お悩み相談室

お悩み相談室を実施する理由と使い方まとめ

現在、当ブログ”ももかとHSPHSS”では、「お悩み相談室」として読者の方からの個別相談を受付ています。

このページでは、

  • お悩み相談室を実施する理由
  • 回答の際に気をつけていること
  • ももかのアドバイスが合わない人
  • 投稿の仕方

などをまとめました。

投稿を迷っている方が雰囲気を掴む判断材料になればと思います。

個別の悩みにネット上で回答する理由

まず、私がなぜネット上で人様の人生相談を受けているかの理由について、お伝えさせてください。

相談者さんの人生を変えてしまうかもしれない責任を引き受け、限られた情報から主観的なアドバイスをする理由は、主に2つあります。

ネットで相談に回答する理由
  1. 生きづらさ解消を助けてくれたブログへの恩返し
  2. 対面サポート整備中のフォローとして

生きづらさ解消を助けてくれたブログへの恩返し

私は、ずっと生きづらさを抱えて生きてきました。

いまも決して、生きやすい!楽勝!と思うことはありませんが。生きづらいと思うことはなくなりました。(この世界で生きるとは、私にとって大仕事です。)

大好きな人たちに囲まれて、やりたいことを少しずつ形にできるコツもわかってきました。

私をいまの状態にしてくれたのは、ネット上に無料で有益な情報を載せてくれた多くのブログの存在が大きいです。

だから、私もブログへの恩返しとして、全力で情報を載せることにしています。

私は、いつも自分に自信がなくて、ダメだと感じている一面を見せることが苦手でした。

どこか心にぽっかりと穴が空いているような。体はココに存在しているのに、心はどこにもないような。

そんな「なんかしっくりこない感」を抱きながら、どこかの誰かに認めてもらうことだけを必死で追い求めて、何度も心と体の限界を超えました。

身近な人への頼り方や相談の仕方がわからず、いつもネット検索してたどり着くのは、誰かが心を込めて書いてくれたブログです。

ただ、ブログ上で本気で個人の悩みに回答している人はごくわずかでした。

誰かの相談に乗るのは、他人の人生を左右する責任が伴うセンシティブな行為です。

とても気を遣うし、頭も使います。

それでも私は、いまもどこかで1人でグルグルと自己嫌悪に陥って、どんどんお金も時間も精神も消耗している人がいることを知っています。

そんな、頼り下手で相談下手だけど、自分の頭でしっかり考えて行動できる人のキッカケになるように、ネット上で相談を受け付けることにしました。

カラーセラピーのフォローとして

私の活動の1つに、現在お休み中のカラーセラピーがあります。

対面で120分じっくり、様々な角度からお話を聞き、その人に必要なアドバイスをさせていただくものです。

私のスキル不足で、セラピーを受け付けるにあたって生じる細々した業務の煩雑さに時間を取られてしまい、本来のセラピーに集中できないことがストレスになってしまいました。

マルチタスクが得意な人なら、なんてことない作業です。メールの返信、場所の予約、入金確認…

一度にこなせる量が限られている私にとっては、一つずつが重いタスクになってしまいます。

現在受付から実施まで、なるべくシンプルにできる方法を探しているところです。

ブログ上で回答する「お悩み相談室」は、対面でお話を聞く機会をお休みしている間のフォローとしての位置付けでもあります。

とは言いつつ、お悩み相談室は、対面の活動を再開させても続けると思いますが。

なぜなら、ブログ上にアップした記事は、何度でも読み返せるからです。

対面でお話した方も、しばらくすると記憶が薄れてきますよね。そこで、考え方の軌道修正としても、お悩み相談室は使えます。

お悩みへの回答で気をつけていること

私は、男性脳よりの中性脳の持ち主です。(ネットの無料診断の結果)

そして、ギフテッドでHSS型HSP、逆エンパスです。

基本的には、課題を見つけて必要な情報を収集して、解決のために行動することで学び続けるという姿勢で生きています。

ところが、中性脳のHSS型HSPですので、穏やかに丁寧に相手のことを考えながら協力して歩みたいという願望もあります。

そんな私が、お悩み相談室で回答する際に気をつけていることは、次の3点です。

回答で気をつけていること
  1. テクニックよりも考え方を届ける
  2. 違和感を抱いた部分は正直に伝える
  3. 「欲しそうな答え」ではなく「必要な答え」を伝える

