コミュニケーション術

考えすぎ気を遣いすぎで本音がわからず、後から爆発して自分を責めてしまいます。

こちらは、ももかの個別相談コーナーです。

読者さんの質問や相談に、私の主観的な意見でお答えしていきます!

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今回はご質問です。考えすぎて本音が隠れてしまい後から爆発してしまうことについて。

【本日のご質問】

HSPっていろいろ感じすぎるが故に、考えすぎたり気を遣いすぎたりして、本音が潜っちゃうことが多くありますよね。。。

ももかさんはそういう時どうしてますか?

私は特に、ずっとずっと後になって爆発してしまうんです。

自分を責めなくていいことは分かっているけど、その度に自分を責めてどんどん辛くなります。

ご質問ありがとうございます♡

感受性豊かで深く思考する気質ゆえ、気を使いすぎて本音がわからなくなってしまう。

いつのまにか溜め込んでしまい、ずっと後になって抑えきれなくて爆発しちゃう。みんなに迷惑かけてしまったり、理性にかける言動をしてしまった自分を責めてしまう…

こんな経験、私もあります。主に職場の人に対して爆発させてました。笑

今でも、うっかり溜め込んでしまうこともありますが。以前よりはガス抜きができるようになったので。

意識していることをお伝えします!

普段のコミュニケーションで愚痴を言える関係を作る

私が心の限界を超える前に立て直せるようになったのは、こまめにガス抜きができるようになったからです。

有事の際に助けを求められるように、普段から何気ない会話をかわしたり、相手の状況も把握するように努めます。

そうすると、気持ちが抑えきれなくなったときに、手放しで心を預けられる存在ができるんです!!

ちなみにガス抜きの仕方は、会話術の本を読んで勉強しました。

感情の中には自分の中だけで処理できないものがあります。(同じ感情でも、自己完結できないレベルに到達すると、自分だけで処理することは困難)

感情をキャッチするセンサーは、普段から磨いておくことで、小さな気持ちの変化も掴むことができるようになるんです。

磨かれた感情キャッチセンサーを持つことと、普段から周囲の人とコミュニケーションを取ることで、気持ちが爆発する前にガス抜きできる条件が揃います。

感じた瞬間言葉にできないのは気質だから

HSPは、刺激を深く処理する特性があるので、湧き上がった感情を処理するのに時間がかかります。

気持ちをすぐに言葉にできないのは気質ゆえでしょう。

だから、何か心にポワンと浮かんできても、「ん?どういうこと?これはなんだろう?」とじっくり感じようとします。

ただし、考えすぎたり気を使いすぎることと、本音を隠してしまうことは、直接的な因果関係にはありません。

深く考える人がみんな、本音を隠しているわけではないですよね?

考えすぎて周囲に気を使いすぎることと、本音がわからなくなってしまうことの間には、次のような理由が考えられます。

  • 素直だから言葉のまま受け取る(後から人に言われて嫌味に気づく)
  • 人の悪口を言ったらいけないと思っている
  • そもそも自分の感情ではないので原因が見つけられない

これらはHSPによく見られる特徴です。

素直なので言葉の裏をかくようなことはしませんし、嫌味を言われても気づきにくい。

後から人に「あの人感じ悪くない?」と言われて、「そういえば、私に対しての嫌味だったのかな?」なんて不安になる。

本音が言える人は、愚痴もガス抜きだと考えているので、深刻な雰囲気にならないようにカラッと気持ちをシェアするんですね。

だから、後腐れなくて気持ちいい。

爆発した感情は本当に自分のもの?

意外と見落としがちなのですが、HSPの場合は湧いてきた感情が自分のものなのか、冷静にジャッジする必要があります。

誰かの感情をコピーしたときは、突然「ボンッ!」と湧いてくる。

引用:他人の怒りに振り回されて困る。共感した感情のコントロール方法

爆発した感情だけでなく、普段感じる怒りや不安も、誰かの感情に共感して自分のことだと錯覚している可能性もあります。

自分では「私の本音」と思っていたことも、実は身近な誰かの考えをコピーしていただけということも。

だから、本来の自分の考え方と違和感があって、うまく処理できない可能性もあります。

考えすぎて気を遣いすぎても本音は言える!

感情を深く処理する気質なので、考えすぎるし気を遣いすぎるのは、息を吸って吐くのと同じくらい自然なこと。

それでも、普段から感情日記をつけるなどして、体の感覚と感情を結びつける練習をしていると、感情キャッチセンサーは磨かれます。

さらに、会話術の本などで一般的なコミュニケーションの取り方を学ぶ。そして何気ない会話で周囲とコミュニケーションを取る。

そうすれば、本音が言いやすい環境を作ることができます。

考えすぎて気を遣いすぎるのは気質ですが、本音を見つけることと、それを伝える環境作りは自分次第で実現可能ですから!

まとめ

私も、コミュニケーションの取り方を学ぶまでは、限界を超えるまで本音を溜め込んでいました。

そもそも、本音がわからなかったし。

感情日記をつけて、体の感覚と「不安」とか「苦しい」と言った感情を結びつける練習をしたら、人に気持ちを伝えることが少しずつできるようになっていきました。

すると、爆発する前に助けを求めたり、感情的にならずに本音を伝えられるようになったんですよ。

考えすぎて気を遣いすぎる、言葉がすぐに出てこないのは、HSP気質ゆえ変えることは難しいです。

でも、本音を見つけるテクニックや、伝える方法、伝えやすい環境は、自分で作ることができるんです!

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