仕事術

リーダーとは、誰よりも未来を信じて行動する人

こんにちは!ももかです。

先日、人と協力するということ。リーダーの資質と女性の敵を作りがち問題。という記事で、「私は人と協力することに向いていないのかも」という話をしました。

この記事の最後に、苦手だからと逃げないで、苦手なりに人と一緒に進む方法を探そうと書いて。

ずっと、リーダーとは何かについて考えて、とうとう私なりの答えが出たので、お話させてください。(現段階で出せる荒削りな答えですが。)

実績があるからリーダーだと思っていた

私はずっと、何か凄い成績を残した人がリーダーになるのだと思っていました。

  • 役職がつく
  • 実績を残す
  • 評価される
  • 実力がある

こうした、行動の結果として組織のリーダーになれるのだと考えていました。

それならば、なぜ私は小学生のとき、地元のバレーボールチームのリーダーになったのでしょうか?

ずば抜けて上手かったわけではないし、何かすごい実績を残していたわけでもありません。

なぜ、入社3年目で役職をもらうことができたのでしょうか?

2年目のときに頑張って、全国トップ10に入るくらいの成績は出せるようになりました。でも、1位になったわけではありません。

いつも、ぶっちぎり1位になるのではなく、成果はいつも「人並みより少し上」程度。

全国大会優勝とか、1位独走とか、目立った成績を残すわけではありません。

それでも、リーダーや長のポジションに指名されてきました。

だから、自分の実力が求めるリーダー像から遠くかけ離れていることが、いつも不安でビクビクしていました。

  • こんな私でいいのかな
  • みんなを説得できるほど実力ないのに
  • 色々気にしてウジウジしていたらリーダーらしくないよね

なんて考えが頭から離れず、勝手にプレッシャーを感じて自爆を繰り返していたんですね。

リーダーとは、誰よりも未来を信じて行動する人

なんとなく目に付いたリーダーに関する記事を読んだり、リーダーと呼ばれている人の言動を観察しながら考えを巡らせていたら、あるときフッと思いつきました。

リーダーとは、誰よりも未来を信じて行動する人だ!!!

みんなが喜んでいるときに次の一手を考えて、みんなが諦めそうなときに士気をあげる。

誰よりも強く優しく愛に満ちている人。

リーダーとは、誰よりも未来を信じて行動する人だと考えると、私の中でのツジツマが全て合います。

ワンピースのルフィが欠点をさらしながらリーダーとして信頼されているのも。

仲間よりも仲間の未来を信じて行動しているから。

自分よりも自分の未来を信じて、その未来のために行動してくれる人がいるって、ものすごく嬉しいことですよね。

ルフィは海賊王になる前からリーダーで、戦いに負けてもリーダーであり続ける。

懸賞金が高くなったり、すごい敵を倒したりしたからリーダーになったのではなくて。

目の前の人の望みを理解して、自分も相手も満足させることを考えて、誰よりも行動しているからリーダーなんだ。

そして、ルフィが声をかけなければ、そもそも仲間が生まれなかったわけで、仲間がいなければリーダーにはなれなかった。

リーダーとは、未来に対する想いの強さと行動力を持ち合わせている人のことだったんです。

リーダーは役割のひとつで目的じゃない

私がなぜか、そこそこの成績でリーダーに指名されていたのは、実績を見られていたわけじゃない。(少しは加味されていたと思うけど。重要な項目ではなかった)

推測ですが、指名する側の人たちが、私の持つ逆エンパスゆえの影響力を感じ取ってくれたからだと思います。

マイペースで空気を読まず、周囲を動かそうと思っていないけど、感化されて人が動く。(振り回しているとも言える。笑)

良く言えば、ムードメーカーになりやすいってことですね。

私は、自分に起きている現象に気づかず、「責任あるポジションになっちゃった。偉い人にならなきゃ。すごい成績を残さなきゃ!」と勝手に自爆していたんです。

「良い子でいなきゃ」と同じようなテンションで、「偉い人にならなきゃ」とか思っていたようです。笑

でも、リーダーだから偉いわけじゃないですよね。集団社会における、ただの役割のひとつ。

バレーボールをするときも、

  • アタッカー
  • セッター
  • リベロ
  • 監督
  • マネージャー

と、ポジションがあるように。

バンドだって、

  • ボーカル
  • ギター
  • ベース
  • ドラム
  • キーボード

と、各メンバーが得意なポジションで能力を発揮する。

適材適所という言葉があっているのか、わからないけど。

人には、それぞれ得意なポジションがあって(好きなポジションとは別物だったりする)、与えられた役割をまっとうすることで、社会全体が前進していくんだと思います。

だから、リーダーになることを目的にするのは、少しズレている気がする。

私にできるのは「正直」でいること

今回のお話で伝えたいのは、「私はリーダーになりたい」ということではなく。

自分に与えられた役割をまっとうする覚悟を持とうとしている、ということです。

リーダーとは、なりたくてなるのではなく、結果的になっているものだから。そこには、器の問題も絡んでくる。

私が2年前から心がけていることは、正直でいることです。

一人暮らしに限界を感じて実家に戻ったとき。

あれだけ「ひとりでできる!」と思っていたのに、まさか人の力を借りる生活に逆戻りするとは思いませんでした。

自分ひとりでできることの限界を知ったとき、周りで助けてくれる人のありがたさが見えてきました。

だから、せめて人として大切な

  • 挨拶
  • 感謝
  • 謝罪

この3つは自分から言おうと決めました。

そして、ネットでの活動は特に文字だけなので。誤解を招きやすい分、特に注意して読んでくれている人に対して、正直でいようと心がけるようになりました。

正直でいることは、実績がない私にとって今もこれからもずっとできる、みなさんへの行動の一つだと思います。

いままで、リーダーに関する本をどれだけ読んでも、全然うまくいかなかったのは、私の器が追いついていなかったからでしょう。

周囲の人は、私の頭でっかちな部分を見抜いていたんだと思います。

人と人は理性だけでなく、根っこは感情で結ばれているので。どんな役割につくとしても、気持ちの部分はとても大事だとわかりました。

まとめ

リーダーとは何か。

小さい頃からずっとずっと考えてきました。長いこと向き合ってきた問題のはずなのに、なかなか答えが出ませんでした。

ところが、自分の器とできることを真剣に考えて照らし合わせてみたら、ひとつの答えにたどり着くことができました。

リーダーとは、誰よりも未来を信じて行動する人。

私だったら、「指名されたから」という理由で存在している成績優秀な人より、自分よりも自分の明るい未来を信じて行動してくれる人に、リーダーでいてほしいと思います。

これから先、何がどうなるかわかりませんが。

私はいつも正直に生きます。

それじゃあ、またね。

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