HSS型HSP

実際に聞いた!HSS型HSPの悩み25選

こんにちは、ももか(@momohsphss)です!

今日は、HSS型HSPの抱える悩みについて長々と話しますね。

私が当ブログのお悩み相談室や、個別セラピー、お話会で話を聞いてきた中で、「あるある!!」と盛り上がった悩みをまとめました。

(全部で25個!5000字以上になっちゃった。汗)

かなり長いので、目次を流し読みするだけ内容は全てわかるようにしました。

「自分がHSS型HSPなのか自身がない…」という人の判断材料になればと思います。

「行動的な部分は当てはまるけど、人間関係の部分で違和感が残る」という場合は、ADHDやアスペルガー症候群の可能性が考えられます。

▷社会に適応できてしまうアスペA型については、ギフテッドの記事で解説していますので、参考にしてみてください。

※ただし公式の診断ではないので、不安な人は一度医師に診てもらおう

2020年7月追記

HSS型HSPには、大きく2タイプいます。

タイプが異なると、悩みの内容も微妙に異なります。

詳しくは、HSS型HSP2つのタイプ「イノベーター」「コーディネーター」をご覧ください。

目次

HSS型HSPとは

あるあるに入る前に、気質について簡単にご説明します。

HSS型HSPとは、行動的で好奇心旺盛なのに、敏感でストレスに弱いという、相反する気質を持つ人のことで、人口の6%に存在しています。

HSS気質の特徴は、好奇心旺盛で新しい経験が好きで、スリルと冒険を求める人です。

相反する気質を持つHSS型HSPは、両極端な自分の性質を扱いづらいと感じており、よく「アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような感覚」と表現されます。

相反する気質を持つ人は「アクセルとブレーキを同時に踏んでいる」って、どういうこと?

では、具体的にどんなことで悩んでいるのか見ていきましょう!

HSS型HSPの人間関係の悩み

まず、HSS型HSPが抱える人間関係の悩みです。

  • 人間関係は表面上上手くやれる
  • 家族関係は良好、むしろすごく愛されている
  • クラスの中心にいる存在感の強い人に絡まれやすい
  • 誰とでも表面上はうまくやれるが、心で繋がっている感じはしない
  • なぜか相手から仲良くしたがられる
  • 「明るく元気な自分だから受け入れてくれたんだ」と思いがち