テクニックよりも考え方を届ける

HSPは、心優しいので相手の考えを優先してしまう傾向にあります。

私のように声の大きな人間が(影響力のある人間が)力強く「こうすればいいんだよ!」と言えば、腑に落ちなくても納得しようとするでしょう。

生きづらさを抱えている場合は、特に「理解できない自分の考え方がいけないんだ…」となる可能性が高い。

相手の中にある正解を探そうとして、自分の素直な考えを閉じ込めてしまうんですね。

そんな状態の人に、テクニックやノウハウという成功マニュアルを渡すことは、視野を狭めて思考を止めてしまう行為だと、私は考えます。

一時的な気休めではなく、いつでもどこでも自分で応用して再現できる自信と経験を重ねて欲しい。

だから、テクニックよりも考え方を優先して届けるように意識しています。

もちろん、世の中のカウンセラーさんは、HSPを対象とした素晴らしい「必ず望む状態になれる」成功パターンを持っている方もいるかもしれません。

私も、もっともっと経験値が上がれば必勝パターンや、再現性のあるノウハウをまとめることができるかもしれません。

ですが、現段階では教科書やマニュアルのようなものでガチガチにするのではなく、HSPの思考力に委ねて、池に石を投げるように回答しています。

HSPは小さな石を投げただけで、静かに美しく広がる波紋のような思考を持っているのです。

だから、考え方をお伝えして感性に任せて思考を展開してもらった方が、良い結果になりやすいです。

違和感を抱いた部分は正直に伝える

自分を守るためでしたら、相談者さんの気持ちを全て肯定して、耳障りの良い言葉を繰り返せば済みます。

ですが、私は自分を悪者にしてでも、相談者さんが大切なことに気づいてくれる方を選びます。

だから、相談内容で違和感を抱いた部分があれば、正直に伝えます。

HSPの育て方。生きるのがつらいと苦しむ我が子を助けたいのように、年上の方からのご相談であっても、逃げずにお伝えしています。

同じ人とずっと一緒にいると飽きるから人間関係が続かない。本当の原因と必要なこと。のように、ご相談をいただくことで、私自身の考えに対して違和感を発見できることもありました。

一方的なやりとりで感じた違和感なので、相談者さんの本意ではないことを指摘してしまう可能性もあります。

だけど、対面セラピーでも「違和感」を抱くところが、解決のために1番大事なポイントだったりするので。

私の感性を信じて、些細な違和感を素通りせず、あえて深掘りする方向にしています。

「欲しそうな答え」ではなく「必要な答え」を伝える

あなたが、私の文章から人間性を感じ取ってくれているように、私も相談者さんの文章から人間性を感じ取っています。

さらに、人間を観察して分析するという趣味のおかげで、

  • 思考の癖
  • こだわり
  • トラウマ
  • 人からどう見られたいと思ってるのか

みたいな、性格を形成する要素を割と的確に把握できるんですね。

お悩み相談室では、相談者さんが置かれている状況が、現在の思考に与えている影響を考えながら、視野を広げるために必要だと感じたことを回答しています。

なので、「きっと、こう言って欲しいんだろうなぁ」とわかっても、あえて言わない場合もあります。

同じような悩みを経験した立場だからこそ、相談者さんが自分の中で正解だと思っていることが何かも、想像できてしまうんです。

それでも、心をザワつかせて思考を深めてほしいために、「欲しそうな答え」よりも「必要な答え」をお渡しするスパルタな回答もします。

相談内容の一例

それでは、実際にどんな回答をしているか一例を紹介します。

仕事

お悩み相談室では、意外と仕事に関する相談が少ないです。笑

HSPが希望の仕事に就くための「適切な支援」を受けるには

高校生や大学生から、将来についてのご相談をもらうこともあります。

【受験】夢と友達どっちを取るか?HSPが抱きがちな心の問題「罪悪感と羞恥心」について

人間関係

お悩み相談室で最も多い相談の1つが、人間関係です。

直感で危ない相手だと察知したけど、色々考えて離れるか悩むとき

「これは、全HSPに共通して必要なことだ」と思ったときは、具体的なアクションをご提案することもあります。

一人の時間は欲しいけど孤独感がつきまとう…HSPだと気づいた人がスルッと1歩踏み出すコツ。

心と体のケア

お悩み相談室に多いテーマのもう1つは、日々の心構えや心の扱い方についてです。

大きな音に敏感だけど物理的に防げないとき。イヤホンよりも現実的な対処方法。

答えがないようなご相談も、私の主観的な考えでお答えします。

生きる目的が見出せない。変われる1歩は?

