HSPの基本

楽しくても眠くなって「つまらない?」と聞かれて申し訳ない

こんにちは、ももかです!

私は、外出するときなど、楽しいと興奮してすぐ眠くなります。笑

友達と遊ぶとき、旅行に行くとき、飲み会に参加するとき。だいたい開始から3時間ほどで眠くなるので、人からよく「つまらない?」と聞かれてしまい、「申し訳ないなぁ」と感じていました。

そこで今回は、楽しくて眠くなる人もいるんだよ!と主張したいのと、私なりの対策についてお話しします。

頑張っても楽しいと眠くなる

私は、人と一緒に買い物に行ったり、飲み会やカフェで会話するときなどに、割とすぐ眠くなります。だいたい3時間くらいで集中力が切れて、頭が回らなくなるんですね。

しかも、楽しいときほど興奮してすぐ眠くなる。

ひとりで外出するときは、眠くなりません。ひとりで買い物に行ったり、カフェで作業していると、5〜6時間外にいても全然眠くならないんですよ。(疲れるけどね。)

なのに、人と外出するときは、すごく仲の良い友達でも、あまり親しくない仕事関係の人でも、3時間くらい一緒にいると眠くなってくる。

人といるのに失礼だから、どうしたもんかと地味に気にしていたんです。

やっかいなのが、私は感情が顔に出やすくて嘘つけないんですよ。だから、自分では頑張って普通の顔しているつもりなのに、相手にはすぐバレて「つまらない?」と聞かれてしまう。

仲の良い友達は、私が喋り尽くした後に眠くなるのを知っているので、「眠いでしょ?そろそろ行こうか。」と言って切り上げてくれることもあります。

関係の浅い人だと、自分といるのがつまらないのだと感じさせてしまうから、申し訳ないなぁと思う。

頭に映像が流れるから消耗が早いのか!?

ここからは、私なりの考察です。ひとりで外出するときは疲れないのに、人と話すと眠くなってしまうという現象を掘り下げてみましょう。

そもそも、誰かと約束をした瞬間に「忘れちゃいけない」って緊張するでしょ?

ひとりで行動する予定なら、忘れても誰にも迷惑かけないから、プレッシャーも少ないですよね。気分で予定を変更することもできるし。

一方、人と会う予定を入れると、自然と頭の中で毎日カウントダウン(?)が始まります。

化粧しているときや、寝る直前など、定期的に思い出して「○日は▲▲▲と会うんだ」と思い出します。それと同時に、▲▲▲と会っている場面が頭に浮かんで勝手にシミュレーションを始めます。

考えるなと言われても難しくて、予定がある限り頭の中では常に映像が流れるんですよね。

おそらく、視覚映像優位型の記憶特徴を持っているので、予定を記憶するときに過去の「映像と結びつけて」覚えているのだと思います。

だから、当日には既に体感し終えている感覚です。相手と実際に会ったときには、半分くらい終わってるんですよ。笑

さらに、喋るときにも頭に映像が流れます。口から出る言葉は、映像を実況中継しているようなものです。

相手の話を聞くときも、頭の中では話の内容が映画のように流れるので、耳で聞きつつ頭で処理するので、脳ミソはフル回転です。

そりゃ、疲れるよね。

結論としては、楽しいのにすぐ眠くなるのは視覚映像優位型だからということになりました。

視覚映像優位型は、物事を「絵」や「映像」で理解するのが得意

頭に映像が流れるギフテッドの言葉と会話

楽しくて眠くなったときの対処方法

私の習性を知らない人に、どれだけ「楽しいと眠くなるんです!」と言っても、本気にしてもらえなくて、苦しい言い訳だど思われてしまいがちです。

先日も飲み会に行ったとき、開始1時間くらいで集中力が切れ始め、2時間立った頃には頭が回らなくなりました。徐々に口数が減って、3時間がすぎるとまぶたが重くなります。

私はお酒を飲まないので、酔ってすぐ寝るという作戦が使えません。シラフの人が眠そうにしていたら、そりゃ主催者は「つまらないのかな?」と心配になりますよね。

私の対策は、眠くなってきたらトイレで少し目をつぶっています。

そのまま本当に寝ちゃうことが心配な人には使えない方法だけど、私みたいに眠りが浅くてベッドじゃないと熟睡できないタイプなら大丈夫。

個室が1つしかない場合は「外で待っている人がいるかも」と考えちゃって落ち着かないけど、ほんの5秒くらい目をつぶるだけでも回復するので結構使えます。

相手が仲の良い友達の場合は、正直に「眠い、喋り疲れた。」と伝えます。

普段から人間性を知ってくれているので、それで関係にヒビが入ることはありません。

「そろそろ切り上げようか」と気を遣ってくれるので、別れ際に「本当に楽しかった!」と気持ちを伝えるようにしています。

まとめ

楽しい予定ほど、「あと○日だぁ!」とワクワクしてカウントダウンするので、予定の当日までの消耗が早いんですよね。

せっかく楽しい時間を過ごしているのに伝わらなくて、相手に「つまらないのかな?」と感じさせてしまうと、申し訳ない気持ちになります。

ベストは相手に習性を理解してもらうことですが、全ての場面で通用することではないので。トイレに立ったときに、個室で5秒くらい目をつぶって視覚を遮断するなど、少しでも回復させるといいですね。

どの予定でも3時間で切り上げるというポリシーが貫ければいいけど、楽しい予定ほど、「もう少し」と思ってしまうので。また何か対処方法が見つかったらご紹介しますね!

それじゃあ、またね〜。