仕事術

人と協力するということ。リーダーの資質と女性の敵を作りがち問題。

こんにちは、ももかです。

実は、最近新たにやりたいことが出来たんだけど、過去のトラウマから1歩踏み出せずにいるの。

やりたくない理由ばかり浮かんでしまうから、ここで1度気持ちを整理することにした。

人と協力することや、人をまとめること、何かを始めること。

この辺の失敗談や、私が女性の敵を作りがちという問題について、思ったことをダラダラ書くね。

人と協力することに向いてない?

一人でやろうと思えば、方法はいくらでもあるんだよね。責任が一人分だから身軽なの。

人と協力して何かをすることにトラウマがあるのかもしれない。

いつの間にか、人と協力して何かをすることに向いてないと思うようになった。

どこにいても、誰に何をどうやって提供すればいいかわかる。

これは、誰だって気づいていることだと思う。

私は、そこから実際に行動することが人と違うところだと感じてる。

一人で工夫して試して、自分の中だけで成果を喜んでいるときはとても楽しいの。

誰かが私の挑戦に気付いて、可能性を感じて期待し始めたことがわかると、途端に四方を壁に囲まれたような気持ちになるんだ。

好きでやっていたことが、いつのまにか「誰かの期待に答える良い子の対応」になってしまうから。

初めてのリーダー経験は小学生

私が初めてリーダーになったのは、小学生で地元のバレーボールクラブに所属していたときだった。

小学校5年生の私は、人をまとめる意識なんてなくて。ただ、自分の負けず嫌い精神だけでプレーすることしか考えていなかった。

だから、大会で負けるといつも最初に悔し泣きするのは、リーダーの私だったの。

副リーダーは、穏やかで頭も良くて調整能力のある子だった。泣き続ける私の隣に立ちながら、他のメンバーにも気を使っていた。

中学のバレー部でも、私が部長になって、副リーダーだった子が副部長になった。

いま振り返れば、優秀な副部長の調整能力のおかげで、私は部を運営することができていたんだと思う。

当時は、正反対の性質を持つ彼女のことでイライラすることの方が多かったけど。

理想を掲げて暴走しがちな私と、部員たちのクッションになってくれた副部長の存在があったからこそ乗り越えられた。

焦ると同じ夢を見る

私は焦ったり不安が高まると、同じ夢を見るの。

(最近は少しずつ内容が変わっているんだけど。)

中学の体育館でバレーボールの試合をするシーン。当時の仲間がいて、毎回副部長も出てくる。

現実では、私の武器はサーブだった。チームがピンチのときでも、サーブで点を取って波を作ることができた。

だけど、夢の中では得意なサーブがまったく使い物にならない。

ボールが手にあたっても全然飛ばない。ネットに届かず、足元に叩きつけてしまったり。

私は夢の中でいつも焦っていた。「どうしよう、部長なのに。私がチームの足を引っ張っている。」

流れを作らなければ、引っ張っていかなければ。という気持ちもむなしく、私はリーダーとして不甲斐ない自分をカッコ悪く思って目が覚める。

女性の敵を作りがち

今からする話は、私の過去の実績を自慢したいわけでも、被害者ぶって誰かを責めたいわけでもないの。

ただ、私の中で主導権を握りがちな「悲劇のヒロイン」を黙らせるために、お話させてほしい。

新卒で入社した会社では、3年目で管理職になったとき人事部との交流会を開催したの。

2年目からそこそこ成績を出していた私は、新卒採用チームに呼ばれて頻繁に会社説明会に登壇していた。

そこで人事部の社員と話すようになって、私は彼らにリアルなフィードバックが必要だと感じたの。

人事部のメンバーは、新卒を採用してから基本的な教育を実施するまでが仕事。

その後、自分たちが採用した人間が現場で何を感じてどう成長していくか、リアルな情報は入ってこない。

だから、同期と後輩に声をかけて交流会を開いた。そこに、自分の評価につながるとかの計画はなく、純粋に必要だと思ったから。

交流会は難なく終わったけど、帰りに参加していた後輩女子がグループLINEでクレームを浴びせてきたの!