特徴的なのは、人間関係は得意ではないと感じながらも、傍目には問題なく見えており、なんとか社会生活に溶け込める点です。

細かいところを見れば、陰湿な嫌がらせはあるけれど、なんとかやっていけちゃうんですよね。では、ひとつずつ説明しよう。

1.人間関係は表面上上手くやれる

HSS型HSPの人間関係は、本人がどう感じるかは別として、客観的に見ると良好な場合が多いです。

誰が見ても明らかな虐めや、表立って暴言を吐かれることも少ない。

HSS型HSPは、行動的でエネルギッシュなので、人気者になることが多く自然と人が集まってくるし、気づいたら友達もできています。

明るく社交的で行動的な気質が、人を惹きつける魅力のひとつになっていると言えます。

巧妙に仕組まれた嫌がらせや、冗談に見せかけた嫌味を言われることはあります。

根拠のない悪口をさり気なく言われるとかですね。

チクチクと攻撃されることはあるけど、普通に会話もできるし、人当たりが良いので。

ドラマに出てくるような壮絶ないじめを受けることは少ないようです。

2.家族関係は良好、むしろすごく愛されている

HSS型HSPの家族関係は、比較的良好であることが多いです。

両親とも普通に愛情を与えてくれたと感じてたり、「やりたいと言ったことは、なんでもやらせてくれた」とか、「親が自分を否定した記憶がない」なんていう人もいます。

だけど、両親の顔色を伺ってしまうし、良い子を演じてしまう自分に疲れているのです。

虐待やネグレクトなどの誰が聞いても「愛情不足」というような問題はなかったという意味です。

ただし、例外もあります。

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3.クラスの中心にいる存在感の強い人に絡まれやすい

HSS型HSPは行動的で気が利くので、クラスの人気者(目立ちたがり屋)や取り巻きたちに絡まれることがあります。

あえて距離を置く理由もないし、実際楽しいからずっと一緒にいるけど、なんで仲良くなったのかは謎です。

逆に、人気者が嫉妬して攻撃してくるパターンもあります。

4.誰とでも表面上はうまくやれるが、心で繋がっている感じはしない

HSS型HSPは、持ち前の明るさや話題の豊富さで、場を盛り上げることが得意です。

だから、割と誰とでもうまく関係を築くことができますが、「うまく」とは「無難に」ということです。

特別仲良くもならないけど、特別嫌われもしない関係ばかりが増えていきます。

5.なぜか相手から仲良くしたがられる

HSS型HSPは、HSP気質も持ち合わせているから、とても空気が読めます。

相手の気持ちを察するのも得意で「話しやすい」という印象を持たれることが多いです。

だから、こちらは全然心を開いたつもりはないのに、なぜか懐かれることも多く「めんどくさいなぁ」と思いつつ、冷たくできないのがHSS型HSPです。

6.「明るく元気な自分だから受け入れてくれたんだ」と思いがち

HSS型HSPは、新しい環境に入ると「社交的モード」のスイッチが入ります。

自分ではすごく頑張って馬力を出しているのに、傍目には『笑顔をたくさん浮かべて、会話を盛り上げられちゃう人』という印象になります。

そして、「悩みなさそう、明るく元気で親しみやすい人」というイメージを持たれやすいです。

本人もそこは自覚しているから、「実は傷つきやすい部分もある」となかなか言い出せないのです。

HSS型HSPの仕事の悩み

次は、HSS型HSPの仕事の悩みについてです。

  • 頑張らなくても全て「まぁまぁ」の成果が出せる
  • なぜかリーダーに推薦される
  • なぜか目上の人や上司に好かれる
  • 情報収集の段階で結果が想像できるし、大抵その通りになる
  • 発言すると「なるほど」とよく言われる
  • 大きな失敗はしない、大きな成功もしない
  • だから、人生に達成感がない
  • 「もっとできるのに」とおもないがら、体力がない自分がもどかしくなる

HSS型HSPの仕事ぶりは、どこでも高評価を得ることができますが、どこでもなんとなく成果を出せてしまうことが、悩みに繋がっているのです。

どういうことか、ひとつずつ見ていきましょう。

7.頑張らなくても全て「まぁまぁ」の成果が出せる

HSS型HSPは、全く未経験の仕事でも1ヶ月~2ヶ月続ければ、1年続けた人と同程度のスピードで仕事をこなすことができます。

勉強も運動も仕事も恋愛も、「まぁまぁ」の成果は出せます。

人並みよりちょっと上の、中の上くらいですね。特別悪いってわけでもないし、特別良いってわけでもない。

8.なぜかリーダーに推薦される

HSS型HSPは、なぜか人を束ねるポジションに抜擢されやすい傾向にあります。

自分では、地位や名誉を望んでいるわけではないのに、なぜかいつも指名されるのです。

そして、世間的なリーダーのイメージと自分とのギャップに悩みます。

しかも、評価されたポイントが「好きでやっていたこと」だから、部下への指導となると相手の気持ちを察しすぎて全く通用しない。

9.なぜか目上の人や上司に好かれる

HSS型HSPがリーダーに推薦される理由のひとつに、学校の先生や会社の上司など、目上の人に好かれやすいことがあります。

HSS型HSPの特徴を見ると納得ですね。

  • 飲み込みが早い
  • 1言えば10理解できる
  • 言われたことに工夫を加えることができる
  • 率先して行動する
  • 万人に好かれるバランスの取れた社交的感覚がある
  • 課題を見つけ変革をもたらす知性を持っている
  • 素直で純粋で真面目

こうした特徴を持つ存在は、指導する立場の人には大変重宝されるから、生徒会や管理職に推薦されやすいのです。

10.情報収集の段階で結果が想像できるし、大抵その通りになる

HSS型HSPは多くの人とは異なる方法で情報収集をします。個人差はあるけれど、共通するのは、

  • 根拠をしっかりと把握する
  • 全体像が見えるまで納得しない
  • 曖昧な情報は信じない
  • 人の言動からデータを集める
  • あくまで最終的には自分の経験で判断する
  • 立てた仮説が正しいかどうか、即行動して確認する

