天職・適職

HSPが希望の仕事に就くための「適切な支援」を受けるには

こちらは、ももかの個別相談コーナーです。

読者さんの質問や相談に、私の主観的な意見でお答えしていきます!

(ご相談はLINE公式アカウントで受け付けています。)

【本日のご相談内容】

(前半省略しますね。)

HSP/HSSの説明を他のブログで読んだ際に、

『適切な支援が必要』と書いてありました。

ももかさんは、御家族や友達からの支えが、これに当てはまるのだと思います。

私は親元から近い所だと、なかなか希望の仕事や環境が無くて長年悩んできました。

また、フルタイムの仕事でも、全国どこに行っても適度に休ませてもらえる所があまりないのではと思い、収入の面でも親元を離れるのに不安があります。

大阪や東京は、学生時代に何年か住んでいたし、友達に会いに遊びに行って、多様な人達や知的な部分に魅力を感じる反面、

こうした大都市の生活や就職は、自然が好きで物欲の少ない、音に敏感な自分には無理なのではと思っています。 

全てを叶えることはできないと、色んな人からアドバイスされますが、6%の遺伝子の苦労は、例え全てでなくても女性だし、

ももかさんのようにセクハラや、ややこしい男性からのハラスメントを受けたことも今までありました。

ですから、収入とのバランスですが、住環境やつながり等整えないと厳しいだろうなと思います。

才能があるならば、やはりどんどん人の役に立てる人間に成長したいし喜んで頂きたいです。 

私は、まだ今から自己コントロールも学んでいくのですが、それも含めて、どういった支援を求めていけば良いでしょうか?

御回答を、どうかよろしくお願いします。

仕事は具体的には、デイタイムで英語を話して、マンツーマンか収録環境で、外出もできる仕事を探しています。

なるべく声を使った仕事をしたいと思っています。

 

ご相談ありがとうございます♡

ご自身がHSPだと気付いて、色々動き出そうとしている最中のようです!

HSPはNG条件も多く、仕事選びでは慎重になりがち。そんなとき、どんな支援を求めればいいのかというご相談。

ごめんなさい。最初にお断りしておくと、私は就業支援の情報については詳しくないので。

具体的に「どこでサポートが受けられるよ」というようなお答えはできません。

ここでは、支援を受ける際の心構えについて、私の考えをお伝えします。

「適切な支援」とは、希望に沿った仕事を紹介してもらうこと

そもそもだけど、HSPには『適切な支援が必要』というと、私は少し違和感があります。

相談者さんが読んだブログが、どんな意図で書かれているのかわからないけど。

カウンセラーさんで、自分のサービスに申し込んで欲しいから

適切な支援=自分のカウンセリング

としているのかも?

推測はこれくらいにして。

私が考える「適切な支援」とは、希望に沿った仕事を紹介してもらうことです。

ちょっとわかりずらいですね。理由は後ほど詳しくお伝えします。

その前に、大前提として覚えていただきたいのが、次の3つは全く別物ということ。

  1. 希望の仕事に就くこと
  2. 楽しく働けること
  3. 1つの場所で働き続けること

それぞれ、違ったスキルが必要になります。

ずっと生きづらさを抱えていた人が、全てを一気に習得することは相当ハードルが高いので。

今回は、「希望の仕事に就くためにどうしたらいいか」について、私の考えを回答しますね。

要望をわかりやすく伝えて支援しやすい人になる

私が考える、HSPが理想の仕事に就く際に求める「適切な支援」とは、希望に沿った仕事を紹介してもらうことです。

当たり前のように思いますよね?

でも、意外と自ら「適切な支援」を手放している人が多いんです。

なぜなら、相手が提案しやすいように、要望をわかりやすく伝えることができていないから。

私を含めて女性にありがちなのが、感情が先走って話の結論が見えにくくなってしまうこと。

ハローワークでも派遣会社でも、福祉系の事業者さんでも。

どこで仕事を紹介してもらうにしても、要望をわかりやすく伝える技術がある人の方が、希望通りの仕事を提案してもらえます。

「とにかく気持ちを伝えたい!」と思って、結局何を言いたいのかわからず、相手はチンプンカンプン…なんてことが起こっているかもしれません。

だから、適切な支援を受けるには、まず「支援しやすい人」になることを優先した方が、早く希望の仕事に就ける可能性が高くなりますよ。

「得意・苦手・好き・嫌い」を整理して優先順位を決める

あくまで、文面から感じた私の印象ですが。相談者さんは、いまとても大事な時期にいます。

どんどん自分の軸が出来始めて「欲」が出ている状態なんですね。

悪いことでも、非難されることでもないですよ。アイデンティティの確立には、必ず「こうしたい」という欲が必要です。

自分の人生なんだから、欲張りになっていいの!!

何が言いたいかというと、条件から「職業」を探すのではなく、もう少し自分と向き合う時間を取って欲しい。

ずっと蓋をしていた感情が放出して、自我が芽生え始めた頃だからこそ。じっくりと、焦らず自分の本当の本当の本当の気持ちを探してみて。

相手が誰であっても、スッキリと要望を伝えられるように、もう少し踏み込んで考えを整理するの。

働く条件を整理するポイント
  1. 得意なことは?
  2. 苦手なことは?
  3. 好きなことは?
  4. 嫌いなことは?
  5. 私にとっての仕事とは?

この5つをノートに書き出す。そして、1週間経ったらまた同じ項目について考えて書き出す。

ありきたりかもしれないけど。騙されたと思って2ヶ月くらい続けてみて。

相談内容で書いてくれた内容が、さらにブラッシュアップされて自分の軸になる。

条件に自分を当てはめて職業を選ぶのをやめる

生きづらさを抱えていた人は自己肯定感も低いから、どうしても「条件」に自分を当てはめて「職業」を選びがちなの。

だけど、望んでいるのは希望の仕事に就いて、楽しく働き続けることだよね?

そこでポイントになるのが、支援しやすい人になること。

なぜなら、ハローワークでも行政サポートでも、相手はプロで情報も経験もたくさん持っているから。

自分が想像している以上に、自分に合っている仕事を紹介してくれることもある。

だから、要望をわかりやすく整理して伝えることができれば、「適切な支援」を受けることができるんです。

そのために、焦らず自分と向き合う時間をたっぷり使おう!!そうすれば、自然と希望の仕事に辿り着けるよ!!

まとめ

「HSPには適切な支援が必要」という考えを持ったことがなかったから、なんだかふわっとした回答になってしまった。

私は色んな人に支えてもらっているけど、支援してもらっているというのかな?

精神的に支えてもらうことって、支援というのかな?

とか色々考えまして….

それで、派遣会社に登録するときに、どうやって要望を伝えていたか思い出しながら書いたよ。

何か参考になりますように。

それじゃあ、またね。

お悩み相談室は、LINE公式アカウントに友だち登録をすると参加できるよ。▷ももかのLINE公式アカウントについて

過去の回答はこちら▷お悩み相談室バックナンバー