彼女には取り巻きの男性が何人かいて、中には私の同期も数名いた。

彼女が交流会の運営に文句をつけると、取り巻きの男性同期が一気に加勢した。

私は、グループLINE上で袋叩きにされた。

唯一の救いは、別の男性同期が心配してこっそり、個別に連絡をくれてフォローしてくれたこと。

私は、一人暮らしの部屋に帰って玄関の扉を閉めた瞬間、その場に泣き崩れた。

女性の敵を作りがち、その2

最初のフリーランスとしてスタートしたときも、女性との問題があった。

起業について教えてくれていた先生が忙しくて、自身が開いたサロンに手が回らないと言っていたので、サロン名だけ受け継ぎ代表として運営することになったの。

そのサロンには、私のほかに既に活動しているもう一人メンバーがいた。私より1回り以上年上の彼女は、先生のことをとても慕っていた。

私は運営を任されてから少し経って、サロンの仕組み化に力を入れるようになった。

実務をこなしていると、なぜその業界が大きくならないのか原因がわかるようになったから。

サービスを求めている人がいるのに、提供する側の仕組みが確立されていなくて、十分に行き渡っていない。

だから、私は1日でも早く実務から離れて運営する側に回りたかった。

予約がたくさん入り始め、私の作った仕組みで入った予約を彼女にお願いしたけど、「ももかさんが一生懸命集めた予約ですから、私が受けるのは申し訳ない」という理由で断られたの。

その日は私も別の予約が入っていて、せっかく申し込んでくれた方へ断りの連絡をいれなければならなかった。

それから数週間後、彼女はサロンを去ることになった。

「私のせいだ」と責める厄介な性格

こんな感じで、私は女性から攻撃されることが多い。いま披露したエピソード以外にも、まだあるよ。

大学のダンスサークルでも。アパレルブランドで働いていたときも。

私には敵意が全くないのに、なぜか陰湿な攻撃を受けることが多かった。(敵意がないことが、さらに苛立たせる原因なんだと、ようやくわかったけど。)

面と向かって悪口を言われることはなく、言われるときは決まって、相手は取り巻きを連れているか、職務上の立場を盾にして「正論っぽく」攻撃してきた。

そして、私を自分のテリトリーに入れたがるか、過度に拒否反応を示される。

厄介なのは、私の性格上冷たくあしらうことができないこと。

必ず「私のせいだ」と自分を責めるところから始まる。だから、人と何かをすることが面倒だと感じることも正直あるよ。

組織で働くことが苦手な理由の1つは、勝手にマウントを取ってくる人たちに消耗してしまうから。

最近は、戦線離脱というテクニックを身につけたから、ボディブローを1発くらった程度の衝撃で抑えることができている。

だけど、ボディブローだって好きで受けているわけじゃない。できれば受けたくない。穏便に済ませたいし、争いもしたくない。

私のエネルギーで誰かを刺激することの恐怖はここにある。

それでも、やりたいことは湧いてくる

それでも、やりたいことは日々湧き出てくる。しかも特大のね。

私はビジネスやマーケティングのことを考えるのが好きなんだと、最近ようやく自覚した。

いつも全体のことを考える。自分が上手く回るようにするだけじゃなく、目に映る人たちがより良い環境でいられることを望む。

今日、こうして過去に受けた悲しい経験を書いたのは、傷ついた記憶にすがってメソメソしていることに飽きてきたから。

ついに、決断するときが来たんだ。

私は、私のすべきことを明確にして実現していく必要がある。

苦手だからと逃げていないで。苦手なりに、人と一緒に歩む方法を探せばいいじゃない。

自分のためにというよりも、そうする流れにあるんだと思う。

自分のことだけ考えたら、一人で勝手気ままにコソコソやる方がいい。その方がダメージは少ないから。

でも私は、傷つくし失敗もするけれど、やっぱり人といたいと思う。そして、いま私の目に映る人たちのために、やり遂げたいと思う。

だから、進もう。

ここまで読んでくれてありがとう。読者さんには、いつも支えられているよ。

だから、必ず恩返しができる人間になって、必要な能力も身につけて、みんなと一緒に笑顔でいられる方法を見つけるからね。