天職・適職

「肩書きに拘らない」とか言ってたのにね

こんにちは、ももかです。

最近、日記のような投稿が続いています。

完全に自分の気持ちを整理するための投稿なので、いつもなら鍵付きインスタとかLINEとか、閉じた場所でしがちなのですが。

今までも、食事だったり恋愛だったり、色々残してきたので。仕事の話も記録していこうと思って、ブログ記事にすることにしました。

今回は、「肩書き」に拘らないと言いつつ、1番拘っていたのが自分だったと気づいた話です!

「肩書き」って何なの?

私ね、ずっと居場所がほしかったから、社会で認められることを目指して、「課長」とか「部長」とか、役職を追い求めていた時期があったんです。

職業名にも憧れがあって、「イメージコンサルタント」とか「ブロガー」とか、肩書きがつけば自分が何者かになれる気がして、何をするか?よりも、誰になるか?の方が大事だったみたいです。

だけど、イメージコンサルタントを辞めたとき、「もう肩書きは、いらない」と興味がなくなったんですね。

なぜなら、自分をHSS型HSPだと受け入れて本音を探ってみたら、「私は仕事したくなかった」ということに気づいてしまったから。

本音を見つめてみたら、ガツガツ稼ぎたいわけじゃないし、成り上がりたいとか、お金持ちになりたいとか、そういう気持ちが全然なかった。

ただ、【どこかの誰かに必要とされて役に立っている】という実感がほしかっただけ。

そうは言っても、ブログを書くにあたって、何をしている人なのかわかるようにしないとだし、HSPライフサポートセラピストとか、派遣OL&ブロガーとか、色々試してきたんです。

どれもしっくりこないし、とりあえずつけてる感あるし、「肩書きって何なんだろ…」って、ずっと思ってました。

過去に同じように「肩書き」について偉そうに語っている記事がありました。笑▷HSPがフリーランスになるとき、肩書きは必要か?について

拘ってないと思うことほど1番拘っている

先日お悩み相談室で、【条件に拘らないと言いつつ、『年齢』という条件に拘っている】というテーマでお話ししたとき、私は「拘らないと思っていることほど、1番拘っているのは自分です」とお伝えしたんですね。

拘らないなら、そもそも悩まない。簡単にスルーできない問題だから引っかかる。

どの口が言っている!?

いやいや、「肩書きに拘らない」とか「どうでもいい」と言いつつ、めちゃめちゃ拘ってんじゃん!!!

気になって気になってしかたないんじゃん!!!

なぜ、肩書きに拘るのか

じゃあ、何で肩書きに拘っているのかと考えたら、「自分が『人からどう見られるか』が気になるから」だとわかりました。

肩書きは、自己紹介するときや、誰かに自分の仕事の話をするときに使うものじゃないですか。だから、

職業名=肩書き=自分のイメージ=私の価値(評価)

みたいな図式が出来上がっていたんですよね。

結局自己満だったんです。

本質的な「実際に何を提供しているか?」「どんな価値を生み出しているか?」を真剣に考えずに、世間で自分がどう見られるかばかり気にしていたんです。

形がない商売は胡散臭い

たぶんね、私がいるメンタルの世界が、形のないサービスを提供する【無形ビジネス】と言われるものだから、どうにか地に足のついた感じを出したかったんだと思います。

ブログをやっていると、どうしても

  • 高額セミナーの勧誘
  • 中身がスカスカの情報商材の販売

こういう情報を多く目にするから。

「詐欺まがいの派手なアピールをしないと稼げない」みたいな発想が、心のどこかに植え付けられていたようです。

その一方で、「私はあんな風になりたくない」という気持ちもあって、どうにか肩書きで信用を得ようとしていたんですね。

それが、オンラインサロンをリリースしてみて、1週間くらい巷のインフルエンサーみたいなイメージで記事を投稿してみたんですよ。

もう、途中から苦しくなっちゃって。

「あ、私はコッチじゃなかった」って、やっと気付きました。

https://hsp-hss-ls.com/things-to-value/

「胡散臭い」を決めるのは相手

よく考えたら、どんな仕事だって「胡散臭い人」はいますよね。

  • 占い師
  • ヒーラー
  • コンサルタント
  • セラピスト
  • カウンセラー

メンタルを扱う職業じゃなくても。

  • 不動産営業
  • ホスト
  • 芸能事務所の社長

今挙げたのは、私が「胡散臭いなぁ」と感じる人が思い浮かぶものです。

あとは、エステの勧誘とか、ダイエット食品のセールスとか。世の中には、胡散臭いことなんて溢れているんです。

それでも全員が詐欺をして騙しているわけじゃないし、先ほど挙げた職業で、私なんかよりずっと多くの人の役に立っている人もいる。

結局、「何を胡散臭いと感じるか?」なんて、人それぞれ違うんだってことです。

自分とお客様が納得していれば良い

世の中にあるどんなサービスも、ある人が見たら素晴らしいし、ある人が見たら最悪なんです。

みんなが同じように「最高!」と思うものなんてない。私はUSJよりディズニーランド派だけど、逆の意見の人もいる。

だからこそ、色んなタイプの人が満足できるように、1つの職業でも様々な人がいるんですよね。

ということは、サービスを提供する側と受ける側がお互いに納得していれば、外野が「胡散臭い」とか判断するのは違うのかな、と思うわけです。

私は、占い師さんですごく腕のいい人も知っているし、心優しい素晴らしいカウンセラーやセラピストさんも、たくさん知っている。

でも、同じ人を見て「胡散臭い」とか「洗脳だ」とか言う人もいる。

ここまで考えて、私は自分自身に言いました。

自分でもお客さんでもない『第三者の誰かの目』を恐れて肩書きに拘るのって、気にするところ違くない?

私が望んでいることは、自分が目立つことではなく「誰かの役に立つこと」なので、そこの目的が達成されれば、もうそれでいいんだと、やっと気付きました。

まとめ

本当は肩書きなんて一切なくて「ももか」だけでいい、と思っていたのだけど。

自分が提供できるものがあって、その目印として肩書きがあって(よく言う名刺ってやつ)、必要としている人にきちんと届けばいい。

本来の肩書きの目的とは、提供する人と欲しい人を結びつける目印のようなものなんだと、やっと理解できました。

それじゃあ、またね。

HSPHSSライフスタイルラボ