天職・適職について

魔女の宅急便と才能の使い方

※この記事は、2018年8月31日にメルマガで配信した内容を修正・加筆して掲載しているよ

HSPとじっくりお話して感じたこと

こんにちは!

気づけば、8月も今日で終わり。今年もあと4ヶ月だよ。あっという間だね。

さて。今月から読者のみなさんと1対1でじっくりお話しする「個別セラピー」をスタートさせたの。

今回は、たくさんのHSPHSSと直接お話して、感じたことをお伝えしたい。

才能の使い方がわからず苦しむ

今のところ来てくれる人は、みんなHSS型HSPなの。

それもすごいよね。

人口の6%しかいない気質の人たちと、こんなにたくさん出会えるって、個別セラピーの活動をしていなかったら経験できない。

もちろん、HSP非HSSの方でも申し込んで大丈夫だよ。

それで、みんなの話を聞いてて本当に思うのが【すごい才能を持ってる】ってこと。  

私ね、以前は「才能」って言葉があまり好きじゃなかった。

答えを求めていたから、漠然としていて曖昧な感じが好きじゃなかったの。

「繊細さと敏感さは、あなたの才能です」「そんな陳腐な言葉で片付けないでよ。こんなに苦しめられるのが才能なら、そんなのいらない!!」

ってブログや本に書かれていても、

「そんな陳腐な言葉で片付けないでよ。こんなに苦しめられるのが才能なら、そんなのいらない!!」

なんて本気で思った時期もあったの。

でもそれは、才能の使い方がわからなかっただけなんだよね。

よく言われるけど、本人は当たり前すぎて才能に気づかない。だけど、他人から見たらすごく羨ましい能力。  

才能とはそういうものなんだと、みんなとお話していて気づいた。

魔女の宅急便と才能

ここまで書いて、私はジブリ映画の【魔女の宅急便】が浮かんだ。

ジブリが大好きだから!!魔女の宅急便って見たことある?

12歳の魔法使いキキが、独り立ちのために自分の街を見つけるお話。

キキは空を飛ぶのが得意で、お届け物屋さんを始める。なんとか仕事を始めるんだけど、途中スランプに陥って、飛べなくなってしまうの!!

今まで、当たり前のように使っていた魔法の力が突然弱まってしまった。

そこで初めて、キキは自分の能力と向き合う。

落ち込むキキのところに、絵描きのお友達(ウルスラ)が訪ねてきて、気分転換に自分の家に誘うの。

2人は寝る前に、お互いの才能について語るのね。

個人的に、そのときの会話がすごく好き!!だから紹介していい?ちょっと聞いてて。

ウルスラ
ウルスラ
魔法って、呪文を唱えるんじゃないんだ。
キキ
キキ
うん、血で飛ぶんだって。
ウルスラ
ウルスラ
魔女の血か…そういうの好きよ。
魔女の血、絵描きの血、パン職人の血。神様か誰かがくれた力なんだよね。おかげで苦労もするけどさ。
キキ
キキ
私、魔法って何か考えたこともなかった。修行なんて、古くさいしきたりだって。
今日、あなたが来てくれてうれしかった。私1人じゃ、ジタバタしてただけだわ

どうかな?才能って、持ってる本人は気づかないんだよね。周りから言われたり、失って初めて気づく。

キキは新しい街で、みんなが魔女を受け入れるわけじゃないと知った。

「きっとみんな私を必要としてくれるよね。」  

って、ワクワクして新生活を始めたら現実は甘くなかった。で、ついに才能の使い方もわからなくなってしまった。  

その経験が、自分の持っている力と向き合うきっかけになったの。

飛べなくなったキキ状態から脱出しよう

何が言いたいかというと、HSPのお話を聞いていると「飛べなくなったキキ」みたいな状態なの。

神様か誰かがくれた力を持っているのに。社会に揉まれているうちに、使い方がわからなくなっている。

才能のタネを持っているけど、咲かせる場所を探して迷子になってる感じ。

そこで、カラーセラピーで色のついたボトルを選ぶことで、改めて自分の能力に気づくことができる。

特に3本リーディングは、飛べなくなったキキ状態の人に効果的。「本来の性質」「どうなりたいのか」がわかるから。

その場ですぐに答えが出なくても、自然な形で能力を発揮する場所を選べるようになる。

キキも、最終的にはまた飛べるようになって、自分の居場所を確立していくからね。  

そして、両親に送った手紙には

「落ち込むこともあるけれど、私この街が好きです。」

って書けるくらいになる。

個別セラピーでは、ウルスラみたいにサポートをしていくよ。興味があったら申し込んでみてね。

それじゃあ、またね。

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