恋愛

恋愛は、まだまだ模索中なのだけど。意外とご相談をいただきます。

好きな人のことを考えてネガティブになりすぎるとき。HSPな私の気分転換方法。

経験したことがないことも。

「それ、最近私も考えていて、自分なりの答えが出たところ!」というタイムリーな相談が届くことも多々あります。(これ、私によく起こる現象)

HSS型HSPは飽きやすいから結婚しても続かない?

ももかのアドバイスが合わない人

ここまで読んでいただいた方は、理解されたと思いますが。

次のような方は、私のアドバイスがしっくりこない傾向にあります。

ももかが合わない人
  1. 批判的な人
  2. マニュアルが欲しい人
  3. 自分の正解と違う答えを受け入れられない人
  4. 何も言わなくても察して支えて欲しいと思う人

人間誰しも悩んでいるときは、批判したくなったり、答えを丸投げしたくなったりします。

誰でも持ち合わせている傾向なので「こんな状態では投稿したらダメかな?」と不安になる必要はありません。

ももかのアドバイスを最大限活用するための心構え、と捉えていただけると有難いです。

お悩み相談室への投稿から回答までの流れ

お悩み相談室へ投稿してから、回答を受けるまでの流れは次の通りです。

お悩み相談室の流れ
  1. LINE公式アカウントへ友だち登録をする
  2. トーク画面で冒頭に【お悩み相談】とつけて相談文を送信する
  3. ももかから「受付ました」と返信がくる
  4. 回答記事の更新のお知らせが届く

LINE公式アカウントへ友だち登録をする

受付はLINEアプリを使用しています。ももかのアカウントを友だち登録してください。

お悩み相談室受付以外の配信内容については、ももかのLINE公式アカウントについてをご覧ください。

パソコンの方

パソコンの方は、下のQRコードを読み込んでください。

スマホの方

スマホの方は、下の「友だち追加」をタップしてください。

友だち追加

トーク画面で冒頭に【お悩み相談】とつけて送信する

友だち登録が完了したら、トーク画面より相談文を送信してください。

その際に、通常メッセージと区別するために、冒頭に【お悩み相談】と記入をお願いします。

相談文はまとまっていなくても、長くなっても大丈夫です。

あとから追加して聞きたいことが出てきた場合も、遠慮なく送ってください。

相談文は、他の読者さんが見やすいように、改行・句読点などを修正する場合があります。

ももかから「受付ました」と返信がくる

相談文を確認したら、「受付ました」と返信します。

回答は受付順に対応していますが、3日〜2週間ほどかかります。

お待ちの人数によって、回答までにかかる日数が変わることをご了承ください。

回答記事の更新お知らせが届く

回答記事を更新したら、お知らせします。

お時間のあるときに、ご自分のタイミングでゆっくりお読みください。

感想は強制ではありません。

1週間ほど経って状況が落ち着いてから、嬉しいご報告をしてくれた方もいました。

すぐに何か返さなきゃ!と焦らなくても大丈夫です。

過去の回答を紹介する場合

既に同じような内容で回答している場合は、過去の記事を紹介する形で回答する場合もあります。

簡単に済ませようとしているわけではなく、

  • ブログが似たような内容で埋まってしまうことを防ぐため
  • 他の人の相談内容を見ることで客観的に考えることができるため

このような意図があります。

ご理解いただきますようお願いいたします。

さいごに

他人のブログ上に自分の感情を掲載することは、とても勇気がいることだと思います。

  • SNSで不本意にシェアされたらどうしよう
  • こんな変な相談迷惑かな?
  • そもそも文章書くの苦手

などなど。色々考えて手が止まってしまうHSPも多いでしょう。

でも、あなたが勇気を出して送ってくれた相談で、他のたくさんのHSPが救われることがあります。

悩んでいること自体が誰かのためになるって、すごくないですか?

あなたが苦しんで悩んで、勇気を出して投稿してくれることが、同じように悩んでいる人を間接的に救うんです。

お悩み相談室は、そんな不思議な循環が生まれる空間でもあります。

気になった方は、参加してみてください。お待ちしています。