こんな感じです。情報収集だけで終わることも、見切り発車で大損することもありません。

自然と情報の精度は高まるし、小さな成功体験も積み重なるから、ある程度の結果は予測できるようになります。

いつのまにか、情報収集の段階で全体像を把握し、現実的な結果を予測した上で、最後は必ず自分で経験して結果を確認する流れが定着するんですね。

11.発言すると「なるほど」とよく言われる

HSS型HSPは、膨大な情報収集と膨大な行動のおかげで、次第に経験しなくても「課題と解決策」が浮かぶようになります。

普段の会話でも「私はこう思うんだよね」と発言した内容が的確で筋が通っているし、新しい視点である場合が多いので、相手に「なるほど」とよく言われます。

12.大きな失敗はしない、大きな成功もしない

HSS型HSPのほとんどに当てはまると言っていい特徴であり、潜在的に抱える悩みが「大きな失敗はしないけど、大きな成功もしない」ことです。

小さいころの経験から、目立つと損という思い込みができていて、無意識に突き抜けることを恐れてしまうのです。

やりたいことを好きなようにやると、周りから変な目で見られるというトラウマによって、本当にやりたいことは巧妙に避けるようになります。

13.だから、人生に達成感がない。

HSS型HSPの生きづらさの核と言っても過言ではないくらい大きな悩みは、人生に達成感がないことです。

なんでも、ある程度できてしまうので、大きな失敗をしない反面、血と汗が滲むような努力も避ける傾向にあります。

「できる自分」が当たり前だから、地味な努力をしている「できない自分」を見るのが怖いし、突き抜けない方が目立たず、嫉妬妬みを受けないので傷つかないという理由も隠れています。

だから、何をやっても中途半端になってしまい、自分の力で何かを手に入れた感覚が持てないのです。

14.「もっとできるのに」と思いながら、体力が続かない自分がもどかしくなる

HSS型HSPは、行動的で好奇心旺盛でアグレッシブだけど基本はHSPなので、体力は続かないし、新しいことを始めるときにはとても臆病になります。

刺激も受けやすいから、人一倍体調を崩しやすい。

予定を詰め込んで、寝る間も惜しんで行動していたかと思うと、ある日突然「プツン」と電池が切れます。

さらに、元気のない自分を見せてはいけないと思っているから、周囲との連絡を絶ってひたすら自分だけで回復しようとします。

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HSS型HSPの日常生活の悩み

次は、HSS型HSPの日常生活に関する悩みについてです。

  • ネットで調べ物をしていると、次々に気になることが出てきて収集がつかない
  • やりたいことが溢れて止まらないから、ショートスリーパーに憧れる
  • 全てにおいて「大体できていればOK」という感覚がある
  • とにかく飽きる、すぐ飽きる

HSS型HSPは、完成度よりスピード感を求める傾向にあり、それが日常生活に支障をきたすのです。

それでは、ひとつずつ見て行きましょう。

15.ネットで調べ物をしていると、次々に気になることが出てきて収集がつかない

HSS型HSPがネットで情報収集していると、どんどん調べる対象がずれていきます。例えば、

時間の使い方を検索する

スケジュールの立て方がポイントという記事を見つける

スケジュール帳の書き方が気になって別のタブを開く

新しいスケジュール帳が気になって、別のタブでアマゾンを開く

買いだめしていたお菓子を切らしていることに気づく

新商品のお菓子の情報を調べるため、スマホでTwitterを開く

お菓子の情報を検索していると、流れてきたリツイートが目に付く

・・・・・あれ?もうこんな時間?私何調べてたんだっけ??

