フリーランス

「組織で働くのが苦手」と思っていいんじゃない?

こんにちは!ももかです。

私の職歴はかなり複雑です。20代で4〜5回転職しました。

就活のときにイメージした30歳の自分は、都会の綺麗なオフィスビルで、携帯と手帳を持ってバリバリ働く女性でした。

でも、実際に社会で働いてみると驚くほど続かない。

「組織で働くの合わないんだよね」って起業するのカッコいいとか思った時期があって、フリーランスになってみたけど、体調崩したり色々あって断念。

いつのまにか、「組織が窮屈だなんて考えは甘えだ」と思うようになっていたの。

現在は、派遣事務で落ち着いているものの、正直何度も「私、組織向いてない」と感じる。

ところが今日ね、ある人のブログ記事を読んで、「組織向いてないって言っていいんだ!!」って思えたの!!

なんだか、ものすごくスッキリしたから、みんなにも私が読んだ記事を紹介するね!

「組織で働くのが苦手なんて考えちゃダメ」と思ってた

組織で働くというスタイルが、どーーーしても窮屈に感じる人がいる。

私も、薄々感じていたんだけど認めたくなかったの。

フリーランスに憧れていた頃は、「私、会社員向いてないんだよね」って台詞が、なんかカッコいいとか、よくわからない憧れがあったけど。

フリーで仕事をする責任や大変さを経験してからは、組織で働くことが苦手な自分に対して

  • 甘えてる
  • 我慢が足りない
  • わがまま
  • 夢見てる

とか思うようになってたの。

大学生で就活しているときは、新卒で入社した会社で着実に出世していって、会社という組織の中で成果を出す自分をイメージしていた。

たくさんの仲間たちと力を合わせて社会に貢献していくんだ!

そうやって、「理想の働き方」を設定していたのね。

だけど、実際社会に出てみたら、組織で働くというスタイルにどう頑張っても適応できない自分がいたの。

1年も経つと、

「これから毎日、同じ場所に同じ時間に通い続けるのか。」と考えて、目の前が真っ暗になるような気分になった。

社会人なら、会社員として働き続けることが当たり前と思っていたから、組織で働くことが苦手なんて考えちゃダメと、自分に言い聞かせていたの。

同じ場所で同じ仕事を続けることができない

4〜5回転職して、ようやく自分に出してあげられた働く条件が、「正社員にならなくていい」ってことだった。

正社員だと、終わりが見えないまま、同じ場所で同じ人と同じ仕事を、何年もやり続けなきゃいけない。

私の場合は、長く続いても2年で飽きる。そして、次の仕事と働く場所を求めて動き始めるのが、いつものパターン。

組織で働くことに憧れていたから、本当は一人で黙々と作業したり、思いついたことをマイペースに形にしていくことが好きな自分を抑えていたらしい。

というより、正社員、派遣、アルバイト、フリーランスって一通りの働き方を経験してみて、初めて「私一人で働く方が合ってるのかも」って気づくことができたんだよね。

だから、後悔しないようにと、やりたいことに全力で取り組んできた自分の選択には胸を張りたいと思う。

組織の中で働けない人は、私だけじゃなかった

今回もね、私の背中を大きく押してくれたのはブログだったよ。

2ヶ月くらい前から参考にしているブロガー亀山ルカ@RUKAv2)さん。

ブロガー&YouTuberとして、フリーランスで働いている27歳。

ルカさんの「組織の中で働けない」という強いコンプレックスと不安感についてという記事を読んで、「私だ!!!」と思っちゃった。

ルカさんHSS型HSPだ。

相変わらず大人数が苦手、飲み会も疲れてしまう、人に会うと楽しい反面ぐったりしてしまうなど、人が普通に楽しそうにしていることを楽しめないと自覚しました。

それを見ないようにしていたし、「自分はもっと楽しくやれる、みんなと同じようにやれる」と思って頑張っていました。

引用元:「組織の中で働けない」という強いコンプレックスと不安感について|ルカルカ

私も高校生のとき、友達が楽しそうにしているのを見て、なぜか自分だけ別世界にいるような気がしてた。

新卒で入った会社の同期が誘ってくれた飲み会や旅行に参加するけど、心から楽しめない自分は、「人としておかしいんじゃないか?」とも思った。

そして、「空気読めないやつ」とか「変わってる」とか思われたくなくて、頑張ってはしゃいでた。

社会人になり、考えすぎてしまうことで上司とぶつかることがありました。

例えば、わたしはどうしてそれをやるのか、なんのためにやるのか、もっと効率的にできないかを考えて上の人に意見するから、「素直じゃない」「生意気だ」と遠回しに嫌味を言われたこともあります。

