天職・適職

「好きでやりたいこと」と「得意でできること」

こんにちは、ももかです。

強みが見つからないときや、やりたいことがわからない人に対して、自己啓発系では「普通にやっていて他人によく褒められたり、感謝されることを探してみましょう」っていうアドバイスあるじゃないですか。

私も、自分が得意なことがわからなかったので、「好きと得意が交わることを探そう」と本に書いてあったので、ノートに書き出したんです。

でも、得意なことや褒められることを書き出してみても、「いやいや、実際そんなにすごくないんだけどな」とか「こんなレベルで得意なんて言えないんじゃない?」とか、ひとりで謙遜しまくっちゃう。

そもそも、誰かに褒められたときに「やっぱり、そうでしょー!?私って、これが得意なのよー!!」なんて言える人なら、強みや適性を探して悩むことないでしょ。

褒められても素直に受け止められないから、自分にできることを探しているわけで、そういう人に対して「褒められた経験を思い出してみて」と言っても、なかなか出てこないと思うんです。

ところが、最近私の「好き」と「得意」が判明しました。

「好き」と「得意」

私にとって文章を書くことは、人とコミュニケーションを取る手段であり、自己表現の手段でもあり、メンタルの安定にもつながっています。だから、生活必需品のような【なくてはならないもの】なんですね。

カッコいいこと言ってますけど、単純に好きなんです。

で、わからなかったことを理解できたときも、誰かに話したいし、もしくは書くことで伝えたいんですよ。それで相手が「なるほど!」と言ってくれると、心の中でガッツポーズしちゃう。

それは、「何のために?」とか理屈はなくて、ただ好きだからです。

特に『抽象的なこと』『具体的なこと』に落とし込むのが好きで。

自分で理解するために、いつも頭の中で「Aということは、Bとも言えるのでは?」と置き換えたり、「つまりCと同じってことだよね」という風に考えを巡らせています。

だから、人に説明するときは、かなり咀嚼した状態で話すんですね。そうすると、「わかりやすい」と言ってもらうことが多くなります。

一方で、私がよく褒められることは、

  • 教えるのがうまい
  • 話がうまい
  • わかりやすい

こんな感じ。

でも、自分では『わかりやすく説明できること』が能力の1つだなんて思っていませんでした。「もしや?」と思って振り返ってみたところ、Twitterでもよくコメントをもらっていました。

私、わかりやすく説明するのが得意だったのか!!得意なことって、もっと特別な努力とか何かの才能のことだと思ってた!!

でも、実際「もっと違う言い回しもできたな」とか「最後の例え話は、もっと早い段階で出した方がイメージしやすいよね」とか、常に【誰かに説明すること】を想定して、ひとり反省会をしているんですよね。

この繰り返しを日常的に行っているので、自分では何か努力をしている感覚もなく「いつの間にか追求していた」と気づきました。

常に「ということは…」と考えたり、少しでも違和感があることを深く掘り下げていくので、【新しい切り口】を提供できるのだと思います。

その結果、「なるほどね!」という気づきを得ていただけるのかと。

「やりたいこと」と「できること」

文章書くのが好きで、変わった切り口でわかりやすく説明するのが得意な私ですが、「やりたいこと」は、こんな感じ↓

  • 本来治療の必要がない人が継続してサポートを受けられる環境を作る
  • 悩んでいる人が気軽に集まれる場所を作る
  • 生きづらさを解消したクライアントさんと一緒に楽しいことをする

じゃあ、現実問題として「今できることは?」と考えると、ウェブコンテンツを作って発信し、一人ひとり地道に話を聞いて相談に乗ることです。

私はよく迷ったときに、るろうに剣心の『剣心』のセリフでよく思い出すものがあって、

できるのは一つ。この目に映る人々の幸せを一つ一つ守る事だけだ。

これですよ!!

(今度新しい映画やるよね!楽しみ!)

悲しんでいる人全員助けたい、苦しむ人をゼロにしたい…みんなに笑っていてほしい。

どうしても大きく全体のことを考えて、そこに見合わない自分の能力や現状にもどかしくなって、勝手に「こんなんじゃダメだ!」と自己否定してしまうけど。

「やりたいこと」は「できること」の延長線上にある。だから、今目の前にいる人の幸せを考えることができなければ、ただの綺麗事なんですよね。

まとめ

自分の得意なことに気づいて、「あれ?これって能力だったのか?」と思い始めたので、さらに得意なことを深掘りしてみました。

面白いのが、『得意』にフォーカスすると、行動のスピードが早い。

「どうすれば上手くいくか」のデータが自分の中に山ほどあるので、必要なものを取り出すだけでいいんです。

さらに、好きなものと掛け合わせることで、自分にしかない強みになる。

自分にしかない強みの部分を受け入れることができると、なぜか自信が湧いてきます。できるイメージが湧きやすいからですかね。

私の「得意」で「できること」をどう使うか?については、次回お話しします!

それじゃあ、またね。