仕事術

なぜ、仕事を頑張れば頑張るほど苦しくなるのか?

公園の女の子

「今回ことは、体調を崩さず仕事を続けるぞ!」

と意気込んだのもつかの間。

毎日頑張って仕事をするほど、どんどん苦しくなる。

そして、結局また体調を崩して退職。

なぜ、仕事を頑張れば頑張るほど苦しくなってしまうのかな?

みんなと同じように働きたいだけなのに

仕事が長く続かない人には2種類いる。

  1. そもそも働く意欲がない
  2. 長く働きたいのに心身を崩して辞める

真面目に頑張る人ほど、②のように「働きたいのに続けられない」というジレンマを抱えている。

仕事が続かないHSP
仕事が続かないHSP
みんなと同じように働きたいだけなのに…

仕事を頑張るほど苦しくなる理由

なぜ、仕事を頑張る人ほど苦しくなるのかな?

理由を考えてみた。

頑張るほど苦しくなる理由
  1. 弱音を吐くことが苦手
  2. 無理するのが当たり前
  3. 自己肯定感が低い
  4. 真面目で責任感が強い
  5. 目に見える結果が全てという思考

弱音を吐くことが苦手

繊細で敏感な人は傷つきやすいので、誰かに迷惑をかけたり怒られることを避けようとするの。

だから、「疲れた」とか「助けて」と弱音を吐くことが苦手。

無理するのが当たり前

体調を崩しがちだったり、人とは違う価値観を持っていると「自分は普通じゃないんだ」という思いを抱えてしまう。

だから、人並み以上に頑張らなければと、プレッシャーに縛られてしまうんだね。

 

真面目で責任感が強い

真面目で責任感が強いことは、社会で信用得るための大きな要素になる。

だけど、融通がきかないということでもあるの。

会社では様々な価値観の人が同じ場所で働いているでしょ。

全員の期待や要望に応えることはできない。

真面目で責任感が強いと、「みんなの期待に応えなきゃ」とハードルを上げてしまうの。

目に見える結果が全てという思考

仕事の結果だけを見て自己評価を下すと苦しくなる。

サッカーの本田圭祐選手は、「努力は裏切らないというのは、成果ではなく成長を見るということ」と言っていたの。

成果とは、

  • 昇進昇給
  • プロジェクトの成功
  • 人事評価
  • 仕事の達成度

など。

成長とは、

  • 失敗しても諦めなくなった
  • 資料を早く作れるようになった
  • 残業時間を30分短縮できるようになった
  • ホウレンソウをこまめにできるようになった

など。

成長を実感できず、目に見える成果だけに注目すると、仕事が苦しくなるの。

「できないのはダメな子」というトラウマ

苦しくなると知りながら、頑張ることがやめられない理由のひとつに、幼い頃のトラウマがある。

幼い頃に勉強や習い事で、親をがっかりさせた経験を持っていたとするでしょ。

すると、できないことが恐怖となり、できることが自分の存在価値と思うようになる。

自己評価が低いと、周囲を失望させたり、悲しませることを極端に嫌うの。

「使えない私は、必要ない」 と、自分で自分に高いハードルを設定してしまう。

その結果、許容量を超えて仕事を抱え込むことになる。

楽しく長く仕事を続けるために必要な2つのこと

どんなに向いている仕事であっても、限界を超えれば体調を崩す。

楽しく長く仕事を続けるためには、次のふ2つを意識しよう!!

  1. 同時にこなす作業を少なくする
  2. こまめに休憩する

同時にこなす作業を少なくする

ひとつのことに深く集中するタイプの人は、マルチタスクが苦手なの。

「この前これを失敗したから、忘れないようにしなきゃ。」と思っていると、普段できていたことを忘れてしまったり。

だから、刺激を少なくするために、同時にこなす作業を少なくしてみよう。

こまめに休憩する

また、刺激を受けやすく脳が疲れやすい場合は、こまめな休息が必要だよ。

休息を怠って集中し続けると、脳が強制終了しちゃう。

その瞬間に「あれ!?なんでこんなミスしたの!?」っていうミスをしやすい。

なぜそうなったのか、自分でも説明できないようなミスを起こす。

1時間作業したらトイレに立つなど、こまめに休憩して脳を回復させよう。

まとめ

仕事を頑張れば頑張るほど苦しくなる人は、自己肯定感が低く弱音を吐くのが苦手。

現代では、どの業界でもスピード重視。

じっくり質を求めるよりも、ひとりで多くの量をこなすことが求められている。

だけど、責任感が強く真面目な人は、程よくが苦手。

「お客様に迷惑かけないことが最優先だから、自分のペースでゆっくりやってもいい」

と考えることができれば、仕事はもっと楽に進めることができる。

あなたの素晴らしい能力が、少しでも長く会社で発揮されることを願っているよ!!

それじゃあ、またね。