HSPの基本

音や光だけじゃない!HSPは空腹にも敏感って本当?

こんにちは!ももかです。

今日は、刺激の種類についてお話したいの。

HSPは刺激を深く処理する気質だけど、そもそも「刺激」とは何か説明できる人は少ない。

刺激とは、ストレスの元になること。そして、大きく3種類に分けられる。

体や脳が何をストレスと感じているか知っていると、自己嫌悪になる時間も減らすことができるの!

「HSPは空腹に敏感」と呟いたら100いいね超えた

先日、こんな呟きをしたところ、とても多くの方が反応してくれたの。

この投稿をした、まさにそのとき。私は空腹で頭がまわらない状態だった。笑

短いから、もうちょっと補足したいなーと思いつつ、「ダメだ、何も考えられない」と思考を放棄して投稿したの。

そしたら、予想外に大きな反響をいただいて、びっくりした!!

HSPは空腹にも敏感だと知らない人もいるから、改めて記事にしようと思います。

こいつ、腹減るとエリカ様になるんだぜ

HSPが敏感に反応するのは、光や音だけじゃないの。

体の中からの刺激も素早く察知するんだよ。だから、お腹が空くと途端に他のことが考えられなくなる。

空腹で脳の処理速度が低下して、集中力がなくなるという話も仕組みとしては一緒。

私は、お腹が空くと愛想笑いすらできなくなって、充電の切れたロボットみたいになる。笑

そんなとき、いつもスニッカーズのCMを思い出す。

「こいつ、腹減るとエリカ様になるんだぜ。」

そして、スニッカーズを食べる。

嘘です。

食べるのは、飴とかクッキーとか。スニッカーズ好きだけど、チョコは溶けちゃうから持ち歩かない。

私は「急に頭がまわらなくなって無愛想になってしまうのは、内臓感覚を敏感にキャッチしているから」と知って、あまり自分を責めなくなった。

そして、お腹が空きすぎないように、間食用アイテムを持ち歩くことで対応するようになったよ。

HSPの超高性能アンテナが刺激をキャッチする仕組み

刺激については、HSPの基本的な情報をまとめた記事で紹介したことがあるよ。

デスクトップ
HSP徹底解説!気質と性格の違い、うつ病と診断される理由などこの記事では、HSP初心者が最初に知るべき情報をまとめたよ。気質と性格の違い、うつ病と診断される理由など。うつ病と誤診されてつらい投薬治療をするHSPが減るように。4年間、精神安定剤を飲み続けた私が、生きづらさを解消したくて調べたこと。...

今回は、その記事の中から「体が刺激を処理する仕組み」の項目を、おさらいしていこう!

HSPは、

刺激をキャッチ→送信→脳に到達

という一連の流れが、非HSPと比べて高速で行われているんだよ。

さらに、刺激をキャッチするアンテナは超高性能で、小さな刺激もすぐにキャッチする。

人間が感じる刺激は3種類ある

人間が刺激と感じるものは、大きく3種類に分けられるよ。

人間が感じる3種類の感覚

  1. 目や鼻などのパーツからの情報【特殊感覚】
  2. 皮膚と骨など体を動かす部位からの情報【体性感覚】
  3. 口内や胃など体内からの情報【内臓感覚】

それぞれの感覚は、専用のアンテナ(感覚器)と送信ルート(感覚神経)を使う交通ルールのようなものがある。

アンテナから刺激をキャッチすると、送信ルートに流れていって、脳に伝わるという仕組み。

では、専用のアンテナ(感覚器)が、どんな刺激をキャッチしているか説明するね。

特殊感覚

特殊感覚は、いわゆる五感と呼ばれる機能を司る部分。

特殊感覚がキャッチする情報

  • 視覚
  • 聴覚
  • 嗅覚
  • 味覚

など。

刺激に敏感と言われて、まず思い浮かべる代表的なものが並んでいるね。

特殊感覚は、目、鼻、耳、舌を使ってキャッチできるよ。

体性感覚

体性感覚は、体を動かす筋肉などからキャッチする情報だよ。

体性感覚がキャッチする情報

  • 触覚
  • 圧覚
  • 冷覚
  • 運動感覚

など。

体の表面からキャッチする皮膚感覚と、内部からキャッチする深部感覚に分かれているよ。

内臓感覚

内臓感覚は、体の1番内側の臓器からキャッチする情報だよ。

内臓感覚がキャッチする情報

  • 空腹
  • 満腹
  • 口渇(喉の渇き)
  • 血圧

など。

今回話題になった「空腹」は内臓感覚。

HSPは内臓感覚も敏感にキャッチするから、一度空腹が気になり始めると、もう他のことは考えられなくなってしまう。

さらに、脳疲労も重なって集中力がなくなってしまうの。

だから、お腹が空く前におやつを食べるなどして、空腹になりすぎないように対策をとるといいよ。

刺激について学ぶと自己嫌悪が消える!

HSPのチェックリストにも

空腹になると、集中できないとか気分が悪くなるといった強い反応が起こる

という項目があるんだよ。

▷アーロン博士の日本語版サイトのHSPチェックリスト

HSPは刺激を敏感に感じ取って、深く処理をする気質。

これは、あなたもHSPについて調べたときに、1番最初に知った情報のはず。

HSP関連の本などで解説されるほとんどは、音や光など体の外側から受ける刺激について。

実は、人間が感じ取る刺激の種類は、もっとたくさんあるの。

この「刺激」について具体的に知っておくと、不要な自己嫌悪がスルスルってなくなるんだよ!

あなたは、こんな経験ないかな?

  • 空腹が気になって冷たい態度を取ってしまった
  • お腹が空いても満腹でも気持ち悪くなるから、外食が怖い

なかなか理解してもらえない悩みのせいで、「私はいつも迷惑をかける・・・」なんて自分を責めるでしょ。

だから、刺激について学ぶことで、不必要に自己嫌悪に陥ることがなくなるの!

刺激を受ける体の仕組みは、HSPも非HSPも一緒。

違うのは感度。

HSPがわがままなわけでも、神経質なわけでもないんだよ。

まとめ

いつも、このブログで「知識だけで生きづらさは解消しない」とお伝えしているけど。

体の仕組みを知ることは、ストレスマネジメントに大きな効果を与えるよ。

今回私は、一般的な体の仕組みをお伝えしたから、次からはあなたの番!

「私の体の場合はどうかな?」

と、自分と会話しながら探ってみてね。

それじゃあ、またね!