飽きやすいというとマイナスな印象だけど、HSS型HSPは「広く浅く」興味の矛先を転換させることができます。

だけど、広く浅くのスピード感重視で行動した結果、中途半端な感じを抱いてしまう傾向にあります。

16.やりたいことが溢れて止まらないから、ショートスリーパーに憧れる

HSS型HSPは、刺激が欲しいアクティブな状態になると、やりたいことが次々に溢れてきます。

だけど、すぐに眠くなるし、体力が続かないことも気づいているので、ショートスリーパーに憧れたりします。

「もっと効率よく体力を回復させれば、他のことに時間が使えるのに!」と考えて、睡眠の質を上げる方法を検索します。

17.全てにおいて「大体できていればOK」という感覚がある

HSS型HSPは、完成度よりスピード重視で、ミリ単位の調整が苦手です。仕事も家事も、遠くから見て完成しているように見えればOK。

大体できていれば満足しちゃうから、ひとつのことを追求して細かく丁寧に仕上げる作業は避けようとします。

一方で「そこ!?」って人から言われるような、変な部分に拘ります。

18.とにかく飽きる、すぐ飽きる

HSS型HSPは、興味の移り変わりが早く、熱しやすく冷めやすい印象を持たれがちです。

ただし、本人は熱が入ってから行動に移すまでに、かなり慎重に膨大な量の情報収集をしており、そこから「よし、動こう!」とスイッチが入ると、寝る間も惜しんで没頭するのです。

結果的に、一般的な人が数年で得る満足感を半年くらいで掴んでいきます。HSS型HSPの飽きるという感覚は、やりたくないと投げ出すのではなく、

  • 燃え尽きた
  • やり切った
  • もう学ぶことはない

という、刺激に対しての慣れからくるものがほとんどです。

行動してから結果を得るまでのスピードが早いから、満足するのも早いので「飽きた」という感覚になるのです。

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HSS型HSPの自己肯定感の悩み

最後に紹介するのは、HSS型HSPの自己肯定感に関する悩みです。

  • 小さい頃に自分の発言や行動を、周囲にダメ出しされた経験がある
  • 目立つと傷つくというトラウマがある
  • 人と居ることはできるけど、本当の自分は誰も理解していない気がする
  • 突き抜けた人や芸能人に憧れる
  • 普通になりたくないのに、普通を演じてしまう自分がいる
  • 落ち込んでいる自分を見せてはいけないと思っている
  • 苦労しないと成功してはいけないと思っている

行動的で社交的な気質から、常に人に囲まれているのですが、「元気な面しか見せちゃいけない」とか「できる自分でいなきゃいけない」という気持ちがあるから、全てをさらけ出せません。

そして、真逆の性質を持つ自分の扱い方がわからず、誰も本当の自分を理解してくれないだろうと思ってしまいます。

それでは、もっと詳しく見ていこう!

19.小さい頃に自分の発言や行動を周囲にダメ出しされた経験がある

HSS型HSPは、幼稚園や小学校低学年のときに、自分の発言や行動をあとからダメ出しされた経験が多いです。

「誰も気づいてないみたいだから、教えてあげよう!」と、気を利かせたつもりなにのに、「〇〇ちゃんがかわいそうだよ」と友達から言われたり。

「あなたは自分のことしか考えていない」と先生から言われたりします。

この経験から、「思ったことをそのまま言ってはいけないんだ」と考えるようになるのですが、本人は覚えていないことも多く、無意識に本音を言わないようにしているパターンがあります。

20.目立つと傷つくというトラウマができる

HSS型HSPは、人生の中で何度も不本意に注目される経験を持っています。

注目の度合いは人それぞれ違うけれど、普通にしているのに注目されてしまうのです。

なぜかリーダーに推薦されるとか、先生に気に入られて生徒会に推薦されるとか、意図せず注目されて、勝手に敵が増えていきます。

そんな経験を何度もしていると「目立つと傷つくから、目立たないけど地味じゃない程度に、ほどほどのポジションでいよう」と考えてしまうんですね。

21.人と居ることはできるけど、本当の自分は誰も理解していない気がする

HSS型HSPは、「人と一緒に居れてしまうこと」で悩んでいます。

(贅沢な悩みと思われそうだから、人には話しにくいと感じて抑えていることも)

