家族

HSS型HSP、ももか。0歳のルーティン。

こんにちは!ももかです。

生きづらさを解消してから、母の子育てエピソードを積極的に聞くようになりました。

結婚当初のことや、子育て中の苦悩を教えてもらうと、親と子どもから女同士になれたような気がして嬉しかったです。

そんな中で、私が0歳のときからルーティンを持っていたことが発覚しました!

なるほど、やはりHSPだな。と感じたので、今回ご紹介します。

せっかくなので、0歳の私の目線で、当時の心境を想像しながら書いていきたいと思います!

ももか、0歳。ルーティンは粉ミルクから始まる。

やあ。私はももか、HSS型HSPの0歳。

1つ年上の姉がいるよ。

お姉ちゃんは、いつもお母さんの気を引こうと騒がしい。ぐずったり、ちょっかいを出したりしてる。

お母さんは二人の面倒を見なければいけなくて、いつもイライラしている。

私にはわかるんだ。初めての育児に慣れないうちに、二人目ができてしまったから。

1日中小さなモンスター2匹を相手にしてヘロヘロだ。

お父さんは仕事が得意で、家事と子育ては苦手。

だから、お母さんはストレスが溜まりまくっている。ワンオペ育児ってやつだ。

最近、ストレスのせいで母乳が出なくなった。そして、ご飯が粉ミルクに変わった。

私は、もう少し母乳の優しい味を楽しんでいたかったけど。しかたない。

私が泣いたり、ぐずったりすると、お母さんは困った顔をする。

駆けつけて、あやしてくれるけど、心の中で「もうやだ」と思っていることが、私にはわかる。

だから、なるべく静かにしていよう。

ご飯くれて、おしめ替えてくれたら、それでいいから。あとは、私がおとなしくしていればいい。困らせないように。

いつの間にか、私にはルーティンができた。

前に1度、お母さんの前でやったらホッとした顔をしていたから。それが正解なんだって思ったの。

私のルーティンは、哺乳瓶に入った粉ミルクを1滴残らず飲み干して寝る。

粉ミルクを完食するのが、眠る合図になった。

お姉ちゃんは、粉ミルクが嫌いで最後まで母乳を欲しがったらしい。

私は粉ミルクを飲み干して、静かに眠るようになった。

静かに寝れば、粉ミルクはもらえるんだから。

泣いちゃだめだ。うるさくしちゃだめだ。私の存在が、母と姉を困らせているんだ。

そう思うけれど、心の隅っこにはドロドロしたものが消えずに居座っている。

「なんで?お姉ちゃんばっかり。ずるいよ。」

「私だって、お姉ちゃんみたいにワガママしたいよ。」

でも、ワガママ言ったら、きっとお母さんのストレスが増えてしまう。

そんなことになったら、もう粉ミルクさえ飲めなくなるかもしれない。

食べ物は確保しなきゃ。

この世界では、私を心から歓迎してくれる人はいないのか・・・

いつお母さんの愛情が途絶えてしまうか、不安でいっぱいだけど。

そうだ。私は生きなければならない。

だから、ワガママなんて言ったらいけない。

静かに寝ることさえできれば、粉ミルクをもらえるんだから。

解説

私は小さい頃から、割と聞き分けの良い子で、泣き喚いて困らせることはなかったそうです。

1つ上の姉は母の気を引こうと、私の世話をしている最中にいたずらしたそう。

だから、母は姉を落ち着かせないと、私の面倒を見る時間が取れなかったんですね。

もちろん、ワンオペ育児。

年子なんて、ほぼ双子みたいなものじゃないですか。

姉妹が小さい頃、母は相当ストレスが溜まっていたようです。

父がHSS型HSPで、母と姉が非HSP。

母は育児のストレスで母乳が出なくなってしまい、私は割と早い時期から粉ミルクを飲みました。

そして、0歳の頃の私はルーティンを身につけました。

哺乳瓶に入ったミルクを1滴残らず飲み干すと、静かに眠る。

母曰く「ミルクさえあげれば、毎回飲み干して静かに寝てくれるから。そしたら、お姉ちゃんの世話に集中できた。」とのこと。

この時期の私の心境は想像で書きましたが。

でも、適当ではないですよ。

  • 見捨てられないために、良い子でいなければ
  • 今愛情をくれても、いつか見捨てられるのでは

という不安や恐怖は、大人になっても持ち続けていたので。

おそらく、0歳のときから本能的に感じ取っていたのではと思います。

こうして、冷静に当時のエピソードを受け止めることができるのも、生きづらさを解消したからです。

自分が母と同じ状況になったら?

想像しただけでグッタリしちゃいます!笑

母には、「育ててくれてありがとう」と言いたいです。

個別の相談はこちらから

お悩み相談室受付窓口ももかのLINE公式アカウントについて

過去の回答はこちらお悩み相談室バックナンバー