お金

お金をモンスターボールだと考えたらしっくりきた件

こんにちは!ももかです。

借金を返済してから、何度も貯蓄を含めた予算をシミュレーションしているけど、なんだか腰が重くて。

何か違う気がするという違和感を追ってみたら、「お金ってモンスタボールと一緒じゃん!」とひらめいたの!!

ずーっと考えてきた、私とお金の付き合いかたについて、ポケモンに置き換えて説明できるようになりました。笑

サトシの夢はモンスターボールコレクターじゃない

借金を返済してから、お金の使いかたについて考えていて、ふと浮かんだことがあるの。

お金って、ポケモンでいうモンスターボールだよね!?

サトシの夢は、ポケモンマスターになること。そのためには、強いポケモンを育てる必要がある。

ポケモンを育てるには、ポケモンを捕まえなきゃいけない。ポケモンを捕まえるには、モンスターボールが必要だ。

サトシは、「モンスターボールコレクター」になりたいわけじゃない。

ポケモンを捕まえて育てる専門家の「ポケモンブリーダー」になりたいわけじゃない。

ポケモンを極めたトレーナー「ポケモンマスター」になりたいんだ。

実際には、モンスターボールを買う為にお金が必要で、そのお金はバトルに勝利した賞金でまかなうのだけど。

最近のポケモンでは、バトルに勝利するとモンスターボールがもらえちゃうから、色々細かい設定は気にしない。

「貯金」という言葉にピンとこなかった理由

私が今まで、貯金という言葉にピンとこなかった理由は、お金を貯めること自体を目的にできなかったからだ。

もしかしたら使うかもしれないけど、使わないかもしれない。でも不安だから持っておく。

ということができなかった。

物も一緒で、いつか使うかもしれない「いつか」は来ないと思っているから、今必要なものしか手元に残さない。

借金が終わって、お金の本をいくつか読んで、貯蓄や投資についても情報を集めてみた。

「老後は2000万円必要らしい。老後のこと考えて貯金しないと大人としてヤバイみたいだから。とにかく貯金しなきゃ。」なんて考えてたみたい。

お金コレクターになりたいわけじゃない

今の収入から貯金を含めた予算について、何度もシミュレーションしてみた。

「よし!これでいこう!」と決意しても、なんだか腰が重い。なんでだろー。やらなきゃいけないのはわかってるのにー。

最近はずっと違和感の正体を突き止めようと、自分の思考を観察してみた。

  • なぜ、理想の月収や年収を設定しても、全然モチベーションが上がらないの?
  • なぜ、「稼ぐ」「貯める」という言葉に魅力を感じないの?

そして、つい数日前に、突然ヒラメいた。

私は、お金を使うのが好きなんだ!!!

