雑談

その通院、本当に必要?

こんにちは、ももかです。

今日は私の想いをお話しさせてください。

今まで、インスタやLINEでは何度か話していたのですが、改めてみなさんに伝えたいのと、自分の気持ちを確立させる意味でも、記事にしようと思います。

所々感情的になる部分もありますが、正直な気持ちを隠さず伝えようと思うので、どうか最後まで読んでいただけると嬉しいです。

高校生活を満喫できなかった心残り

私は、高校1年の冬から大学2年まで心療内科に通った経験があります。

高校は半分不登校のような感じで、丸1日過ごせることが少なく、出席日数ギリギリでなんとか大学に進学しました。

自分の人生なので、全て自分に責任があるのは十分わかっているつもりですが、今でも高校に満足に通えなかったことが心残りなんです。

一緒に下校したり、遊んだりする友達もいましたが、何か輪に入れていない感じがずっとあって、でも違和感を持っている自分を認めてしまったら孤立しそうで、怖くて気づかないフリをしていました。

薬の副作用で起きるものやっとだったし、頑張って登校しても教室の閉塞感に耐えられなくて、授業中に突然床に座り込んだあとに、保健室にダッシュで逃げ込んだこともありました。

学校で唯一ホッとできた時間は、1人で誰も通らない図書室裏の通路に行って、空を眺めたり、校庭を見下ろしたりするときです。

「思春期は誰でも繊細で心も不安定になるから、特別なことじゃないでしょ」と言われてしまえば、そこまでなのですが。

社会人になってから、「高校生のときに、もっとちゃんと友達に助けを求めて、自分からぶつかっていけば良かった」と何度も後悔しました。

実は、保健室に行くことが増えたときに、友達が手紙をくれて「休んでいたときのノートとか、言ってくれたら貸すからね。」と気にかけてくれたことがありました。

他にも、誕生日プレゼントと一緒に「最近元気ないようだけど、私はもっと、ももかの話聞きたいよ。」と手紙をくれた友達もいました。

大人になってから何度も、眠れない夜に当時の手紙を読み返して、「私には手を差し伸べてくれている友達がいたのに、ヒドイことをした」と、号泣して後悔したのです。

大袈裟に聞こえるかもしれませんが。人間関係リセット癖があったので、高校時代の友達の連絡先は誰一人残っていないんですね。

失った高校生活も友達も、巻き戻してチャラにはできません。

私のような後悔をする人をなくしたい

言い訳とか、人のせいにしているとか思われるかもしれないけど、高校生の私に、もっと広い世界を見るきっかけがあったら、あんなに苦しまずに済んだかもしれない。

複雑な気質を理解して「治療なんて必要ないんだよ、話を聞かせてごらん。」って言ってくれる大人がいたら、ひとりで歩ける力がついたかもしれない。

社会人になってから、借金するまで非嘔吐過食に悩まずにいられたかもしれない。もっともっと早い段階で、たくさん笑って人生を楽しめたかもしれない。

そう思わずにはいられません。

だって、気質を理解して生活を工夫したら、抱えていた問題が全部解消できたんだもん。薬は必要なかった。あの4年間は何だったの?

毎回2時間かけて通院して、予約時間ちょうどに受け付けしても、そこから2時間待たされて、診察は5分で終了。毎回大量の薬を処方される。

心療内科のカモにされた感が、どうしても拭えません。

だから、私のように、長期間の通院で大切な時間を失って後悔する人をなくしたい、という気持ちが強いのです。

選択肢を広げることはできるはずだ

違和感がありながらも、同じところに通い続けたのは私だし、「嫌なら変えれば良かったじゃん」と自分に言い聞かせたこともありました。

だけど、当時は適応障害の情報も少なく、今のようにSNSも発展していなかったので、ただ「先生が言うことは間違いないんだ」と考えることしかできませんでした。

でも、今はTwitterで同じような悩みを持つ人とつながることが簡単になったので、情報を手に入れるハードルは低くなりました。

とは言え、学生だけでなく社会人であっても、精神的に問題を抱えている人は金銭面で余裕がない傾向にあり、民間のカウンセリングは手が届きにくいし、継続するのも難しい。

このことは、以前LINEアカウントで複数の方から意見をもらったことがあって、私だけが感じているのではないんだと実感しました。

根本的な解決策を見つけるためにサポートを受けたいけど、お金がないから保険診療に頼らざるを得なくて、お医者さんの上顧客であり続ける。

これは、医療業界の根深い問題なので、私だけの力で何とかできるようなものではないと思います。

じゃあ、私がやるのは何かと言うと、「本来治療の必要がない人が、継続してサポートを受けられる環境を作って、仕事に就けるレベルまでもっていくこと」です。

私のように、「時間はかかっても薬に頼らず、根本的に精神面の問題と向き合いたい」と考える人に対して、メンタルトレーニングという選択肢を示してあげることです。

最終的に何を選ぶかは本人次第ですし、この小さな活動で「精神医療業界の何かを壊してやる!」みたいな敵対心もありません。

認知行動療法は、嬉しい気づきや、なかったことにしていた幸せを見つける作業です。でも、時間はかかるし、見たくない真実を受け入れたり、ハードな面もあります。

それでも、ゆっくり確実に、世界を変化させていくことができるので、オススメしていきたいです。

HSPHSSライフスタイルラボ