フリーランス

やりたいことはあるけど、考えすぎて行動できない!2つの原因と対策

海でジャンプする女の子

個別セラピーでも多く聞く声。

「やりたいことはあるんですけど、1歩が踏み出せません。」

「やりたいことがありすぎて、どれからやればいいかわかりません。」

こういうお悩み。

特にHSP非HSPは、ブレーキが効きすぎて動けない。やりたいなと思っても、いろんな「やらない理由」が出てくるのね。

これは行動力がないとかではなく、常に危険を察知する思考回路が強化されているだけ。 

簡単に言うと思考の癖。

この癖を修正するには、目隠しジャンプをするしかない。

行動できない原因は「経験がない」か「そもそもやりたくない」のどちらか

目隠しジャンプとは、「目隠しした状態で崖からジャンプする」くらいの気持ちで、えい!って行動しちゃうこと。

命綱もなく、どれくらいの高さかもわからない。

わかるのは、「これ以上ここにはいたくない。」という気持ちだけ。

目隠しジャンプと命名したときの話は、「笑顔じゃない私には価値がない」嫌なことも笑ってやり過ごしたら、他の感情を表現できなくなったを読んでね。

目隠しジャンプをした回数が多い人ほど、やりたいことをスルスル実現させてる。

ところが。

読者さん
読者さん
どうしても目隠しジャンプできません…

っていう人もいるのね。

結果を考えずに、まず行動すればいいことはわかってる。だけど、どうしてもできない。

こう状態になっている原因は、大きく2つ考えられる。

自分の意思で行動を変化させた経験のない人

1つめは、目隠しジャンプの経験がない人。

今まで、ずっと安心安全をテーマにして変化を避けてきた人は、変わることに対してすごく拒否反応を起こすの。

「私がそんなことしちゃダメだよね」っていうブレーキね。

このパターンの場合は、小さなジャンプから始めてみるといいよ。

  • 通勤ルートを変える
  • 寝る時間を変える
  • レストランで注文するものを変える

毎日のルーティンを見返して、ちょっとだけ変化をつけてみる。

そうすると、

「なんだ、私自分で選んだものを好きになれるじゃん!」

っていう経験が増えてくる。その土台ができれば、人間関係や仕事などの大きな目隠しジャンプもできるようになる。

考えていることが「本当にやりたいこと」じゃない人

2つめは、そもそも考えてることが「本当にやりたいこと」じゃない人。

自分で何かを選ぶ経験が少ない人は、「誰か(世の中や親や友達)が求めた正解」を無意識に選んじゃうのね。

仕事にしても、住む場所にしても、人間関係にしても。

それが、心からやりたいことと一致していればいいけど、違う場合は当たり前だけど、行動できないよね。

だって、本当はやりたくないんだもん。

心の奥の奥の奥では、ジャンプする前に「やっても自分を苦しめるだけ」ってわかってる。

だから、行動できない。(というより、本当はしたくない)

このパターンの人は、自分の感覚をキャッチする練習から始めることが大事。 

行動を変えるのは、ずっと後でいい。

日々の生活で、「どんな人といたら楽しいかな?」「誰にも何も言われなかったら、何をしていたい?」こんな感じで、心地よい【人 物 場所】を考える練習をするの。

自分の心地よさの感覚がわかると、自然と行動もついてくる。

今、やりたいことがあるけど行動できない人は、どっちのパターンかな??