ただの、お金コレクターになりたいわけじゃなかった。

だから、「稼ぐ」ことや「貯めること」を目的にしてもやる気が起きない。

いつも、やりたいことや、欲しいものが先にある。だから、使うために貯める。使うために稼ぐ。

私が好きなお金の使い方

自分が、稼ぐより貯めるより、お金を使うことが好きな人間だったと気づいた瞬間、足元からゾワゾワと弱い電流が走るような感覚になった。

家計簿が習慣になってからは、

  • いつ
  • 何に
  • いくら
  • どういう流れで

という風に、お金をどう配分していくか考えることが楽しくなっていたの。

だから、お金を使うのが好きだという答えにたどり着いたときは、パズルのピースがカチッと合わさった感じがした。

一方で、お金を稼ぐことも貯めることも、それ自体を目的にするのに気持ちが動かないなんて、大人として何か欠落しているのかなと不安にもなったの。

自分が浪費家のような気がして、自己管理のできないダメ人間のような気もしてきた。

だから、「何にお金を使うのが好きなの?」と自分に聞いてみることにした。

返ってきた答えは、

経験値が増えること

確かにそうだよね!!と、自分で自分に共感しちゃった。笑

私は、ギャンブルもしないし、タバコも吸わないし、お酒も飲まない。

何かをコレクションしたいわけでもないし、ブランドに拘りもない。

私が金銭感覚を狂わされる瞬間といえば、「これを試したら、どうなるんだろう?」という未知なる経験ができるとき。

軟骨ピアスのスリルとワクワク

私が稼ぐより貯めるより優先する未知なる経験とは、何も誰もが驚くぶっ飛んだ行動をするわけじゃなくて。

日常の中で、あえて緊張感のある瞬間に飛び込んで、スリルとかワクワクを感じたい衝動が常にあるの。

たとえば2週間くらい前に、軟骨ピアスを開けたのだけど。

これも、耳たぶとのバランスで「あと1つあいてたら可愛いよなぁ」と思ったことがきっかけで。

軟骨ピアスは、開けるときに耳たぶよりも痛いと知ると、

どれくらい痛いの?

と、経験してみたい衝動で頭がいっぱいになる。

(やってみた結果、私はチクチクした痛みは苦手だけど、ズキズキする鈍痛は割と耐えられるとわかった。笑)

そこから、軟骨ピアスについてひたすら調べた。

耳の場所によって、

  • ロブ
  • ヘリックス
  • トラガス
  • アウターコンク
  • ダイス

と、名前がついてることを知ったり。

ボディピアスは

  • ストレートバーベル
  • ラブレット

とか形状によって名前が違うことがわかった。

知りたい!経験してみたい!と興味の湧いた世界について調べてワクワクするの。

こうなると、もうあとは、いつやるかを決めるだけ。

私の答えは、お金も時間も体調も整ってる場合、8~9割「いま」と返ってくる。

それで、私の右耳の軟骨に、無事にホールが誕生したというわけ。

めでたく軟骨ピアスデビューをしたわけだけど、私は軟骨ピアスマニアにはならない。(と、思う。いまのところ)

なぜなら、新しい経験ができて、スリルやワクワクがなくなった瞬間に、私の中の興味がスーッと落ち着いてしまうから。

今後は、トラブルなくホールが安定してくれて、ファッションとして楽しめればいいなと思っているくらい。

本気でゲットしたい瞬間のために

私はポケモンマスターになりたいけど、モンスターボールコレクターになりたいわけじゃない。

だけど、ミュウとかミュウツーとか「こいつは何としてもゲットしたい!」というポケモンに遭遇したときに、手持ちのモンスターボール不足で取り逃がす失態はおかしたくない。

十分なモンスターボールさえあれば、必ずゲットできたのに

なんて、自己嫌悪のひとり反省会をするような人間は、きっとポケモンマスターにはなれない。

ましてや、知人に「もう、モンスターボールがなくて、ポケモンマスターとして生活できない。少しでいいから、貸してくれない?」とか言いたくない。

なんなら、大切な人が困っているときに、そっと枕元に置いてあげるくらいの余裕は持ちたい。

不測の事態にそなえて準備しておくことも、夢を実現させるには必要なことなんだろうな。

持っていないと不安だからという理由で、数を増やすことを目的にしても何も楽しくない。

モンスターボールを使うのは、ポケモンマスターになるために必要な手段。

だけど、そのモンスターボールを使いこなせなければ、ポケモンマスターとは言えない。

本気でゲットしたい瞬間のために。

大切な人が困っているときのために。

ストックは大事だ。

まとめ

突然モンスターボールという言葉がひらめいて不思議だったけど、私の中ですごくしっくりきたから、まとめてみたよ。

お金を経験値が上がることに使うのが好きだと気づいたことも、大きな収穫だな。

さらに、最近は「いつ、どこに、いくら、年間でどんな流れで」と配分を考えるのが楽しい。

これって、浪費家の考えなのかな?

わかんないけど、いざというときのためにストックのモンスターボールは必要だと理解したから、ヨシとしよう。

お金の勉強は、まだまだ続く。

それじゃあ、またね。

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