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キングコング西野亮廣はHSS型HSP?炎上する理由と仕事論

こんにちは、ももか(@momohsphss)です。

私は、自分と同じHSP気質の人が活躍している理由を研究するのが趣味なのですが、最近キングコングの西野さんが「HSS型HSPなのかも?」と感じたので、記事にまとめることにしました。

人間性を知るために、アメブロ新R25の連載は全部読みました。キングコングとして出演しているYouTubeチャンネルも7割くらい見ました。

絵本のえんとつ町のプペルと、ビジネス書の新世界は無料公開されていたので、読んでみました。

これらの情報をもとに、西野さんの性格を分析していきます!

ちなみに、YouTubeを見ていたら、相方の梶原さんも観察できちゃったので、比較した結果もお話しますね。

キングコング西野さんの現在

キングコングの西野さんの人間観察が始まったきっかけは、オンラインサロンの運営方法を勉強しようとブログを読んだことです。

私の西野さんに対するイメージは、いつも炎上していて、アメトーークで「ディズニーを倒す」とか言っちゃう厨二病の人。つまり、あまり良い印象ではありませんでした。

「クラウドファンディングで成功したとか言って、どうせ売れなくなった芸人が自分でビジネス立ち上げて稼ぐパターンでしょ?」なんて思ってました。苦笑

ところが、実績を見てみると本物!

  • ビジネス書の売上は累計300万部
  • オンラインサロンは会員3万人を超え国内最大級
  • エッフェル塔や東京タワーで個展
  • 企業から講演会や広告制作の依頼が絶えない

え、売れっ子じゃん。しかも、どれも安定して成果を出し続けている。(本人は失敗も多いと言っている)

なぜ?どうやってるの?

キングコング西野さんはHSS型HSP?

気になったので、ブログやインタビュー記事を読んでみると、かなり綿密に戦略を立てていて、エンタメに並々ならぬ拘りがあります。

さらに、

  • 結果が見えることには興味がない
  • 人がやらないことの方が面白い

という新奇探究性を感じさせる発言から、「HSS型HSPっぽい?」と考えました。

芸人から絵本作家になったり、一足早くクラウドファンディングを始めたり。常に新しいことを追求しているイメージもあります。

ですが、西野さんは非HSPです。理由は、人となりを見るとわかるので、次でご紹介しますね。

仕事は、やり手の策士!

西野さんは、幼い頃に芸人になると決意して、吉本興業に所属し若手時代から活躍しました。ところが、25歳のときに「このままでは、芸人の師匠が敷いたレールから抜け出せない」と感じて、ひな壇に出ない決意をします。

方向性を模索していたときに、タモリさんから絵本作家になるよう助言されて、絵の練習を始めました。

最初は他の作家さんと同じように1人で書いていましたが、あるとき「なぜ、絵本は個人で完結させないといけないのか?」と疑問を抱き、業界では異例の分業制を取り入れたのです。

当初はバッシングされた絵本も、現在40万部売れているとか!

さらに、広告に依存する芸能人は、認知度に価値がなくなった現代では不安定なので、ファンから直接課金してもらえる「クラウドファンディング」をいち早く取り入れ、国内で最も支援を集めています。

行動の前後や理由を知ると、かなりの策士だとわかりますね。

飲みニケーションで仕事につなげるタイプで、ガチガチにビジネスの話をしたかと思うと、酔い潰れて記憶をなくす憎めない(?)面もあります。

私生活と炎上する理由

西野さんの私生活はというと、デビュー当時から睡眠時間は2時間程度だそう!!

ベッドで寝ることはなく、作業しながらデスクで寝落ちするか、お酒を飲んで酔い潰れるか。(テレビをメインにしていた時代は、寝る時間は移動中しかなかった)

こういうタフさも、非HSPっぽいですね。

西野さんが炎上するのは、良い悪いの意見をハッキリ言うのと、言葉遣いが荒いからだと推測します。

また、西野さんの意見は、圧倒的な経験値に裏付けされていて、「自分が経験したこと以外は言及しない」と発言しています。情報に経験が加わって知識になり、自分の意見へと昇華させているんですね。

情報だけで戦おうとするアンチに対して、圧倒的な知識で対抗するので言葉に余裕があり、炎が大きくなるのです。つまり、「論破できそう」と思わせるのが得意。(話術のプロだからね)

広告戦略は世間に合わせて

西野さんの発信を網羅していて気づいたのですが、ブログ、インタビュー記事、テレビ、などの表の媒体では、いつも同じことを言っています。

  • 信用と人気度の時代になった→ホームレス小谷の話
  • 心理的距離感でお店を選ぶようになる→サロンメンバーが働いているお店がわかる地図の話
  • お金の概念→文字を買って贈れる電報(レターポット)
  • 挑戦する大切さ→25歳でひな壇に出ないと決めて絵を描き始めた話

これは、時代の先を行きすぎて、世間と大きなギャップができてしまった西野さんがたどり着いた広告戦略です。

話の掴みは変わりますが、全体の展開や落とし所は同じです。まるで、トークスクリプト(台本)を使っている営業マンのセールストークみたい。

表では何度も同じ内容を発信し、世間に理解が浸透するように説明を続ける。オンラインサロンでは世間の数年先を走った情報を提供し、自分の経験をより濃くする。

この2つを上手く連携させた宣伝手法で、西野さんのビジネスは軌道に乗っているのです。

相方の梶原さんはHSP?

キングコングでは、相方の梶原さんの方がHSPっぽさがあります。

売れっ子時代の忙しさから、心を病んで音信不通になり、そのままキングコングは活動を休止しました。

また、ひな壇など大勢で喋る場面では力が出せず、「くすぶっていた」と言っています。1人で自由に動けるYouTubeにシフトすると、一瞬で登録者100万人を超える人気チャンネルへと成長しました。

キングコングとして登場しているチャンネルでは、ネチネチとマネージャーに文句を言っている姿が印象的です。

神経質で器の小さい男に見えますが、些細なことが気になるけど強く言えないHSPっぽい。(あとからネタにすることで「WinWin」だそう。)

芸人さんなので、話を面白く展開させることはできますが、会話が不安定な部分もあります。軽妙な言葉遊びが得意な西野さんに対して、梶原さんは天然で言い間違えたり、素直に感情表現するんですね。

以上のことから、キングコングでは梶原さんの方がHSPの要素を持っていると言えます。

まとめ

キングコング西野さんは、芸人から絵本作家にシフトしているとはいえ、幼少期からの選択を見ると、新奇性は後天的に身につけたものだとわかります。

さらに、まともにベッドで寝ずに20年以上生活している点も、タフさを感じますよね。話術のプロということを差し引いても、会話は安定していて、繊細さは見られませんでした。

西野さんが仕事で成果を出し続けらる理由は、数字での振り返りを怠らないからでしょう。

HSS型HSPは、次々と新しいことに手を出して中途半端に終わりがちなので、西野さんの「検証にこだわる」という点を取り入れると、仕事のクオリティがアップするかもしれません!

それじゃあ、またね。

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