疲れやすさ対策

HSPが病気になったときの心構え

こちらは、ももかの個別相談コーナーです。

読者さんの質問や相談に、私の主観的な意見でお答えしていきます!

(ご相談はLINE公式アカウントで受け付けています。)

【本日のご相談内容】

悩みとは少し違うのですが「HSPが病気になった時」の心構えを書いている人はまだいないと思い、LINEしました。

病気になったり手術したりすることがあると思います。

その時に「あれこれ深く&堂々巡りに考えてしまう癖」が最大限に発揮されます。

もしこんなことがあったら…と「リスク」を考え、「死ぬかも知れない」とか「それなら遺書を書いておいた方がいいのか」とか、どんどん思考が先走ってしまい、結果精神的に追い詰められるという悪循環に陥ります。

明らかに、非HSPの人とは考える深さが違うことに気付きました。

心配しないことも治癒力の1つだと思うし、こういう時は尚更「考えすぎない力」が必要になる気がして、そのコツ?をどうゲットすればいいかを聞きたいと思いました。

ご相談ありがとうございます♡

HSPが病気になったときの心構えについてですね。

私は命に関わる病気の経験はないのだけど。

不測の事態が起きたときの向き合い方ということで、私の考えをお伝えします!

病気になったときは「人を信じること」が全てを救う

病気のときに必要な「考えすぎない力」を手に入れたいなら、一人で全部対応しようとしないこと。

つまり、考えすぎないように人を信じて頼る力とも言える。

「信じる」とはどういうことか、以前記事にしたことがあるよ。

私は今まで、人を信じてなかったの。 正確には、人のちからを信じてなかった。

人のちからを信じるって、相手の持っている能力を認めて発揮してもらうってことなの。

  • 落ち込んでも立ち直る「強さ」
  • 相手を思いやる「優しさ」
  • 誰かを助けたいと思う「人情」
  • 理解し受け止める努力をする「器」

そういう相手の能力(ちから)を信じる。

引用:人を信じるってどういうこと?

love
人を信じるってどういうこと? 社会人になってからね、上司に何度か言われたことがある。 「もう少し、人を信じたらどう?」って。 疑ってるつもりもないし、心...

病気の種類や程度がどうであっても、HSPは大きく不安になるよね。

どうなるかわからない不安な気持ちは、ひとりで処理することは難しい。

だから、自分や周りの人を信じる力を持つことが1番だよ。

  • 自分自身
  • 主治医
  • リハビリの先生
  • 家族
  • 親戚
  • 友達
  • 職場の人

よく周りを見てみれば、たくさんの人があなたの為に力を尽くしたいと思ってくれていることに気づく。

ひとりじゃないと感じられるだけで、生きる力が湧いてくるから。

自分だけでどうにかしなきゃと思うのではなく、周りの人の「助けたい」という気持ちを信じて頼ること。

HSPは人に迷惑をかけちゃいけないと思いがち

HSPは小さいころから、なんとなく周囲に馴染めなかったり、みんなと同じことができなくて劣等感を抱くことが多い。

そして、相手の顔色を読むことも得意だから、人に迷惑をかけることを極端に遠ざけようとするのね。

いつの間にか、ひとりで全部解決しようと問題を溜め込んでしまうの。

相談者さんが言っているように、

  • 心配しないこと
  • 考えすぎない力

こういった自分の中だけで思考を切り替える練習も、もちろん大事だけれど。

命に関わる病気をしたときに、ひとりで全部抱え込んで、落ち込んだそぶりを一切見せずにいられるのって、相当徳を積んだ人くらいじゃないかな?

状況を知っている人がいるだけで心強い

私は去年の夏に、左足に良性皮膚腫瘍(?)ができて手術することになったの。

名前は合っているか定かではないけど、皮膚の下に500円玉くらいの脂肪の塊ができちゃって。

原因もよくわからない。ある日突然、足を触ったらボコッとした塊があった。

皮膚科の先生に診てもらったら「良性だから手術で取れば問題ないよ」と言われて、手術の同意書にサインしたの。

もうさ、手術と聞いただけで急に怖くなったよね。帰宅してからも心臓バクバク。

すごく簡単な手術で20〜30分くらいで終わるやつなんだけど。

それでも、「跡が残ったらどうしよう。再発したらどうしよう。痛いのかな。」とか、色々考えちゃった。

気にしてないフリとか無理だから、すぐに母に診断結果を報告したの。

ももか
ももか
手術だって。痛いの嫌だよー。涙

って。笑

駄々をこねたところで現実は何も変わらないんだけど。気持ちを吐き出したことで、落ち着くことができた。

結局、自然治癒してしまったから手術はしなかったんだけどね。

自分の置かれた状況を知っている人がいるだけで、とても心強くて、それだけで戦う勇気が出るものだなと思った。

ひとりでどうにかしようとせず、人を信じる力を養う

病気になると、日常生活の有難さが身にしみてわかるはず。そんなときこそ、周囲にいる人に感謝して素直に頼ってみよう。

不安や恐怖を完璧には共感してもらえないかもしれない。(当事者じゃないから当たり前だけど。)

でもね、病院の先生も家族も同僚も「寄り添いたい」という気持ちは持っているものだよ。

もし、あなたが同じように病気の家族を持つ立場になったら、どうするかな??

自分にできることを探して、力になってあげたいと思うよね。

話を聞くこと、そばにいてあげること。ほんの少しの優しさで生きる希望を見つけられることもある。

元気になって、少しずつ恩返ししていけばいいのだから。

関連記事

「神は乗り越えられる試練しか与えない」って本当?

自己肯定感が高い人と低い人の決定的な違いとは?

お悩み相談室は、LINE公式アカウントに友だち登録をすると参加できるよ。▷ももかのLINE公式アカウントについて

過去の回答はこちら▷お悩み相談室バックナンバー