひとりで父のお世話をしているんですね。

母は、世話をするのが生きがいな人なので、父や子供だけでなく、ペットや植物など、常に自分以外の誰かのために動いている人です。

そんな母は、弱音を吐くのが苦手で、嫌なことがあっても、「私が我慢すればいい」とか「今言っても機嫌を損ねるだけだ」と考えて、気持ちを我慢してしまうんです。

私が思春期の頃から、母は子供たちに父の愚痴を言うようになりました。

そして、言葉をそのまま受け取る後者な私は、

お母さんがお父さんのせいで悲しんでる!

自己中で気分屋で、家のこと何もしないお父さんが悪いんだ!

と考えるようになり、自分の中にある父に似た部分

  • 全て自分基準(自己中)
  • 人に興味ない
  • 気分屋
  • 感情の落差が激しい
  • わかりやすくスグ落ち込む
  • 余計な一言が多い

こういった部分が許せなくなりました。

人付き合いが苦手な後者の特徴に、「両親が嫌い」というのがあるそうです。

人付き合いがうまく行かない後者さんに、家族関係を聞き出してみると「両親と仲が悪い」「両親が嫌い」というフレーズがよく聞かれます。

「両親と仲が悪い。両親が嫌い」ということは、②にも通じますが、、大げさに言えば「毒親の元に生まれるしかなかった自分の運命を呪い、この世界を恨んでいる…」のかもしれません。

そうすると、どうしても周りが敵だらけになりますね。

そして、「両親と似てる部分」に劣等感を感じていると①にも通じますが、触れられると超痛い傷がたくさんあるということ。

 例)「お母さんみたいに頭悪いって思われたくない!!」と強く思っている

引用:カウンセラー遠藤由喜さんのブログ

思ってたわ。

「私は、あそこまで自己中じゃない」とか「お父さんみたいに気分屋だって思われたくない!」とか。苦笑

ようやく気づきました。

私が抱いていた父への嫌悪感って、たぶん母のものなんですよね。私は、長いこと【母の人生】を歩んでいたようです。

だって、確かに私は小さい頃、父の「子供と同じように無邪気に遊んでくれるところ」が好きだったから。

確かに、後者らしく激しい部分があって、繊細で敏感で刺激に弱く、好奇心旺盛でピュアで頑張り屋さんで。できないことに過剰反応して、母が大好きで。

好きなこと、興味のあることには、すごい知識と行動力があって、自分で切り開く。周囲を巻き込む力もある。

こういう部分は見えていなくて、ただ「いつ機嫌が悪くなるかわかんないから、怖い!無理!近づきたくない!」と思って、拒絶するしかなくて。

父に対する母の感情を自分のことのように感じて、同じ部分がある自分を間接的に攻撃していたんですよね。

「できないのが可愛い」って何それ!?

できないコンプレックスだった私は、「仕事ができる」と言われると嬉しくて、いつも仕事に逃げていました。

でも、世間で言う『仕事』で『できる』ようになるには、120%のエネルギーを出し続けないといけないんですね。

だから、すぐガス欠になる。

後者は、スイッチオフが通常モードなので、仕事のときは無理やり意識を集中させて「よし!今から仕事だ!やるぞ!」って考えないと、スイッチオンにできないんです。

前者は、常にスイッチオンなので、意図的にオフにするらしいですが。

だから、私の『できる』なんて、前者の『できる』に比べたら鼻くそものだったんです!!

前者みたいな、できる女、さり気ない気遣いができる女、テキパキ動ける女、に憧れていた後者の私は、内心ビクビクしながら、アップアップしながら、必死に演じていたんです。

(でも嘘がつけない大根役者だから、周囲にはバレてる。ってことに本人だけ気付いていない)

前者の方が書いている記事には、

  • 後者って女の子っぽくて可愛い
  • 「できない」で許されてずるい
  • 自由に動いてるだけで愛される

みたいな声がありました。「できない」方が得だから、わざと「できないフリ」するとか。

え・・・・・

「できない」に憧れる人がいるんですか!?!?

あと、「男性はできない子が可愛いってチヤホヤする」っていうのもあって、眼から鱗。。。

できないのが可愛いって思うの!?何それ!?そんなことある!?!?

もうね、今まで必死に隠してた(けど隠れてなかっただろう)のは何だったの!?

視野の狭さよ!

半径1mくらいのことしか見えてないからね!しかも目の前の!フンっ!

今まで劣等感しかなかった部分が、魅力なのかもと思い始めてきた。

後者の劣等感は魅力になる

今まで、自分に対して「ダメ!」としてきた部分が、後者を受け入れると何だかすごく軽くなります。

最後に、私がダメだと思ってた部分を、見事に逆転させてくれた方のブログから、後者の特徴を引用しますね。

とってもかまってちゃん♡→放っておけない、愛されキャラ(存在給高い)

自意識過剰→確固とした自分軸がある

ワガママで、時に激しく感情的→女性性の強さ

すぐ拗ねる。すぐヘソ曲げる。→素直、かわいらしさ

劣等感とコンプレックスが多い。→ひっくり返せば全て魅力になる。

引用:カウンセラー遠藤由喜さんのブログ

すごい!

あとは、サポートしてくれる前者さんへの感謝を忘れないこと。これも大事。

なんだか、急に色んなことが理解できて、かなり長文になってしまいました。

また気づいたことがあったら記事にしますね!

それじゃあ、またね。