言われたことを受け流すことも苦手だし、わたしも頑固なところがあるので、上司もやりにくいと感じただろうなと思います。

引用元:「組織の中で働けない」という強いコンプレックスと不安感について|ルカルカ

これもね、正社員として頑張っていた頃の私。

いま振り返ると、顔から火が出るほど恥ずかしいのだけど。

事前準備なしで会議に参加する人や、会社の方向性に逆らう人が許せなくて、いつもイライラしていたの。

上司や先輩からよく、「社会には白と黒だけじゃなく、グレーもあるって理解した方がいいぞ。」と言われた。

さらに、決まった時間に決まったところに行くのに疲れてしまうこと、飽きっぽいことなどもあり、自分のクズっぷりを自覚して「どうしてこんなにダメなんだろう、頑張りたいのに頑張れない」と思い、自己嫌悪スパイラルが止まりませんでした

引用元:「組織の中で働けない」という強いコンプレックスと不安感について|ルカルカ

本当にさぁ〜、頑張りたいのに頑張れないってもどかしいよね。

頑張りたいんだよ!みんなと同じように働き続けたいんだよ!

だけど、心と体がついていかないの。涙

ルールは「作る人」と「守る人」がいて成り立つ

ルカさんの記事を読んで、すごく勇気をもらった。

みんなと同じように働けなくても、人間的な価値は変わらない。

得意、不得意に大きな差があると組織はやりにくいんだよね。

会社という組織は、違う価値観を持った人たちが同じ方向を向いて仕事をするから。

そのときにルールがないと秩序が乱れる。だから、

  • 平均
  • 普通
  • 足並みを揃える
  • 深く考えず行動する

こういうスキルが求められる。

でもこれって、ルールを守る人が得意なスキルだと思わない?

守る人というのは、一瞬だけ守ればいいわけじゃない。会社を守るために、ルールを守り続けられる人たち。

組織を窮屈に感じる人は、思慮深くて用心深い。だからルールを与えられても、まず疑うんだと思う。

  • なぜ、このルールが作られたのか?
  • 守ることでどんな効果があるのか?
  • なぜ、もっと効率の良いやり方にしないのか?

こうやって、ずーっと考えるんだよね。

会社はよく船で例えられるけど、組織の仕事が合わない人って、船員でありながら船長と同じ視点でものを見る人。

ルールを守る側にいながら、ルールを作る側の視点でものを見る。

課題を見つけて、改善していくことが大好き。仕組みを動かしていくことが好き。安定しだすと刺激がなくなって退屈になる。

目の前に見える出来事の先を考えるから、何年も同じ場所に同じ時間に通い続けることが、息が詰まる絶望感に襲われる。

既存のルールに馴染めない人が新しい時代を作る

組織で働けない人は、非常識なダメ人間じゃない。

常に現状に疑問を持って、先を見据えて改善点を見つけることができる。

つまり、創造的な人。

創造する場所にいてこそ、力を発揮する。

誰もが潜在的に感じている「困ったなぁ。でも、自分で動くのはめんどくさい」という点を見抜く力を持っている。

既存のルールに馴染めない人は、社会に適応できない人ではなく社会を作っていく人なだけ。

アインシュタインも、ワンピースのルフィも、ドクターXの大門未知子も。

組織の人間から見たら厄介な変わり者。だけど、救われている人も大勢いる。

小さくてもいいから、自分の世界を作ってみようよ

会社で働くことができない人がいてもいいんじゃない?

「組織で働けないからフリーランスになりました」っていう人、実は結構いるみたいだよ。

いまね、派遣で働いているとき「私、組織苦手だ」って何度も思ってる。

でも、組織で働いている人には興味があるから、ネタ集めのために潜入調査の感覚で続けてるの。

組織で働けないというと、フリーランスになる選択肢が出てくるけど。

いまは、まだ一本にしなくていいかなと思ってる。組織は苦手だけど、派遣として色んな企業に潜入できるのは面白いから!!

とにかく身軽でいること。これが、私の理想の働き方。

「自分も組織で働くのが苦手かも」と思っている人は、小さくてもいいから自分の世界を作ってみて。

ちょっとのことでいい。最初は副業にすらならなくていいの。

マイペースにやりたいことができる環境を作るのが大事だと思う。

積み木を少しずつ積み上げるように、小さな自分の世界を作っていくことから始めよう。

私は、組織で働くのが苦手だけど、ダメ人間じゃないんだ!!

なんだか、大きな胸のつかえが取れた気がするよ〜。

それじゃあ、またね。


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