自分の力で人間関係を築いた感覚が乏しく、元気じゃない自分を見せたら嫌われるとも思っているので、なかなか本音の付き合いができません。

どこか自分を偽って人間関係を続けている感じがあるので、友達にも恋人にも恵まれるけど、本当の自分を理解できる人はいないと思ってしまうんですね。

22.突き抜けた人や芸能人に憧れる

HSS型HSPは、感受性豊かで表現力がありますが、目立つことにトラウマを持っているので、潜在的に目立つ人に憧れる傾向にあります。

「誰も私を見ないで、注目しないで。」と思いつつ、周りから人がいなくなって孤独になることも怖いんです。

どこで何をしても、そこそこ注目される程度の結果が(一時的に)出せてしまうから、一芸で秀でた人に憧れます。

プロスポーツ選手や、圧倒的に稼ぐ起業家、テレビで引っ張りだこの芸能人など、何かを追求して大きな成果を上げている人と、自分を比べて落ち込むのです。

23.普通になりたくないのに、普通を演じてしまう自分がいる

HSS型HSPは、常に新しいことを挑戦していたいし、人と同じことはしたくないという、新奇追求性という特性を持ちます。

だけど、人と違うことをすると注目されてしまうし、注目されると傷つくので葛藤した結果、普通になりたくないけど、普通を演じてしまいがちです。

突き抜けられない自分をもどかしく思いながら、「どこで何しても、なんとかなるんだよね」という逃げ道があるため、あえて自分を追い込むような賭けはしたくない。

24.落ち込んだ姿を見せてはいけないと思っている

HSS型HSPを苦しめているのは、「明るく行動的で誰とでも仲良しでいることが、大人としても基本的なスキル」みたいな価値観です。

世間的にも、本人的にも、HSSの側面は『陽』で、HSPの側面は『隠』というイメージがあります。

仕事も人間関係も人並みよりちょっと上が通常だから、落ち込んだり、悩んでいる姿をカッコ悪いと思っているのです。

だから、全部ひとりでなんとかしようとした結果心身ともに壊れてしまう。

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25.苦労しないと成功してはいけないと思っている

HSS型HSPは、小さい頃から、ある程度なんでもできる子として育ってきたので、「私が頑張って手に入れたんだよ!!」と胸を張って言えるものがありません。

しかも、なぜか勝手に評価されて注目されるから、覚悟がない状態で妬みや嫉妬にさらされるため、意図しない攻撃から自分を守るために覚えた技が苦労することです。

  • 頑張っても頑張っても、望んだものは手に入らない
  • やりたいことはあるのに、傷つけられて実現できない
  • 妬まれないために、泣きながら苦しみながら頑張って、それでも叶えられない状態が必要

突き抜けるような成果に憧れながら、普通でいることを選択し、苦労に苦労を重ねてしまうのは、「なんでもそこそこ人並み以上に成果が出せてしまう」という経験からくるトラウマが大きく影響しています。

HSS型HSPの悩みを解決するには

今までに挙げた HSS型HSPの悩みを解消するには、大切なポイントが2つあります。

  • HSPの側面を隠さず人付き合いする
  • 飽きたらやめてもいいと許可を出す

HSPの側面を隠さず人付き合いをする

HSS型HSPの悩みは、仕事や人間関係など多々あるけれど、全てに共通する原因は【傷つかないためにHSPの側面を隠してしまう】ことです。

HSSとHSPのバランスを取ろうとする前に、一度HSPの部分をさらけ出したあとに、2つの気質を調節する方法を学ぶのがオススメです。

飽きたらやめてもいいと許可を出す

HSS型HSPは、とにかくすぐ飽きます。

全部が中途半端になることが悪いことだと自己嫌悪になりがちですが、方法を変えても全てに共通した理由や目的があるはずです。

続けるための工夫も後々大事になってきますが、まずは「飽きてもいい」と許可を出してあげると、とても楽になりますよ。

まとめ

HSS型HSPは、行動的で明るく活発な「HSS側」の印象を強くもたれやすく、悩んだり落ち込んだりしている姿を見せづらいです。

ちょっと疲れた顔をしてると、すぐ「どうしたの?元気ないね」と言われるから、落ち込んだ自分は存在しちゃいけないと思い込んでしまう傾向にあります。

人間関係も仕事も恋愛も、なんとなく人並み以上のレベルに到達できてしまうので、苦労しないといけないんだって自分を縛り付けちゃうんですね。

今回紹介したお悩みは、ほんの一部ですが。

自分を見つけるきっかけになったり、自分の感覚がおかしいんじゃないんだって、気づいてもらえたら嬉しいです。

それじゃあ、またね。