脳の仕組み

「休む」には「やる」と同じくらい価値がある

私は行動的なHSS気質を全開にすると、周囲のペースを気にせず独走してしまう傾向にあります。

普段はグッとペースを落としているのですが、どうしても不完全燃焼なエネルギーが体に溜まってしまうので。

実験的にインスタグラムに鍵をかけて、いま考えていることを毎日ひたすら投稿することにしました。(2019年いっぱいで終了予定)

この記事は、過去に投稿した内容を再編したものです。

今回は、休むことの大切さについてです。

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SNS断食でアウトプットをやめてみた

昨日は久しぶりに1日SNSを開かず、ブログも触らず、何もアウトプットしないで過ごしました。

「休む」って「やる」と同じくらい価値があると改めて実感したので、そのお話。

もう、いつからこの生活なのか思い出せないくらいなのだけど。たぶん、HSPブログを始めた2年半くらい前から?

Twitterは毎日開いて、自分が投稿しない日も誰かの投稿は読んでいいねしたり。ブログ書いたり、LINEを配信したり。最近ではインスタに投稿したり。

毎日どこかしらにアウトプットするようになっているのね。

そういう日々が当たり前になると、今度はアウトプットしないことが気持ち悪くなってくるの。

だから、たった1日でも『どこにもアウトプットしない』という状況を作るとソワソワしちゃう。

何度も「見るだけ。。。」とか「検索に使うだけ。。。」とか思っちゃったけど、なんとかSNS断食した。

ももかの厄介な癖

SNSを開かない日を作った理由は、最近の気持ちの変化に伴って、仕入れている情報(インプット)の内容と量が変わったから。

それで、脳が疲れてるから休めなきゃと思って、情報を断つ日を作ったの。

最近今までとは全く別の角度からインプットし始めたら、どんどん私の好奇心が刺激されて、すーっごく楽しいのね。

毎日過集中状態。

私の厄介な癖。「知ることが楽しい!」となると、脳の処理が追いついていないのを知りながら、どんどん新しい情報を入れたくなっちゃう。

筋トレが趣味の人が、ハードなトレーニングで筋肉を追い込みたくなるように。

情報を詰め込んで、脳を追い込みたくなる。

(集中すると、飲むことも食べることも寝ることもトイレに行くことも忘れて、インプットし続ける習性がある)

ここ数週間、際限なくインプットしてしまって、寝ても脳の回復が追いつかなくて。

日中眠気が取れなくて、1日にコーヒーを2杯飲んでしまったの!!

それでやっと、「これはいい加減、脳を休ませないとな。」と自覚して、お休みの日を作った。

HSS型HSPの私は、好奇心が刺激されると体調を無視してやり過ぎてしまう傾向にあるから。

『眠気覚ましにコーヒーを飲む』という行為を、身体からの休息のサインにしているの。

ぼーっとすると起動する脳の機能とは

SNS断食をして脳を休息させたのには、もう一つ狙いがある。

デフォルトモードネットワーク(DMN)を起動させたかったから。

DMNは、脳がインプットした新しい情報を過去に蓄積した情報とつなぎ合わせて、記憶として保存する状態に精査する機能。

赤ちゃんが、寝てるときに日中の記憶を定着させていると言われているのも、DMNの仕組みがあるからなのね。

DMNを起動させるには「ぼーっとする」ことが必要で、インプットを止めなきゃいけない。

新しい情報が入って来ない状態でボーッとすると、脳がDMNを起動させて情報をつなぎ合わせて、記憶として保存できる状態に精査するの。

デフォルトモードネットワークについて説明した記事考えすぎる人の脳は1日でどれくらいエネルギーを使うのか?

だから、大量にインプットしたら、ボーッとする時間を取ることが大事。

「休む」には、体を休息させる効果もあるけど、脳を休ませて情報を精査する効果もあるんだよ!

そうすると、脳が次のインプットを受け入れる状態になるから、更にスムーズにインプットできる。

「休む」は「やる」と同じくらい価値があるとは、こういう理由。

HSSのみんな、休もうね!

まとめ

インスタ鍵かけ実験をしてから入ってくる情報がガラッと変わって、処理が本当に大変。

楽しすぎて、ついついやりすぎてしまう。またステージを上がっているんだなぁと感じているよ。

情報を脳に定着させるには、ぼーっとしてデフォルトモードネットワークを起動させる必要があるから。

「やる」と「休む」には同じくらい価値があると、改めて気づきました。

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